冬に来る第2波はさらに強毒化するのか?ワクチンはいつ開発されるのか?終息はいつなのか?…国際ウイルス学会会長、東大医科研ウイルス感染分野教授など要職を歴任。“世界的権威”による正しい新型コロナウイルス情報ー。
いやし系からイケメンまで152のうおづら大集合。
「PCR検査を国民全員に」という“俗論”はなぜ、間違いなのかを最前線でコロナウイルスと戦う感染症医の筆者が分かりやすく解き明かす。とかく「検査絶対主義」に陥りがちな日本人。しかし、その検査を活かすも殺すも、経験豊富な臨床医次第!「人の目」が介入しない検査ほど危険なものはない。著者自身が歩んできた波瀾万丈の人生を振り返りつつ、「医学常識の嘘」を鋭く解き明かす傑作、ここに誕生。
人類は古来、音を出す道具や、声、歌を駆使してスピリチュアルなパワーを得てきた。音にまつわる宗教儀礼や祭り、習俗の歴史を丹念にひもとき、どの音にどんな霊的効果が秘められているのかを詳細に検証。潜在能力を開花させ、心豊かに暮らすために「古代人の秘術を活かす方法」を解説!
2500年前に中国で生まれた自由哲学『老子』。そのエッセンスを英語から最も平易な日本語に直しました。世界を一周して、なお新しい『老子』のダイナミズムに触れて下さい。完全現代訳。
ふとしたことからプラネタリウムに迷いこんだフェリックスは、月ロケットの赤いボタンをおしてしまいます。10、9、8…カウントダウンがはじまり、ものすごい音がして、ロケットが発射。さみしがるソフィーに、ある日「宇宙郵便」がとどきます。なかには青い惑星「地球」の美しい写真が…。そして、北極から、カリブの海から、ジャングルから、オーストラリアの砂漠から、地球探検をするフェリックスの手紙がとどきます。
忠君愛国以外に生き甲斐なしと信じ、海軍の少年兵に志願入隊した著者は、敗戦によって価値観の根本的な考え直しを迫られ、東京商大に入学。そこで出会った理論経済学の山田雄三教授こそ、著者の生涯を決めた人物であった。出会いから四十余年。93歳の師と68歳の弟子。探究心で結ばれた、心洗われる“人間の絆”を通して著者自身の精神形成史を綴った感動の一冊。
アイデア勝負のマジシャンが行きついた、メモ法と簡単パソコン操作が基本の整理術。すぐ使える工夫の数々、場所いらずの手づくり家具、これまでにない知的生産術。
大手薬品メーカー社長宅の庭で、お手伝いが強姦・絞殺された。容疑者として医大教授・久保伸也の名が挙がり、犯行を自供する。名誉も地位もある男がなぜ?しかも、久保にはアリバイがあり殺害動機もなければ証拠もない。担当検事・千草がみた、理解を超える事件の裏に隠された衝撃の真相とは…?斬新な手法を駆使した日本推理小説史上に残る記念碑的作品。
米国カリフォルニア州ロサンゼルス、大統領予備選当日8時から16時。大統領候補暗殺を阻止すべく捜査を進める米連邦機関CTU(テロリスト対策ユニット)ロス支局のリーダー、ジャック・バウアーは妻と娘をテロリストに人質にとられ、暗殺を否応なく手伝わされることになる。仕事と家族の狭間で揺れるジャック。必死の捜索の結果、妻と娘が監禁されているアジトを発見し、救出に向かう…。一方、テロリストは第2の刺客を送り込んできていた。刻一刻と事件が進むなか、暗殺事件の陰にジャックと大統領候補デイビッド・パーマーが関わっていた2年前のある事件が浮かび上がってきた…。ジャック、デイビッド、テロリストー三者の関係が徐々に明らかになりつつ怒涛の展開をみせていく。ジャックの人生にとって最も長い一日はまだまだ終わらない…。
遺言書の基礎知識から実際の作成までをやさしく解説。簡易家系図、相続財産記入シートなどの書き込みチェックシートを活用して、今スグ“願いどおり”の遺言書をつくろう。
“生きる”ためのファンタジー。その隠された謎を読み解く。
筋トレでつけた筋肉は本当に“使えない”のか。
ねんねん とんとん おころり とん。もりのこうさぎ、こぎつねも、みんないっしょに、おやすみなさい。うたうようによんであげたい、ちいさなえほん。