“イエス”を言わせる方法「原則立脚型交渉術」で勝つ!ハーバード大学ロー・スクールの研究成果を集大成。「理論」と「実践」。
あのフクザツなフランス語の動詞変化を、とってもわかりやすく・覚えやすく。このフランス語動詞活用表、なんと、オール読み仮名つき。活用した形すべてを完全インデックス。原形・意味・読み方、すぐに検索。覚え方のコツを伝授する「スッキリ解説」&フラ語発音の手引きもプラス。
「関西人」と呼んでくれるな!-京都人らしさにこだわる「京都人」、サービス精神旺盛な「大阪人」、すっきり自然体の「神戸人」。三都には、それぞれの歴史に根づいた個性がある。“関西人”とひとくくりにされては大迷惑だ!本書は“京阪神”の「何が違うのか?」から「なぜ違うのか?」までを徹底分析。味覚、気質、暮らしっぷりやその成り立ちも網羅した関西研究の決定版。
文法がまんがでらくらくわかる!わかれば表現力もアップする。
前著『CODE』では、まだネット規制が多くの人々にとって現実味がないところで、その実現性を議論し、そのあるべき姿ー民主的な価値を守るため、コードによるネット規制に不完全な部分を設けろという主張ーで多くの論者を驚かせた。それから7年(原書刊行時より)-ネットをとりまく状況も変わってしまった。そしてよくも悪くも、人々もまた他人事ではいられないほど関心が高まっている。本書は、現状にあわせ、事例を一新した改訂版(Version2.0)である。
“この子を育てるのがつらい”と思ったとき…。アメリカ生まれのペアトレ実践マニュアル初公開!(1)ほめ方がわかる、(2)指示の仕方がわかる、(3)やる気の引き出し方がわかる。この3つを知れば、子育てはこんなに楽になる。
動詞形容詞を中心に約3000語を収録。テーマ別にことばを集め日常生活のなかで実際に使えることばが身に付く絵じてん。
コメはいつから主食となり、肉はなぜ忌避されてきたのか。縄文時代の木の実から現代のハンバーガーまで、社会のシステムのなかで日本人はどんな食べ物を選び、どんな料理や文化をかたちづくってきたのか。祭祀・儀礼や宗教、政治・制度、都市の形成など、各時代の歴史背景と深いかかわりをもつ「食」。中世から近世にかけて築かれた「米社会」と、文化としての料理の発展など、日本の歴史に直結する「食生活」通史の決定版。
不自然な空き地、変なコンクリートの構造物、開業したときから線路が接していないホームや路盤ー日ごろみなれた光景に疑問を感じることはないだろうか?よくよく調べてみると、新しい路線をつくる壮大な構想をもとに用意されているものが大半である。だれがなんのために、どんな路線を引こうとしていたのか、それらが実現されると、日本の鉄道路線図はどう変わるのか。ミステリー小説を読む以上に面白い「鉄道計画の全貌」を探る旅に出よう。
経済や文化など、近年ますます交流が盛んになっている日中韓。外見は見分けがつかないほどソックリなのに、中身は全く違う三国の国民性を衣食住、恋愛、お金、政治など、あらゆるジャンルから徹底比較。「肥満率が一番高い韓国人」「中国人が一番行きたい国はアフリカ!?」「自転車の事故が多い日本の交通事情」「中国に王さんは1億人いる!」など、ビックリ&役に立つ教養が満載。
ムカッときたら速攻一撃。我慢するより表現しよう!すぐに使える絶妙フレーズ満載。
これまではできなかった、バターもオイルも使わない、ホームベーカリー用のレシピが、ついに完成しました。時間がない方も、パンを作ったことがない方も、この本で、だれでも、ふとらないパンが作れます。
概念や理論のありきたりな説明ではなく、自分が身近に感じたこと、興味・関心をもったことから始める「面白い」入門書。かみ砕いた解説とともに、豊富な図表・イラスト・コラムを盛り込んだ。二色刷。
「これから株を始めたい」「インターネット取引に挑戦したい」そんなあなたを強力サポート。一生役立つ投資が身につくとってもやさしい株本です。
宇宙・天文は、小学理科のなかでも人気が高く、また苦手とする生徒も多い分野です。この本は「太陽の動き」や「月の満ち欠け」、「四季の星座」といった、中学受験にも頻出する宇宙・天文分野の要点を、次の3つに重点を置いて紹介します。楽しいまんがで、惑星や星座に興味を持たせる。やさしい文章とていねいなイラストでわかりやすい。おもわず家族や友だちに教えたくなる、宇宙のひみつが満載。この1冊で、「宇宙」への関心や理解を深めることができます。