機械を止めずに生産性を上げることこそ、「稼ぐ」極意。
近年、貧困の概念は重要度を増している。その理解のためには不安定な状況・関係性にある人々を、他者化により人間性を奪われた存在として認識することが不可欠だ。最新の研究成果に基づき再分配、承認と尊重・敬意の統合されたポリティクスを説く名著改訂版。
日本一オメでたい5人組ロックバンド・オメでたい頭でなにより の4枚目のフルアルバム。
新しいライブハウスの形を創り続けるオメでたらしさ全開の”笑って泣ける"最強のアルバムが完成!
人気グラドル・清水あいりをMVに起用した爆乳ソング「着火繚乱ビンビンビン」、現代社会の”おチンぎん”問題に切り込み、全国のライブハウスで”チンアゲサークル”を発生させている話題の新曲「チン♂アゲ⤴︎交渉中」などを収録。
社会思想家たちが、描いてきた社会像を学びなおす。現代の礎となった思想家たちを通史的に取り上げ、彼らの置かれた状況、先行する思想、生涯やパーソナリティからよみとく。
3rd アルバム「+Alpha」発売決定!
なにわ男子 3rd アルバム「+Alpha(プラスアルファ)」のリリースが決定しました!
これまでのアルバムで表現してきた"煌めき"や"POP"を凝縮した、なにわ男子らしさ全開のアルバムリード曲「Alpha」をはじめ、様々なジャンルの楽曲にも挑戦し、
なにわ男子の音楽に幅がプラスされた作品に。
シングル曲「Make Up Day」、「Missing」、「I Wish」のほか、AOKI「フレッシャーズフェア」CM ソングにも起用された新曲「NEW CLASSIC」を含む合計 14 曲を共通収録。
【通常盤】にはボーナストラックとして新曲「ちゅきちゅきハネムーン」、「TOKYO AM1:00」を収録。
なにかひとつ青いもの〜ノルウェーの男声合唱作品集
オスロ(旧名クリスチャニア)のアンサンブル、クリスチャニア男声合唱団のLAWO Classics第2作。青い山、青い空、青いフィヨルド、赤と青の国旗・・・結婚式にのぞむ花嫁が身につけると幸せになれるという「4つのなにか」のひとつ「なにかひとつ青いもの」をタイトルに、ノルウェー男声合唱の黄金時代のレパートリーから、よく知られた歌、あまり有名でない歌を21曲歌ったプログラム。(輸入元情報)
【収録情報】
● リカルド・ノルドローク:ノルウェー国歌『われらこの国を愛す』
● アルフレード・パウルセン:フィヨルドが青く染まるとき
● フリートリヒ・アウグスト・ライシガー:オラヴ・トリグヴァソン
● ハルフダン・シェルルフ:ノルウェーの山々/ハルダンゲルの結婚行進曲
● アンドレ・グレトリ:ノルウェー式乾杯
● ヴァルテル・オーモット:今、夜のとばりが
● エドヴァルド・ブレイン:セレナード/ハリング/恋人はそばに
● エドヴァルド・グリーグ:夕べの気分/熊狩り/クリスチャニアの歌い手たちの挨拶/即興曲
● ヨハン・ハルヴォシェン:今一度太陽を見て/一羽の鳥が鳴いた/ヴェスレモイ
● パウル・オッケンハウグ:子守歌/至福の眠りにつつまれ横になる/子守歌
● ルードヴィーグ・イルゲンス・イェンセン:この地のどこかに
クリスチャニア男声合唱団
マリウス・ショーロース(指揮)
録音時期:2016年3月8,9日、8月28日
録音場所:オスロ、リス教会
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Disc1
1 : Rikard Nordraak (1842-66) 1) Sang for Norge (Ja, VI Elsker)
2 : Alfred Paulsen (1849-1936) 2) Naar Fjordene Blaaner
3 : Alfred Paulsen (1849-1936) 2) Naar Fjordene Blaaner
4 : Halfdan Kjerulf (1815-68) 4) Norges Fjelde
5 : 5) Brudef'rden I Hardanger
6 : Andr Grtry (1741-1813) 6) Norges Skaal
7 : Valter Aamodt (1902-89) 7) No Reiser Kvelden Seg
8 : Edvard Br'in (1887-1957) 8) Serenade
9 : 9) Halling
10 : 10) Den Elskedes N'rhet
11 : Edvard Grieg (1843-1907) 11) Aftenstemning
12 : 12) Bjrneskytten
13 : 13) Sangerhilsen
14 : 14) Impromptu
15 : Johan Halvorsen (1864-1935) 15) Endnu Et Streif Kun Av Sol
16 : 16) Der Skreg en Fugl
17 : 17) Veslemy
18 : Paul Okkenhaug (1909-1975) 18) Voggevise
19 : 19) Jeg L'gger Mig S Trygt Til Ro
20 : 20) Vuggesang
21 : Ludvig Irgens Jensen (1894-1969) 21) P Jorden Et Sted
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注目の姉妹デュオ、デュオ・ビリンガー!
