スカイパーフェクTV!オフィシャルマガジン●表紙&インタビュー
中川大志
経験を自信に、踏み出す一歩
実写映画化もされた小説「ジョゼと虎と魚たち」が、アニメーション映画に。
夢を追う大学生の恒夫と車いすのジョゼの恋と成長を描いた本作で、
主人公・恒夫を等身大で演じているのは、俳優の中川大志だ。
“まだ自分はアップデートできる”と話す中川に聞く、この作品の魅力とは。
●特集1
どうしたって消せない止まれない音楽ライブ
不滅のライブ
・テレビ初放送「LiSA ONLiNE LEO-NiNE LiVE & DOCUMENTS」ほか
●特集2
土屋さん、なぜ今「電波少年W」を始めたんですか?
●特集3
自由な感覚で世界を魅了した
“香港電影”の巨星たち
●特集4
教えて!D.LEAGUE
●特集5
「男はつらいよ」「北の国から」など代表作が一挙オンエア
吉岡秀隆 50歳
その声、まなざしが語るもの
●特集6
もしも、愛する夫が殺人犯と疑われたら…
嘘と秘密が支配するサスペンスドラマ
・「フレイザー家の秘密」「悪の花(原題)」
●特集7
笑って楽しく、ちょっと歴史を学べる!
戦国炒飯TV
●インタビュー
中島健人、長濱ねる、木村達成、辰巳ゆうと、井上真央、Little Glee Monster、岩城滉一、盛實海翔(サンロッカーズ渋谷)、上田綺世(鹿島アントラーズ)、チ・チャンウク、コ・ス&アン・ソヒ、テイ・タワン&ニュー・ティティプーン
(内容は変更になる場合があります)
「会ったほうが、話が早い」のはなぜか。それは、会うことが「暴力」だからだ。人に会うとしんどいのは、予想外の展開があって自分の思い通りにならないからだ。それでも、人は人に会わなければ始まらない。自分ひとりで自分の内面をほじくり返しても「欲望」が維持できず、生きる力がわかないからだ。コロナ禍が明らかにした驚きの人間関係から、しんどい毎日を楽にする38のヒントをメンタルの達人二人が導き出す。
環境アラーミズムと温暖化懐疑論を超える注目の全米ベストセラー!著者からの「日本語版に寄せて」を収録。確かに地球は温暖化している。それは止めなければならない。だが、温暖化だけで人類が絶滅するわけではない。先進国の環境アラーミストが推し進めようとする環境対策は、開発途上国に必要な経済発展を阻害し、むしろそれが地球の環境を悪化させる。長く環境運動に取り組み、世界各地の実情を見てきた著者が、IPCC報告書等の科学的知見に基づき、真に実効的な環境保全の道を示す。
毎日新聞で話題の「人生相談」が本になりました!第2弾。
もう薄着の季節、
ちょっぴり気になるおなかや二の腕に
「そろそろ本気でやせなきゃ」と思っている方必見!
単品ダイエット、絶食、ハードな運動など、無理なダイエットは、
結局リバウンドしがちです。
大人は健康第一。
昔よりちょっぴりやせにくくなった体に、
持続可能で確実な「痩せ活」メソッドを厳選してお届けします。
【大特集】
確実で、つらくない
「大人の王道ダイエット」 無理しないほうがうまくいく
●Part1 糖質オフよりつらくない
「腸スイッチ」を入れてやせ体質になる
●Part2 2万人のダイエットをサポート!
ダイエット王子・小山圭介さんの
ラクしてやせる「1分宅トレ」
●Part3 奇跡の52歳・佐藤由美子さんが教える
1日10分 「顔のたるみ戻し」
●Part4 ポッコリおなかが凹む!
「内臓脂肪」を減らす生活術
【特集】
●雨降り、台風、低気圧 つらい「天気痛」をラクにするセルフケア
●美腸ドクター・小林暁子先生
「腸活」は免疫力も上げる
●スマホで疲れた目に!
