はじめての英語、曜日、食べもの、動物もでてくるよ!4・5歳から。
生命とは?それは自然の普遍的原理を求める「学知Scientia」の問いであり生きていく「知恵Sapientia」の問いでもある。本書は、この根源的な問いから生物学を拓いた人々の物語である。それは、自然観・生物観・科学観の問い直しであり、科学と社会との関係を問う実践である。サピエンスの営みとしてのサイエンス史として、学問論として、新しい「知」の地平を切り開く。
「福祉」という言葉の成り立ちや、福祉に関する基本的な法律、世界と日本のくらしをささえるしくみをくらべたときなど、福祉のそもそもについて解説します。
早期茎数確保、中期にデンプン蓄積を高めるV字型稲作理論は、現在の稲作技術の原点。V字型稲作を批判するへの字型理論、太茎大穂型理論を理解する上でも重要。
2021年2月10日のデビュー30周年を前に、8cmシングルを12cmマキシ化しリリース!マキシサイズになったジャケット、最新デジタルリマスタリングによる聴き心地にも注目です!
著者の古代史は、大胆な推理、緻密な分析、ユニークな視点が特徴で、多くのファンに親しまれている。本書は、古代史の入門者に向けて、著者独自の謎解きのノウハウを余すところなく解説した1冊。「『日本書紀』は何のために書かれたのか?」「表裏一体だった神と鬼」「謎がないと信じられている時代に謎がある」など、興味が尽きない話題を通覧する古代史エッセイ。
カラーモンスターはじぶんでもなにがなんだかよくわかりません。いろんなきもちがごちゃごちゃ。こんがらがったきもちをほどかなくてはなりません。カラーモンスターはうれしい、かなしい、いかり、ふあん、おだやか、5つのきもちをせいりすることができるでしょうか?自分の感情を把握して気持ちの整理や表現ができるようになる本。
頭も心も体もこんなにスッキリ!たとえばー「梅干し、黒酢、サラダチキン」を食べる、「ひとりの時間」を確保、「寝つき方、目覚め方」で完全回復…どれから試しても効果を実感!30のコツ。
手技療法の旗手、秘術を公開。日本独自の身体意識の誕生。
ももかは、恋にあこがれる高校1年生。ある日、学年イチのイケメンでモテると評判の大志の裏の顔を知ることに。恋愛に興味がなく毒舌だけど、自分だけには優しい一面を見せる彼を好きになってしまう。過去のトラウマからもう恋をしないと決めていた大志も、ももかを独占したい気持ちをおさえられない。そんな中、大志の元カノが現れ、ふたりの関係が急速に動きはじめて!?友達以上恋人未満がじれったい、甘くてドキドキの胸きゅんラブ!
本書はいわゆる「こうすれば、儲かる」系の書籍ではありません。米生産者、卸・集荷業者など、米に関わる業者の方々がリスクを回避するために、商品先物市場を利用するメリットと方法を、知っていただきたいのです。
ノルウェーのアカペラ・グループ「ノルディック・ヴォイセズ」による最新盤
16世紀から21世紀の音楽をレパートリーに創意にみちたプログラムによる演奏活動をするノルウェーのアカペラ・グループ「ノルディック・ヴォイセズ」。ギスレ・クヴェルンドクの作品集『時のフーガ』とビョルン・ボルスタ・シェルブレードの『ミツバチのマドリガル』につづく「Aurora」レーベルの新作では「どう歌えばいいかを見つける手がかりがスコアにまったくない『音のビジョン』をもった作曲家」3人の作品を取りあげました。
ゲオルク・フリードリヒ・ハース[1953-]はオーストリアの作曲家。『Hertervig-Studien(ヘルテルヴィーグ習作)』は、ノルウェーの劇作家ヨン・フォッセの台本による歌劇『Melancholia(メランコリア)』(2008)の「事前の習作」として書かれました。ノルウェーの画家ラーシュ・ヘルテルヴィーグ[1830-1902]が残した絵画の「ノルウェー語タイトル」を「歌い、語り、囁く」スタイルの音楽です。
ノルディック・ヴォイセズは、ノルウェーのラッセ・トーレセン[1949-]と長い年月にわたって共同作業を行ってきました。『Land of Your Love(あなたの愛の国)』は世界全般、とりわけイランで制限されてきた女性の自由、表現、宗教の問題をテーマとする作品です。イランの詩人ファーテメ・バラガーニー[1817-1852]の詩による「The Impatient Bride(がまんのできない花嫁)」「Riddle of the Twin Revelation」、ノルウェーのヘンリク・ヴェルゲラン[1808-1845]の詩による「Steneni Stefarens Pande(石頭の義父)」をテクストに採り、イラン音楽の古い旋法の旋律をポリフォニックなスタイルで展開しています。
マヤ・ソールヴェイ・シェルストルプ・ラトシェ Maja Solveig Kjelsrup Ratkje[1973-]の『A Dismantled Ode to the Moral Value of Art(芸術の倫理的価値観への解体された頌歌)』は、ノルディック・ヴォイセズと作曲者が一体となって作った「音の花火」と表現される音楽です。各地のコンサートで歌われ、ラトシェ独自の音とハーモニーの世界と「音のスペクトラム」が聴く人を驚かせたと言います。最後の部分でカナダのシンガーソングライター、ニール・ヤングの「Angry World(怒れる世界)」の一節「Everything Is Gonna Be All Right(なにもかもうまくいくさ)」がソロ・シンガーにより歌われます。(輸入元情報)
【収録情報】
● ハース:ヘルテルヴィーグ習作
● トーレセン:あなたの愛の国 Op.57(2018)
● ラトシェ:芸術の倫理的価値観への解体された頌歌
ノルディック・ヴォイセズ
録音時期:2018年
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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ペネロペは、フランスうまれのかわいいコアラのおんなのこ。いたずらしたり、あそんだりまいにちやりたいことがいっぱい!さあ、ほんをひらいて!ペネロペがまっているよ。
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