ミッフィー誕生50周年を記念し、春の定番ソング集も新たなイラストで一新。幼稚園や保育園などで新入園生が先生やお友達と歌える歌が44曲収録。昔からある子供歌の定番ばかりなので、幼稚園などで活用できる。⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!
どうようアルバムは数々あるが、このディズニー版は構成を春夏秋冬に分け月ごとに選曲しているため“今月のうた”として保育の現場で活用することもできる。また、月のはじめにはミッキーとミニーのおしゃべりも入り、[1]-(24)にはミッキーによる振りつけ解説あり。⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!
ブルーナの音楽館シリーズの本作には全50曲のどうようがギッシリ。オーソドックスな曲ばかりでなく[1](8)、(15)、[2](15)、(18)など新童謡も入っていてかえって新鮮味がある。合唱団の歌が多く、全体にトーンが似かよっている点が気になるがお買い得な2枚組ではある。
由紀さおりはともかく、安田祥子は彼女の姉で二期会のメンバーである。共にン十年前童謡歌手として川田姉妹に続くアイドルだった。今も歌いつがれる数々の名童謡を、時にはソロで、時にはデュエットで歌う。子供が歌うより、やっぱり格段にいいのだ。
モーニング娘。を中心とするハロー・プロジェクトの童謡ポップス企画第4弾。「赤とんぼ」「夕焼け小焼け」「紅葉」など秋をテーマにした楽曲を収録。プロデュースはもちろんつんく♂。
オーソドックスな定番ソングが並ぶ幼児向けの童謡集。特別に変わったところはないが、(1)〜(3)など「ウルトラセブン」の冬木透が編曲を担当しているほか、歌い手の中では山野さと子の澄んだ声が聴いていて気持ちいい。2枚組50曲で¥2,200というのもお買い得。
「みょーに元気いっぱい」の子ども向けアルバムは多いが、アレンジも歌い方もオーソドックス。大人も疲れず素直に懐かしめる童謡集。歌の姉さんもいいけれど、児童合唱団の女の子の歌声が愛らしくて◎。ちょっと大きい子向けの歌が多いセレクション。
文部省唱歌。日本の音楽教育の歴史を彩る1ページとして、いま明治から昭和まで、そのすべてを集大成しました。それぞれの時代に歌い継がれた唱歌を『音と資料』により忠実に再現することで、音楽教育の歴史と背景そしてその源泉を知る上でも貴重なCDとなっています。
人気の定番シリーズ《年齢別どうよう》を、2枚組2200円の価格でリリース。豊かな情操教育を目指す家庭には必携のアイテムが、3タイトル同時に登場。他に、2〜4歳向き、4〜6歳向き。