かわいいガボール・アイで視力回復
●痛風にならない!尿酸値にホントにいいこと22
●レンチンで完成! 夏野菜で糖質オフごはん
●イヴルルド遙華さん 健康にイイコト占い
【インタビュー】シャンソン歌手・クミコさん
「ネガティブな時代に心を前向きに保つヒント」
国鉄における底辺的役職であった駅務係、若手登竜門である車掌、人事課、総務課などの支社勤務、駅長補佐となる助役、そして現場長となる駅長というさまざまな立場での体験談はよそでは見られないもの。その失敗談は鉄道関係者だけでなく一般社会で日々苦闘する社会人の皆さんのお役にも立つことだろう。
親に認めてもらいたくて無理して頑張った。自分よりも他人の気持ちばかりを優先してしまった。そうやって心に蓋をして無意識に追いやった自分の感情は、「心の重荷」となって、あなたを生きづらくしているー。心の重荷を降ろして、「自分の本当の価値」に気づく本!
ヴィクトリア朝期に『クリスマス・キャロル』がベストセラーとなって以降、定番となった聖夜怪談。幽霊をこよなく愛するイギリスで生まれた佳品を、数々の怪奇幻想小説を紹介する翻訳家が精選する。陰鬱な田舎で休暇を過ごすことになった男が老朽船で体験する恐怖の一夜「幽霊廃船のクリスマス・イヴ」など、知られざる傑作から愛すべき怪作まで、13篇中12篇を本邦初訳で贈る。
かつてはあたりまえに存在した和室はいまや絶滅危惧種である。和室と一概に言っても、なにが和室なのか?和室を構成する条件はなにか?という問いに答えられる者は少ない。本書は、著名人が和室について語ったエピソード、神社仏閣や茶室、あるいは昭和の日本映画といったビジュアルをてがかりに、和室での「ふるまい」に着目し、日本ならではの空間の特質を明らかにする。
豪雪と日本海の荒波に晒される人と風土。古事記・万葉から近・現代までの文学作品に描かれた「裏日本」の心!
JRの普通列車乗り降り自由!旅を快適に楽しむヒント満載!きっぷの裏技を収録!
K-POPアーティストATEEZがAERA表紙とインタビューに登場 「すべての瞬間に限界以上を見せる」
巻頭特集「コンビニ最前線」/大黒摩季「病気や介護を越えて」
6月26日発売のAERA7月3日号の表紙にはK-POPアーティストのATEEZが登場します。K-POP界を席巻する“第4世代”の中でも抜きんでた実力と人気を誇る彼ら。AERA初登場で本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花とも初コラボです。その勢いを感じさせる迫力の写真と彼らの神髄に迫るインタビューは必見です。巻頭特集は「コンビニ最前線」。いまや社会インフラとも呼べるコンビニの食やマネー、そして未来に向けた取り組みについて詳報します。デビューから30年以上のキャリアを誇る大黒摩季さんのインタビューもあります。自分の病気、離婚、母の介護など大変な時期を経て、いま音楽に向き合う思いを語っています。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、新たに藤木直人さんをゲストに迎えました。同じ事務所の先輩後輩である二人の飾らないトークがスタートします。最新ニュースも満載。増加傾向と言われるコロナ感染が今後どんな状態になっていくか、専門記者が伝えます。ほかにも読み応えある記事が詰まった一冊です。
●表紙&インタビュー:ATEEZ
表紙に登場するATEEZは、オリジナリティーあふれる世界観と圧巻のパフォーマンスで唯一無二の存在感を放つグループです。「僕たちの魅力はライブを観ればわかる」(SAN)、「ライブは生きるためになくてはならないもの」(JONGHO)、「一つ一つの公演に魂をかけて、すべての瞬間に限界以上のものを見せる」(MINGI)と口々に言うように、ライブは彼らの最大の武器です。世界観に通底するのは「NO LIMIT」の精神。「限界を作らず挑戦すれば、可能性は無限」(HONGJOONG)だそうです。目標は「メンバーとずっと長く一緒に活動すること」と声をそろえるように、メンバー同士の仲のよさも伝わるインタビューです。妖しく光るネオンとともに蜷川実花が撮影したかっこよくて、神秘的な写真をぜひ誌面でご覧ください。
