体験者にも大好評!目からウロコのらくらくエクササイズ!本書には、今西鴻絵考案のタイツを使った簡単エクササイズを満載。
これまで見向きもされて来なかった映画や演劇、小説などの会話にこそ、真の日本語の鉱脈は潜んでいる。というわけで、小説、エッセイから映画、演劇、漫才、落語に至るまで、珠玉の会話を縦横無尽に掘り出してみせたのが本書です。シェイクスピア翻訳劇や漱石、谷崎、エンタツ・アチャコやダイマル・ラケット、向田邦子、ビートたけしなど、日本語の芸を堪能させる手練が続々登場。坂田三吉の「銀が泣いている」、映画「仁義なき戦い」の方言丸出しの会話、天童よしみのインタビュー対談など、もう何でもあり…の「会話版」文章読本です。
鎌倉後期から江戸初期の政治権力と禅宗との関わりを特徴づける官寺制度に着目しその展開過程を考察。南禅寺を頂点に構成された官寺制度の全体像を究明し、五山制度や紫衣事件にも言及。禅宗史研究の新たな地平を拓く。
北海道から沖縄まで、「男はつらいよ」全48作のロケ地を巡り、心に残った108景を、いきいきとした水彩画で描いたユニークな画文集。
「一生のうちにだれでも1度は経験する」といわれるほど、肩こりと腰痛は訴えやすい症状のひとつにあげられます。本書では、「姿勢を正す」という予防の基本に重点をおき、肩こりや腰痛がどのように起こるかを説明し、その解消法や予防法をやさしく紹介しています。
興味深い実験とエピソードの数々で語る、ようやく見えてきた生物時計の正体。
夏だけでなく、一年中食べたいのが「ちょっぴり辛い」レシピ。本書では、各界の頂点を究めた6人の料理人が、名人の技を隠し味に、家庭でも作れる「ちょっぴり辛いおもてなし料理」40品を提案する。
本書では、皆さんに親しまれている比較的新しい作品17本を取り上げ、その中から、シンプルで覚えやすく、現在ネイティブがよく使う84の表現を選び、「気持ちが伝わる英語表現」として紹介している。
日頃の臨床場面で遭遇する疑問や理解していると思い込んでいる事象をとりあげ、それらに関する各執筆者なりのclinical reasoning(臨床的推論)を提示。
漢方の名医一人一人を地域別に詳しく紹介した漢方医名簿。氏名、医院名、専門、治療歴、プロフィールなどを記載。巻末に漢方医さくいん、科目別さくいん、病気・症状別さくいん。
天然抗ガン剤が、副作用なく、しかも、ガン細胞だけを直接攻撃する。
真面目に頑張っているのに、なぜか報われない。そんなあなたに贈るメンタルヘルス読本。