愛すること、愛されることって大切だ!日本の読者だけにパッチが特別に語ってくれた「想い」「よろこび」「愛」「死」「夢」。パッチのすべてをみんなと分かち合いたい。そんな思いがひとつになった本。
本書は、危機に立つ企業が危機を乗り越え、自立していくためにどのように闘っていったかを事実に即して詳細に紹介している。危機に立ち、トップはなにをすればよいのか。管理職はどのような覚悟をもって仕事に臨むのか。そして社員にはなにが求められるのかをできるだけ詳しく追跡した。
水の惑星・地球に点在する乾いた大地「砂漠」。世界の砂漠を旅する著者が気候と植生の関係から砂漠の成り立ちに迫る。
新しい美術史学の旗手による美術エッセイ=評論。著者は従来の文献学的な方法論を超えた新しい絵画解読法、見ることの冒険を提唱する。絵画を前にして、私たちはなにも見ていない。
思わずしてしまう“しぐさ”や“クセ”がある。実は、それらには人間のホンネが見事に表れているのだ!本書は、「毛並みの良い絨毯をついさわってしまう理由」「電話で話しながら、落書きを始めてしまう心理」「なぜ自分の靴下の匂いを嗅いでしまうのか?」など、なにげない振る舞いのウラに隠された人間心理を徹底追究!他人の行動が気になって仕方なくなる話題が満載の一冊。
高校を中退後、一人暮らしをしている笛吹椿は、借金を返すため昼間は洋服屋の店員、夜は清掃員のバイトをしている。ある日、椿は清掃に行っている風俗ビルのオーナーである三木欧彦から「いい仕事」というものを紹介される。だが、その「いい仕事」とは「三木の愛人になる」だった。当然椿は拒否!でも社長さんは強引に…。
「家族写真は、息がかかるくらいの距離で」「まず続けてシャッターを押すことを覚えよう」-。当代随一の名手が、写真の王道「スナップショット」の尽きない魅力とテクニックを懇切丁寧に解き明かす。デジカメ時代に、自分ならではの写真を楽しむための決定版入門書。
夫(おっちゃん)の介護と死。「人生は“荘重”になったらあかん」をモットーに和気あいあいと暮らし、難儀なことは大阪弁で笑いとばす。人生と言葉のひきだしをたくみにみせる、ユーモア一杯のエッセイ集。
豆腐好きに贈る新鮮目ウロコレシピ57。
本書はこれからバレーボールを始めようと思われている方、現在バレーボールを楽しんでおられる方、これからもバレーボールを楽しみたいと思われている方のために、9人制バレーボールはなぜ楽しいのかを、よりわかりやすく、具体的に紹介するために作られました。9人制バレーボールを楽しむための入門書としてだけでなく、現場に携帯してもすぐに練習やゲームに使えるように作られています。
不良債権処理、証券化、量的緩和、デリバティブ、ペイオフ解禁、eバンキング、ネット証券、逆ザヤ問題、日本版401k…。気になるテーマを完全網羅!金融の基本から最先端までを豊富な図解でやさしく解説。
「天皇制とは何なのか、その真実を知ったとき、私は天皇を畏れ敬う必要のないことを確信し、私の精神は天皇の束縛から自由になった。私の精神は自由になったが、私自身は天皇から自由になっていない。それは私の属する日本の社会がいまだに天皇にとらわれ続けているからだ」-。長い間、くびきであり重荷であった天皇制の呪縛からの解放を強く日本人に訴える。
文法バカをやめれば英語の正体が見えてくる。絶対英語を身につけたい日本人のためのVery Sinmle One Pattern英文法。
本書は、私たちの実体験・脳とニューロン・遺伝子とタンパク質の3つのレベルから、記憶のしくみをわかりやすく解説。さらに記憶力をのばすための知恵も紹介する。
13種類のあそびが楽しめる親子の会話カード128枚。