私たちの身のまわりには、たくさんの「科学のふしぎ」があります。この本は「夕焼けが赤いのはなぜ?」「どうして、下じきにかみの毛がくっつくの?」といった身近な科学(理科)の疑問とその答えを、次の3つに重点をおいて紹介します。まんがとクイズで、科学の「なぜ?」「なに?」に気づかせる!むずかしそうな科学の理論が、やさしい文章でわかりやすい!おもしろいだけじゃなく、ためになる科学のひみつが満載!この一冊で、お子さまの身のまわりの「科学」に関する興味や関心を深めることができます。ぜひ、家族みんなで、身近なふしぎを発見し、疑問を解決しましょう。
トランスジェンダーをもくろむ双子の姉の陰謀で、顔良し・頭良し・家柄良し・でも変人の楡崎稜と「女として」婚約させられた間宮由月。相変わらず人の話を聞かず、間違った純愛を貫く稜に振り回される由月の次なる試練は学園祭。普段の女装もイヤなのに、メイド服着てコスプレ喫茶なんて…!というココロの叫びはもちろん黙殺され、ヒザ上10センチの屈辱に遭う由月の明日はどっちだ!?×年後の二人も拝める(?)絶好調「花嫁」シリーズ第三弾。
よく考えて意見を出し合い、泣いたり笑ったりー。子どもたちとW先生の毎日は、驚きや発見に満ちています。子どもの成長を適切に支える教師の仕事・親の役目。
この本は、暮らしの中に数多くある科学の疑問や、わかっているつもりでいるけれど実は不確かな科学的常識などを、あらためて理解してもらうためのものです。できるだけ目にする機会の多そうな35のテーマを厳選し、かんたんで親しみやすいイラスト、ていねいで分かりやすい文章で解説しています。
シンバルが揺れ、ベースが地を這い、テナーが咆哮するー。JAZZをいい音で聴くためにオーディオと格闘する寺島氏、ついにオーディオ専用の電柱を建立!?JAZZに人生を捧げた男の一心不乱な日常を綴る熱中エッセイ。特別書き下ろし「JAZZオーディオファンに贈る『音』で選んだCDベスト30」付。
税理士は会社の「主治医」だ。いまや税金のスペシャリストだけにとどまらない。広がる仕事の魅力を新進気鋭の税理士が熱く語りつくした。
メタボリックシンドロームの判定基準の一つが血圧です。脳卒中や心筋梗塞など、危ない病気にならないためにすぐ対策をはじめましょう。
動物園に家族みんなで遊びに行き、「動物はどうやって運ぶの」「休園日はなにをしているの」と疑問に思ったことはありませんか?ひょっとしたら「動物は檻の外に出たいと思わないの?」と、お子さんに聞かれて困った経験のある人もいることでしょう。そこで3万人のWebアンケートで集めたみんなの疑問に、科学的視点で答えていきます。本書を読めば、動物園をより楽しめることまちがいなしです。
親がうつ病にかかったら、子どもはどんな気持ちになるのでしょう。やさしい文と絵でうつ病を解説し、子どもの心にそってケアします。巻末に大人向け解説付。
文字・発音・文法・会話を基礎から学べる。タミル語入門書。
『船』で地球を救えるか!?ユニークな挑戦を続ける日本NGO界の奇跡・ピースボートの全貌がこれでわかる!どえりゃ〜やつらの、信じられないほどの地球孝行。
たべる・つくる・すごす・つたえる・でかける・あそぶ・かたづける。愛のあるデザインが、丁寧な毎日の生活と、コドモたちの未来を育む。
学習の初期の段階から試験前日まで使用できるテキスト。知識の整理に役立つ図や表を多用。理解度をアップするために、条文番号にとらわれない独自の構成。