華麗なヴィルトゥオーゾ・ヴァイオリン作品集!
ヨーロッパを中心に評価が急上昇中のドイツ期待の姉妹デュオ、ヴァイオリンのレア・ビリンガーとピアノのエステル・ビリンガー第2弾!
14歳の時にベルリンのフィルハーモニーでソロ・デビューを飾り、国際的なキャリアをスタートしたヴァイオリニストのレア・ビリンガーは、ザルツブルク音楽祭やMDRムジークゾマー(MDR音楽の夏)、ダヴォス国際音楽祭など世界各地の国際音楽祭で活躍。クロスター・シェーンタール、ロドルフォ・リピツァー、シュポア、ヤンポルスキーの各国際コンクールで入賞を果たし、2008年にはブラームス国際コンクールで最高位を受賞するなど、 華々しい活躍を見せるドイツの才女です。ピアニストのエステル・ビリンガーは、数多くの世界的ピアニストを育成したドイツの名教師カール=ハインツ・ケマーリングに師事。第6回ヨハン・セバスティアン・バッハ国際コンクールで第1位に輝き、その才能に多くの注目が集まっています。
デュオとしても、2011年に2つの著名なコンクール(ピネロロ市国際室内楽コンクール、フィレンツェ国際室内楽コンクール「ヴィットリオ・グイ」)で続けて優勝し、世界中の音楽祭やコンサート・シリーズに招待されています。
Rubicon第2弾となる「こんなに胸騒ぎが(Di Tanti Palpiti)」は、前作「フランク&グリーグ」でロマンティックかつ美しい音色を聴かせてくれたのとは対照的に、ヴィエニャフスキ、サラサーテ、パガニーニなどの華麗で技巧的なヴィルトゥオーゾ・ヴァイオリンの名作が集められた情熱のリサイタル・アルバムです。(photo by Felix Broede)(輸入元情報)
【収録情報】
● ヴィエニャフスキ:演奏会用ポロネーズ Op.4
● サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン Op.20
● サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ Op.28
● ラヴェル:ツィガーヌ(演奏会用狂詩曲)
● ショスタコーヴィチ:組曲『馬あぶ』 Op.97aより『ロマンス』
● カステルヌオーヴォ=テデスコ:フィガロ(ロッシーニ『セヴィリャの理髪師』より『私は町の何でも屋』による演奏会用狂詩曲)
● パガニーニ:ロッシーニ『タンクレディ』より『こんなに胸騒ぎが』による序奏と変奏曲 Op.13
● ワックスマン:カルメン幻想曲
● ドヴォルザーク/ワックスマン編:ユーモレスク Op.101-7
デュオ・ビリンガー(レア・ビリンガー:ヴァイオリン、エステル・ビリンガー:ピアノ)
録音:ステレオ(デジタル)
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なにかひとつ借りたもの
「クリスチャニア男声合唱団」は、ノルウェー男声合唱の伝統を再興することをめざし、2009年、オスロ(旧 クリスチャニア)に創設されたグループです。ノルウェー男声合唱の黄金時代のグループに倣った「今」の作曲家とのコラボレーションを中心に活動を続けています。
