ストレスや不安、緊張、イライラなどは、ちょっとしたテクニックで、簡単に解消することをご存じですか?本書では、メンタルヘルスに非常に詳しく、自身もかつてはストレスに苦しんだ経験をもつ著者が、ストレスや不安などを軽くしたり、すっかり消し去ってしまうさまざまな方法を、行動(フィジカル)、仕事(ビジネス)、考え方(スピリチュアリル)の3つにわけて、やさしくお教えします。今日から、すぐにでも始められる、楽しくて手軽なアイディアが満載です。
花粉症コミックエッセイ。専門医による「花粉に負けないQ&A」を収録。
1日10分ストレッチをつづけると…肩こり・むくみは→1週間ですっきり!不眠・うつ・神経性の下痢・便秘・冷え症は→2週間で解消!糖尿病は→1か月で改善の兆し!高血圧・動脈硬化は→2か月で予防、改善!腰痛・ひざ痛・つまずき・手指のこわばり・メタボ・顔や首のしわ・たるみ・尿もれは→3か月ですっきり解消。
肩こり、腰痛、胃腸の疲れ…、すべての不調は「カチカチ背中」が原因です。
からだの疲れは、休憩や睡眠で回復する。では、生きることに疲れた心は、どうすればラクになるのだろうか。真面目に頑張っているのに、なぜか報われないー本書は、そんなあなたのためのメンタルヘルス読本。「休むことも生きること」「傷つく必要のない言葉で傷つくな」など、生き方を見直し、「うつ」にならない具体的方法を開陳する。悩める現代人をホッとさせたベストセラー人生論、待望の文庫化。
「風の吹くまま気の向くまま、寅さんのように自由に生きられたらなあ、でも寅さんってなぜか切ないんだよな」。国民的アイドルともいえる寅さん。27年間で全48作品におよんだ「男はつらいよ」シリーズはギネスブックにものる世界でも稀な長寿作品である。単純な筋立て、マドンナにいつも振られる寅さんに、なぜ多くの日本人が魅せられ、正月とお盆には200万を超える人々が映画館に足を運んだのか。この魅力の謎に挑むため、4人の社会学者が6年間にわたり全作品を分析、その秘密を明らかにする。寅さんの中に写し取られた日本人のパーソナリティーや人間関係とそこから浮かび上がる社会心理を通して、人々が高度経済成長を背景に漠然とした不安の中で何を求め、寅さんに思いを重ねていったのか、その秘密に迫る。最終作品の公開から10年、寅さんファンはもとより、普通の日本人にとっても必見の書。
発達凸凹の子どもを持ち、嵐の中のような子育てをしている親御さんは、希望の灯を見付けたいと医療等の診療を受けるでしょう。診断名は付きます。しかし、それで凸凹の状態が解決することはありません。発達凸凹の子育てのしかたは分からないからです。子育てに悩んでいる方に「コンプリメントを使った子育てがありますよ」とお知らせしたいのです。“愛情と承認の言葉がけで子どもの心のコップを自信の水で満たす”子育てが、希望の灯となるかもしれません。
レミは、まずしいながらもお母さんと幸せにすごしていました。ところが、ある日とつぜん、旅芸人の一座と旅に出ることになります。ヴィタリス親方や動物たちと旅をしながら、レミはさまざまなことを学び、たくさんの出会いの中で、いつしかおどろきの真実を知ることに…。
耳鳴り、めまい、難聴などのつらい症状に役立つヒントが満載。
恋愛、人生、希望。心を明るくしてくれる、寅さんからのメッセージ。
いくつになっても腰痛知らずの実践法。名医が教えるロコモティブ症候群対策。