「見て楽しむ」から「書いて楽しむ」へ!企画の立て方、取材のノウハウ、記事の書き方、インタビューの仕方・書き方、文章力アップの秘策、売り込みのコツ…。取材して書いて楽しむためのフリーランスライター講座。
仲間由紀恵演じる三流週刊誌の記者が事件の裏に隠された真実を解明する、テレビ朝日系ドラマ『アンタッチャブル』のサウンドトラック。スリリングでコミカルな要素もある本格派ミステリーを盛り上げる楽曲を多数収録。
「糖尿病で死ぬわけではない」と安心してはいけません。進行すると眼、腎臓、神経などに合併症をおこし、脳卒中、虚血性心疾患などの重大な発症を促進することがあります。だから、早め早めの適切な療法が肝心。本書は糖尿病を克服した100人の実録レポート。
水木一郎、影山ヒロノブをメインに据え、そのスジのファンにはたまらないゲスト陣を迎えて行なわれたギグの模様を収めたライヴ盤で、スーパー・ロボット系の重要曲がギッシリ。音楽的にはかなり正統的なヘヴィ・メタル。水木の哀愁漂う歌声が素晴らしい。
冒頭からパンキッシュなサウンドが次々と押し寄せてくる。非常にライヴを意識した作品らしく、演奏も歌い方も一発録りに近いニュアンスで、ガシガシとした音を叩きつけてくる。ロックが本来持っていた粗削りさや粗暴さが、この作品には非常に漲っている。
軽いボードビル・サウンドがスパイ・ジャズの「キーハンター」へ流れ太陽もほえるグーな選曲による92年以来つづいているサントラ・シリーズの中からのよりぬき版。テーマ曲も劇中曲も脳への浸透の早さ深さ記憶スイッチONの連続に盛り上がり必至。
ベンソンは『ブリージン』の爆発的大ヒット以後、刻々とブラ・コン・アーティストへと変容を遂げたが、本作のライブに見せたパフォーマンスは、ジャズとR&Bとが見事なバランスで迫るもの。バラード(11)は歴代のベスト・トラックとも言える必聴の熱演だ。
テレビ東京系にて放映のアニメーション。転校生の青葉陸は学園一の美少女・天宮小百合と出会い、胸の高鳴りをおぼえるのだが……。ハートフルなラブ・コメディ作品。
思いとどまった介護者からの渾身のメッセージ集!『生きようメッセージ』が本になりました。