●巻頭特集:コンビニ最前線
コンビニが日本に初登場してから約50年がたちました。生活のありとあらゆる場面でコンビニを活用しているという人は多いでしょう。今回の特集では、食やマネーなどの分野で、いかに進化し便利になっているか、どうすれば賢くお得に使えるか、などを詳報しました。「コンビニ食で健康になる」と題する企画では、たんぱく質・脂質・炭水化物を適度に取れるメニューや手軽にそろう「優秀朝ごはんセット」を管理栄養士が考案しています。また、コンビニは「スーパーより割高」という印象があるかもしれませんが、アプリのバーコード決済やカード会社のタッチ決済などを利用して「お得に買う」方法も紹介しています。アバター接客やフードロス大幅削減など、未来に向けた最新の取り組みも知れて、驚きますよ。
●大黒摩季「病気や介護を越えて」
デビュー30周年記念ツアーのファイナル公演を終えた大黒摩季さん。波乱に満ちた30年を振り返ります。特に2010年から6年間の休業期間は、自分の病気、離婚、母の介護と「三重苦」とも呼べる状況だったと言います。不妊治療がうまくいかなったことも赤裸々に語り、自分の経験を生かした後輩女性たちへのメッセージもあります。つらい時期を経てステージに復帰した大黒さん。いかに音楽に救われたかを実感したと言い、「社会にうまくついていけず、置いてけぼりになっている人たちのハートにスッと入り込むような音楽を作りたい」と語っています。
●松下洸平 じゅうにんといろ
松下洸平さんがホストを務める対談連載は、同じ事務所の先輩である藤木直人さんを新たなゲストに迎えました。藤木さんのことを親しみを込めて「おじき」と呼ぶ松下さん。二人が出会った頃、事務所のイベントで一緒になったときのエピソードや、「おじき」と呼ぶようになった経緯など、二人だけが知る貴重な話が詰まっています。藤木さんとの対談は、今号から4号続きます。
●コロナは「エンデミック」へ
新型コロナウイルスの感染法上の分類が5類に変わってから1カ月半が過ぎました。感染爆発は起きていないようですが、感染者の増加傾向は続いています。新規感染者数の全数把握がなくなったため、そもそも実態がわからないと専門家。今後の状態については、「エンデミック」がキーワードだと言います。エンデミックとはなんでしょうか。世界中を混乱に陥れたウイルスとどのように共存していくかを考える記事です。
ほかにも、
・性被害を防ぐための改正刑法 念願の「不同意」3文字
・政府の花粉症対策で「はげ山」続出の可能性
・声なき声を社会に反映 “武器”としての公共訴訟
・邪馬台国に匹敵する発見 吉野ケ里遺跡で石棺墓が出土
・数学オリンピック 世界の天才が一堂に
・“要介護でも推し活”に応えるサービス
・ウルトラライトキャンプのすすめ
・岡田将生×清原果耶 「出会い」や「縁」はきっとある
・棋承転結 渡部愛・女流三段
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・高田万由子
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・現代の肖像 岡部たかし・俳優
などの記事を掲載しています。
全企業人必読の「経営指南書」第4回JAPAN PODCAST AWARDS ベストナレッジ賞受賞。
日々職場で真面目に仕事をしているのに、なぜか全くラクにならない、評価されない、報われない。人一倍努力しても、頑張っても、カラ回りに終わってしまう。そんな悩める毎日を送っているあなたへ、心理カウンセラー・心屋仁之助が、職場での働き方のコツを伝授。頑張らない、断る、やめるー真面目な人ならとても無理だと思うだろう。でも嫌われたっていいし、嫌なことはやらなくていい。それはなぜか?目からウロコの職場と仕事の対策本。