いじめってなんで起きてしまうの?「ほうりつ」ってなんのためにある?SNSにはウソがある?お金ってなんだろう?子どものギモンに答えるヒントになる!
本書は、子連れで楽しめる長野県内のあそび場を、ママの目で細かくチェックし紹介した、ファミリーのためのあそび場ガイドです。紹介しているあそび場は70カ所あまり。定番公園から、内緒にしておきたかった穴場の公園、お金のかからないお得なスポット、レトロな施設まで、バラエティーに富んだ顔ぶれです。
秘密にしておきたいけれどとっておきのあそび場教えます。
「さぁて、どうやって実をとろう!?」名前も知らない赤い実を、ちっちゃなねずこうたちがとりまくり。
この薬はいつ頃から効いてくる?薬をやめたら副作用はすぐに治まるの?授乳中なのにこの薬を飲んでも平気かしら?6つのLessonと練習問題で患者の疑問に答える「薬剤師脳」を鍛える!
うみのむこうのしまが、ひをふきました。ドングリたちは、いっせいにうたいだします。「あかいひをふく、あのしまへ、とうとうたびだつときがきた。さあ、いこう。うみをこえて。ドングリ、ドングラ、ドングリ、ドングラー」ドングリたちのながいながいたびがいま、はじまったのです。小さな体に勇気をつめて、前へ前へ。野をこえ山こえ、ドングリ目線の大冒険!『新幹線のたび』のコマヤスカンが描く、パノラマ冒険絵本。
子どもの「ホンネ」を引き出す「ユーモア詩」の実践を通して、子どもたちがもつ世界に共感し、子どもたちの心に寄り添ってきたどんぐり先生。どんぐり先生と子どもたち・親たちがつながることで、子どもも先生も親も生き生きとする、笑顔の教室がつくられた。学級崩壊やいじめをはじめ、様々な教育問題が深刻化している今日、多くの先生がますます学級運営に頭を悩ませている。そんな先生への、明日からの学級づくりのヒント満載。
親に話を聞いてもらえる子どもは、グングン伸びる。親子であっても、愛情というものは新しい発見の上に深まっていくのです。私たち親は、子どもの新しい面を発見し、たえず新しい愛情を創り出していく必要があるのかもしれません。本書では、たくさんの「ユーモアにあふれた子どもの詩」を紹介します。読みながら笑ってください。大笑いしてください。そして、「どこの家庭も同じなんだ」と安心してください。