史上最強の竜巻、超ゲリラ豪雨、グレープフルーツ大のヒョウ、ミニスーパーセルetc…話題になった「あの日の凄い天気」を紙上で追体験!なぜ起きたのか、何に注意すべきかもわかる!
意味不明な数式、わけのわからない専門用語、理解不能なグラフ…。経済学は小難しくて退屈な「陰気な科学」だと、学生時代に挫折した人も多いはず。でも大丈夫!本書には、数式もなければ、グラフも図もありません。余計なものを取り払えば、経済学はこんなにも面白くなり、ビジネスはもちろん、日常生活でも役立ちます。市場、インセンティブ、機会費用、価格差別、逆選択、生産性、人的資本、通貨、貿易、貧困ー英エコノミスト誌の元記者が、笑えるエピソードを交えながら本当に大事なところだけを教えます。
大都市・東京が甦り経済は再生するのか。都市と地方の格差・人口移動・マンション建て替え・相続・介護等の諸問題に対し、計画・規制でなく市場メカニズムによる解決を提示する。
心も体も大きく変わる思春期。聞きたいことは山ほどあるのに、だれにも聞けない、だれも本当のことを教えてくれない…。そんなティーンエージャーにこそ読んでほしい。だって、この本には、女の子も男の子も知りたくてたまらない、心と体のことが、ぜんぶ書いてあるから!この本を読めば、思春期がどんなにハラハラドキドキのすばらしい季節かわかるはず。そして、自分だけじゃない、ほかの子もみんな同じなんだって気づくはずだよ。小学上級から。
おいしいものは食べ続けたい、お酒も飲みたい、運動するのは苦手…でも、病気になるのも怖い!-そんなワガママ、かなえます。身近な健康診断を最大限に活用し、怖い大病を未然に防ごう!
今、日本の社会はどうなっているのか?職場で本当に求められている資質は何か?就職活動をどう乗り切ればいいのか?仕事に何を期待すればいいのか?社会学者として、大学の就職支援委員会委員長の経験も基に、社会、仕事、就活、すべてを串刺しにして語った画期的就活論。これから社会に出る若者はもちろん、働くことを見つめ直したい社会人のための必読書。
春が訪れて、縁結びに大忙しのゆかりくんとうさぎさん。しかしそんな彼らの前に、碧い目をした留学生の少年・ローランと、もふもふの茶色いうさぎ・ユリシーズが現れました。遠くフランスからやってきたその一人と一匹は、縁結びの修行のため、ゆかりくん&うさぎさんコンビと『縁結び勝負』をしたいというのです。貴族出身で始終偉そうな彼らに振り回されながら、ゆかりくんとうさぎさんは新たな『ご縁』の騒動に巻き込まれていき…。人と人との心をつなぐ物語、第2弾。
命懸けの十年を経て初めて人間としての成長がある。比叡山に1200年伝わる驚異の荒行を通して得た生きるヒント。
アニメ・マンガ・ゲーム/ファッション/食/サービス/伝統工芸品/テクノロジー/教育/観光/レジャー…あなたの商品を海外に売り込むチャンス。
重症心身障害児療育の胎動期を描く実践記録。
海兵隊の上官は、部下に食事が行き渡ったことを確認してから、いちばん最後に食事をとる。リーダーは特権を与えられているからこそ、部下のことを気にかけ、私利私欲を捨てなければならないのだ。そうした安心感がない職場では、能力を存分に発揮することができないし、ひいては幸福な人生を送ることもできない。TEDトークで2000万回動画が再生された『WHYから始めよ!』の著者が、部下をやる気にさせて一体感のある強いチームをつくる方法を伝授する。
あのフクザツなフランス語動詞変化を、わかりやすく&覚えやすくオール読みがな付き!
「西軍が敗北した本当の理由は?」「石田三成と徳川家康は最初から対立していたのか?」「宮本武蔵は東軍か?西軍か?」-その後の日本の歴史の流れを決定づけた「天下分け目の一戦」を、気鋭の歴史学者がQ&Aの形式で様々な角度から検証する!
なぜ、歴史を学ぶのか。それは、現代を理解し、未来を考えるきっかけとしたいからである。経済学を学ぶのも、現代の経済社会の特性をより深く理解し、その直面する課題を考える手がかりを得たいからである。世界的に深まる金融危機、国家財政危機、格差の再拡大などが叫ばれるいまだからこそ、各学派が唱えてきた政策やその限界を学びつつ、現代の経済社会のあり方と行方を考察する。
マルクスもピケティも銀座の商いを知らない。「ていねいでこまめで濃い商い」こそ、これからの時代を生き抜く武器になる!
「廃棄物」という考え方はもうやめる!資源を徹底的に有効利用する国内循環システムの構築と、その将来展望を描く。
空を見上げると目に入る、さまざまな雲や空。その時々で異なる表情を見せる雲と空の現象を、豊富な写真で紹介します。