<収録内容>
■LIVE映像(副音声:メンバーコメンタリー付き)
01:日出ズル場所
02:鯛獲る
03:wosushi?ウォールオブ寿司?
04:えんがちょ!
05:言葉のあやや
06:HELL”O”
07:サイレンとジェラシー
08:ピ
09:終わらない恋からの脱出
10:鯛アップ
11:推しごとメモリアル
12:ダルマさんは転ばないっ
13:スーパー銭湯〜オメの湯〜
14:We will luck you
15:ザ・レジスタンス
16:オメでたい頭でなにより
EN1:VIVA!ハピバ
EN2:宴もたけなわプリンセス
EN3:チャバシラタッター
■特典映像
・オメでたい頭でなにより“1”マンツアー〜今 いくね くるね〜 ツアードキュメント
※収録内容は変更となる場合がございます。
本書は、近代土木遺産調査小委員会の中核メンバーの有志を中心とした研究者、及び文化庁の文化財調査官等の有志が、豊富な研究経験に基づいて、近代土木遺産の調査方法や保存・活用のあり方を解説したものである。
自由と民主主義は両立できるのか!?「大きな政府」と「小さな政府」その対立と解決をさぐりながら新しい“国のモデル”を提案する。
インターネットの併用により「進化するテキスト」を実現!法改正情報・オリジナルレジュメのダウンロードができる。類書にない学習効率を考えた独自の構成。平成1年からの主要本試験問題を完全カバー。詳細な出題分析により、出題ポイントを完全習得。学習アイテムの採用による理解度アップの工夫。2000年受験用。
平成1年からの主要本試験問題を完全カバー。詳細な出題分析により、出題ポイントを完全習得。学習アイテムの採用による理解度アップの工夫。2001年受験用。
寮歌・チンドン・民謡等の保存と伝承、「語り」のレコード、ソノシート、鉄道のサウンドスケープ…。多彩な「音の文化」のありようをダイナミックに読み解く。既成の文化観・価値観を問い直す試み。
近現代の絵は「再現」を離れて「創造的表現」ないし「精神的表現」に向かうようになった。カラー図版多数収載。印象派から現代アートまで、価値観が大きくゆらいだ200年を実作者の立場から問い直す。
人間の幸福は労働と所有から離れた自由時間にあると説いた異色の経済学批判。フランス大革命前夜、国民へのパンの保障を政治経済学の最大課題と断じ、民衆の支持を得たフランス財務総監にして宰相、プロテスタント平民ジャック・ネッケルの穀物貿易論。食糧暴動の渦中に公刊された論戦の書。
これまで一般に音が問題にされるとき、それは「音楽」として取り上げられるか、あるいは「騒音」として取り上げられるかのどちらかであった。その場合、「音楽」も「騒音」もあらかじめ価値付けられている「音」である。たとえば、「私たちに安らぎを与えてくれる美しい音楽」、あるいは「私たちを悩ますやかましい騒音」というように。しかし、私たちの音の世界はそれらの枠組みよりも遥かにダイナミックである。本書の著者は、そうした従来の「音楽」や「騒音」によってはとらえることのできないさまざまな音をすくいあげる包括的な枠組みとして〈サウンドスケープ〉という考えかたを提示している。