ボディペイントでからだがへんしん!なにになれちゃうかな?そうぞうしながらよんでみてね。子どもの“想像力を育む”絵本。よ〜くみてね!
近世公家のエピソードがイラスト入りで楽しく読める!まろ眉・白塗り・お歯黒で、語尾は「おじゃる」…。そんなイメージが強い「お公家さん」、本当はどんな暮らしをしていたの?光源氏のモデルや小野小町、紀貫之など、お公家さんの子孫はどうなった?知られざるエピソードも盛りだくさん!
西塔明斗と御船千鶴は親子だった!-衝撃のラストの続きから、第2巻は幕を開ける。事件は解決し、その後、サイキッカーズは、学園長から正式に学園内の調査を依頼される。明斗はひとり反発するが、多数決によって調査を開始することに…。そして、モヤモヤ気分のメイ子の前に新たな事件が!?新感覚学園エンタメの第2弾!!小学校中学年から。
この本には、知るって、なに?を考えるための大きな問題が6つ。いろんな考えをあれこれ組み合わせたり、ふだんは見えていないところをのぞきこんだりしながら、ほかのだれにもたどりつけない、きみだけの答えをさがしてみよう。
ねったいうりんのした、うみのした、とかいのどうろのしたには、いきものやたからものやきょうりゅうのほねなど、ふしぎなものがいろいろとみつかります。さあ、いったいなにがあるのか、のぞいてみましょう。
キミのまわりにもこまっている子がいるかな。そんな子をみかけたら「ココロのでんわ」をかけてみよう!なんであんなことしちゃうんだろう?なにかりゆうがあるのかな?さあ、シッチャカ、メッチャカといっしょにあの子のきもちをかんがえてみよう!
2023年1月14日から、東京・南町田のスヌーピーミュージアムで開催している「きみの大好物はなに?」展の公式図録です。子どもたちの世界を中心に描かれる「ピーナッツ」では、食べものがよくエピソードに登場します。みんな食べることが大好きで、ドーナツやマシュマロは大好物だけど、ココナッツだけは苦手です。本書では、スヌーピーやピーナッツ・ギャングの食にまつわるコミックを朝ごはん、昼ごはん、晩ごはん、嫌いなもの、好きなものの5つに分けて紹介します。さらに、菓子文化研究家・原亜樹子さんによる「ピーナッツ」の食べものとアメリカの食文化についての解説、菓子研究家・福田里香さんの「ピーナッツ」に出てくるお菓子のレシピ、エッセイも収録。アメリカの日常的な食べものをピーナッツ・ギャングと一緒に味わいましょう。
あなたは自分に似合う色がどんな色か知っていますか?日々の生活の中で衣服の色や柄は身に付ける人の印象に大きく影響します。本書では、その色や柄選びに役立つ、パーソナルカラー(自分に似合う色のグループ)や、コーディネートのヒントを紹介します。
「いじわる」は、暴力的な集団だけで起こるのではありません。ごくふつうの人々の、ごくふつうの関係において、日常的に見られるのです。哲学者ホッブズはこう言いました。「万人は万人に対してオオカミである」とーこれは、本当なのでしようか?
地理、経済、歴史、人種、政治、選挙、文化、外交、戦争…。アメリカとお付き合いする前に、絶対に知っておきたい50のテーマをわかりやすく解説。
あれから10日が経った。妖精の存在と特性についてはまだ極秘事項のままで、“重<留まる十一番目の獣”を仕留めたのは、フェオドール四位武官が極秘で預かっていた、最新の試作爆弾であるとされた。常識を超えた強さで魔力を熾した黄金妖精ラキシュはいまだ目覚めず、リンゴはもういない。-フェオドールは結論した。きっともう始めてしまうべきなのだろう。世界に敵対する、最初で最後の戦いを。急転直下!新シリーズ第3弾。