はじめて飼う熱帯魚はどれにしようか?水槽のほかにはなにが必要だろうか?一つの水槽にはなん匹くらいがいいの?エサを食べてくれないけど…卵を産んでしまったけど…本書にはそれらの質問に答えて、安心して熱帯魚を飼える方法が紹介されています。
大胆に撮ってフリーソフトで加工。目からウロコのガバサク理論。
現実を目の前にしながら「ありえない」と言えるのはなぜか?「やばい」は肯定的に使っていいのか?ファミレスの「メニューお下げしてよろしかったでしょうか?」は、どんな意味で「丁寧」なのか?「不可解」「乱れている」と言われがちな現代日本語の諸相も、背後に潜んでいる「戦略」と「発想」を軸に読み解けば、その法則とメカニズムが見えてくる。ことばから世相を見るのもよし、あるいは、実際に「ありえない日本語」とつきあうためのガイドブックとしてご活用いただいてもよし、の一冊。
私は悪くない。与えられた「役割」を果たしただけ。歯車だから。ああするしかなかった。「ほんとうの自分」は違うんだ。-これ、どこかおかしくないか。
2003年5月の創刊以来、各種メディアで取り上げられ、いまや購読者13万人を超えるまでに成長した日本最大級・社長による社長のためのメルマガ『プレジデントビジョン』がついに書籍化!いま注目のトップ達が自らの体験を踏まえて事業成功の秘訣と夢とビジョンを熱く語る。
民主主義を支えるのは、自発的な社会的責任の意識であろう。江戸時代の人々は、それを「役」と表現し、現代の役人や役員の語につながる。民主主義が近代の一つの特色であるとすれば、日本の近代は江戸時代に始まっていたのではないか。この新しい視点から、日本の近世と近代を多角的に考察する。
時代の最前線にいる「プロフェッショナル」はどのように発想し、斬新な仕事を切り開いているのか。これまでどんな試行錯誤を経て、成功をつかんだのか。そして、混とんとした今の時代をどのように見つめ、次に進んでいこうとしているのか。し烈な競争や成果主義、ニートの急増など、日本人の仕事をめぐる状況が大きく変わりつつある今だからこそ、プロフェッショナルな人々の姿を通して仕事の奥深さ、働くことのだいご味を伝えたい。
「誰もが、どこにでも建てられる住宅」を目指して、建築家の増沢洵さんが設計した自邸「増沢邸」は、1952年東京・渋谷の地に誕生した。そして2002年、増沢さんの思いを今に受け継ぎ、現代気鋭の建築家とデザイナーがリメイクデザインした住宅「9坪ハウス」が生まれた。3間×3間の正方形プランをベースに、小さな空間を最大限生かしてデザインされる9坪ハウス。その小さな家で営まれる暮らしを通して、住まいに必要なものは何なのか改めて考えてみたい。
この本には、知るって、なに?を考えるための大きな問題が6つ。いろんな考えをあれこれ組み合わせたり、ふだんは見えていないところをのぞきこんだりしながら、ほかのだれにもたどりつけない、きみだけの答えをさがしてみよう。
ここは世界屈指の軍隊がある。写真230点掲載。全章「注釈」付き。
北欧がもっとも輝く白夜の季節ー森の赤いコテージで、愛しいモノたちとともに過ごす至福のひととき。そして、時の流れに磨かれた雑貨や道具たちとの思いがけない出会い。スウェーデン人と結婚し、北欧をこころの故郷にしている北欧雑貨店主ならではの珠玉のモノ語り。
NBAの頂点に登りつめたスーパースターがはじめて赤裸々に綴った「誤解」と「挫折」と「再生」の軌跡。誕生からナゲッツ移籍までの軌跡。
急所は“キラーコンセプト”だ。「仕事の天才たち」のアタマの中。
あなたは「成功する自分」よりも先に、「失敗する自分」が浮かんでしまいますか?そして、そんな自分は「ダメだ!」と決めつけていませんか?それは素晴らしい資質です!性格的に弱い人、マイナス思考の人ほど、実はとてつもなく大きな成功を手に入れています。その秘密は「潜在意識」のメカニズムにあるのです。
惑星から地球外生命まで、最新科学を徹底解説。
人気が出る記事の書き方から、ケータイの活用法、アクセス解析のコツ、アフィリエイトで副収入を得る方法まで、ブログを極める最新の100ワザを厳選。
ナントカとハサミは使いようで切れる。それは大学も同じこと。ガクモンを使いこなすには、アタマとココロがいる。しかし、日本が作った大学は、アタマのないタコ・イカのゲソを束ねただけだった。日本を「一流国」から転落させた、教育崩壊の根は意外にも深かったー。日本をダメにした官僚体質を斬る。