読む!描く!!生きる!!!ベテランから気鋭まで11人のマンガ家が語るマンガ愛!!
「考えることが楽しい!」を子どもたちに。自ら学ぼうとする心を育てる全92問!
「食いだおれ大阪」には、自慢できる名物がもっとあるはず!筋金入りの大阪人である著者ふたりが、店を訪れ、客あしらいを確かめ、五感を総動員させて選び抜いた極上の品々。「お土産に何を買ったらいいの」と悩む大阪人に、「大阪らしいものを買って帰りたい」と惑う来訪者に。ポケットに入れて町を歩けば、「ほんまもんの大阪名物」にきっと出逢えます。
現在、熾烈な開発競争を繰り広げているボーイングとエアバスの2大旅客機メーカー。旅客機はどのような経緯を経て発達したのか?そこには満を持しての新技術確立の過程もあれば、偶然が重なってその後の流れが変わった出来事もある。そのときそのときの時代背景や大国の思惑なども踏まえ、アメリカメーカー優勢の時代からヨーロッパ勢の巻き返し、いくつもの合併・吸収を経て今の2大メーカーへとまとまっていく歴史まで、飛行機ファンである著者が時系列でわかりやすく話を展開していく。
この本はとっつきにくいアルゴリズムを理解しやすいように工夫しています。
ものが多いと「汚部屋」、捨てすぎると「生活が不便」。じゃあ、ちょうどいい片付けって何?-答えは、この本にあります。
「物心がついてからずっと、ぼくは『不適切な』ことに真摯な興味を抱き続けてきたし、そう言いもしてきた。途中から自分でも気がつくことになったが、こうしたぼくの大真面目な疑問は、まわりの人間をぼくから少しずつ遠ざけた。ぼくが嫌われるのは、ちょっと分析的すぎるからなのかもしれない。いまも覚えているのは、小学六年の時に教室で隣の席の女の子に次のように聞いたことだ。『ぼくのおちんちんは立つと短剣じゃなくて三日月剣のような形になるんだけど、これってあたりまえのことなのかな?それとも奇形ってことか』。…」ヒトの性・生・死をめぐる異色の科学エッセイ33篇。
地方自治体の「経験者・社会人採用試験」に出現した、新タイプの試験問題を受験生の情報から復元。
人工知能って何だろう…?そのモヤモヤを「感情を持つ人工知能」研究の第一人者が、女性ならではの視点でやさしくたのしく解説!
20代女性のカジュアル・ファッション誌表紙:戸田恵梨香 いつもの服になに足す?問題
読みたい本が、すぐ見つかる、すぐ買える!!特集「お酒と本。」
表紙:大野 智
●特集
今日はなに飲む、なに食べる?
お酒と本。
◎夜を楽しむお店選び
◎[描き下ろしマンガ] 新久千映
◎吉田類に聞く酒場入門
◎入江喜和と行く下町酒場
◎古書店主が通う神保町酒場
◎ゲイバー入門
◎清野とおるのひとり酒場
◎[BAR作家対談] 似鳥 鶏×芦沢 央
◎あの人と本の話【酩酊&お酒弱い編】
和嶋慎治(人間椅子)/光浦靖子/青柳 翔(劇団EXILE)/柴田隆浩(忘れらんねえよ)
◎酒飲み書店員の「必読酒本10選」
◎女が惚れる&男も唸るマンガ呑みキャラ決定戦
◎文豪が愛した酒
◎酒のプロが語る、とっておきの「酒と本」の話
[インタビュー] 岸 久 ほか
◎[寄稿]紗倉まな/永田カビ/カレー沢 薫/TSUKURU
【SPECIAL】
●映画『忍びの国』7月1日公開!
大野 智グラビア&ロングインタビュー
インタビュー:中村義洋(監督)、和田 竜(原作&脚本)
●待望の新刊発売&最速ドラマ化!
『アキラとあきら』
池井戸 潤インタビュー&プロデューサー対談
●6月24日公開 映画『結婚』
ディーン・フジオカ インタビュー
●エッセイ刊行&連載スタート記念
[対談] 岸田 繁(くるり)×鳥飼 茜
【新連載】
鳥飼 茜、DAOKO
ペリー来航から西南戦争まで。「なぜ、その場所だったのか?」から見直すと、幕末維新期の複雑な人間関係がよくわかる!政治・経済・文化・社会ー新しい歴史の楽しみ方。
二酸化炭素大量排出、メタンガスの噴出、失われていく北極の氷…いま破壊的に進行しつつある地球温暖化=破滅への道筋を、さまざまな見地から解明する。極地研究の世界的権威による警世のノンフィクション。
本書は“パソコンって、どんな機械なんだろう”をテーマに、「なぜこうなの?」「どういう仕組みでそうなっているの?」という根本的な疑問を、パソコンの仕組みとWindows10の機能を中心にわかりやすく面白く解説しています。
統計学者によって開発された「R」は、データ解析のスタンダードになりつつあります。本書では補助ソフト「Rコマンダー」を用いた、コマンド入力のいらない解析の方法を紹介します。データの特徴の把握から、2変数間の相関の解析、回帰分析による最適なモデルの選択まで、実際のデータ解析の流れを体験することで、操作方法と統計の考え方が理解できる、初めての人に最適な一冊です。
ドS(!?)なご主人様、優しいノア、愉快で頼りがいのある召喚獣仲間ー真っ暗な森の中で、生まれもつかぬ獣姿で目覚めた時には、想像もできなかった幸せな日々。そんな私にも悩みはあるのだ。それは、おしゃべりできないってこと!みんな、もうすぐだよーって言ってくれるけど、「みゅう」とか「みっ!」とか犬だか猫だかわからない鳴き声じゃなく、ちゃんとおしゃべりしたいの。だって、どうしてもご主人様に伝えたいことがあるから…。でも、おしゃべりするってどうすればいいの?誰か教えてー!!“もふもふ”ファンタジー、第2弾!赤ちゃん狼が、ご主人様に怒られながら、立派な召喚獣になる(願望)お話。「小説家になろう」発第4回ネット小説大賞受賞作!続刊!!!