『なにかひとつ借りたもの』は「LAWO Classics」のアルバム第3作。花嫁が結婚式で身につけると幸せになれるという「なにか四つ」をタイトルにしたシリーズの『なにかひとつ新しいもの』と『なにかひとつ青いもの』に続く3枚目のアルバムです。歌われるのは、ジョージア(グルジア)の馬乗り歌、ロシアとバルカン諸国、ラトビア、アイスランドの民謡、エウゲン・スホニュ[1908-1993]が自国の民謡を編曲した『3つのスロヴァキア民謡』のほか、クロアチアのズデンコ・ルンジッチ[1942-2004]とミホ・デモヴィッチ[1934-]、そしてグリーグの2曲。すべてノルウェーの詩人ホーヴァル・レムが自由に手直ししたノルウェー語のテクストで歌われ、ヴォーン・ウィリアムズの編曲にショーロースが手を加えたウェールズ民謡の『夜もすがら』もオリジナルの「子守歌」とは違う内容の歌に変わっています。
指揮者のマリウス・ショーロースは、ノルウェー国立大学で合唱指揮と教会音楽を学び、三位一体教会のオルガニストと合唱指揮者、室内合唱団「オスロ合唱協会」の芸術監督を務めています。(輸入元情報)
【収録情報】
● ロシア民謡(アレクサンドル・スヴェシニコフ編):おお、果てしなく広がる草原よ
● ジョージア(グルジア)民謡:馬乗りの男、川
● ロシア民謡(マリウス・ショーロース編):夜警
● ボスニア民謡(マリウス・ショーロース編):私がベンバサへ行った時
● ルーマニア民謡(イオン・ヴィドゥ編):ルゴジのユリア
● ラトビア民謡(マリウス・ショーロース編):つがいの鳩
● ズデンコ・ルンジッチ(ラジミル・クラリエヴィチ編):わたしの愛しい人
● エウゲン・スホニュ編曲:3つのスロヴァキア民謡
● エドヴァルド・グリーグ(マリウス・ショーロース編):ノルウェーの山
● ラトビア民謡(エミリス・メルンガイリス編):夜は暗く
● ミホ・デモヴィッチ:聖体
● アイスランド民謡(ヨウン・アウスゲイルソン編)/ねんねん坊や
● エドヴァルド・グリーグ(マリウス・ショーロース編):マルグレーテの子守歌
● ウェールズ民謡(レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ/マリウス・ショーロース編):夜が明けるまで(夜もすがら)
クリスチャニア男声合唱団
マリウス・ショーロース(指揮)
録音時期:2018年11月17,18,25日
録音場所:オスロ、トリニティ教会
録音方式:ステレオ(DXD 24bit/352.8kHz/セッション)
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演劇の本質を文化の総体のなかでとらえ、人間論、文化論としての普遍性を与えようと試みる。さらに、演劇の中枢をなす〈演技〉の概念は、〈生〉の演技性、自我の演技性、文学の演技性にまで拡大される。すると演劇が、思いがけなく日常に生きているのが見えてくる。本書は、いわば思想としての演劇本質論である。
研究所はいかにあるべきか-。その歴史、適正基準、人事管理、基礎研究の位置づけetc.…を、NASAの宇宙計画等の自己経験から分析した、独創的な「所長学」の本である。
大阪在住の作詞家、もず唄平の作家活動35周年を記念した企画盤。ディスク1では大阪を舞台にした楽曲を、ディスク2では隠れた名曲を収録。川中美幸、五木ひろし、八代亜紀ほか大御所揃い。