テーブルがゆれて、紙が1まい、ひらひらとおちてきました。「シャネルのファッションショーへの招待状よ!」クラリスもずっとゆめみていた、あこがれのショーです。ところがたいへん!招待状が、ゆかにおちたまま…マダムのわすれものをとどけるため、ネズミのクラリスとネコのムシューはパリのまちをかけめぐります!
ボンジュール、おしゃれなドレスのおじょうさん。いっしょにでかけませんか。どうしよう?クラリスは、ためらいました。でも、ゆめをかなえるチャンスかもしれない…おしゃれがだいすきなネズミ、クラリスの旅がはじまる!
水木しげるの代表作「ゲゲゲの鬼太郎」より、プラモデルが29年ぶりに復刻版として登場!
発売当時のイラストを掲げたパッケージがノスタルジックなプラモデルキットです。
■ねずみ男:ご祝儀カード付属【対象年齢】:
約2年ぶりとなる待望のニューアルバム『新しい果実』を5月26日(水)に発売!
GRAPEVINEがロングセールス中の前作『ALL THE LIGHT』から約2年振り、17枚目となるニューアルバム
『新しい果実』を2021年5月26日(水)に発売!
デビューから24年、今なお多くのバンドやミュージシャンからリスペクトを受け、
彼らの楽曲やライブ・パフォーマンスに夢中になる若者は後をたたない。フロントマンである田中和将の詩の世界観にも注目が集まる現在、
GRAPEVINEはデビュー以来、最も充実した時期を迎えつつある。
そんな中、満を持して発表される本作は、3月17日(水)に配信シングルとしてリリースされた「Gifted」をはじめとする
90年代・00年代の洋楽ROCKのサウンドを彷彿とさせる楽曲、さらには80s、POP、FUNK、R&B、SOUL、といった
多様な音楽性をとりいれた楽曲など、GRAPEVINEならではの珠玉の10曲を収録。
各曲でのストーリーテリングは容赦がなく、しかしこれまで以上に確固とした意思を感じることができる。
GRAPEVINEの底しれないポテンシャルを発揮した傑作アルバムとなった。
コロナ禍で自らの音楽と向き合いつつ完成させたニュー・アルバム『新しい果実』は、GRAPEVINEがロック・シーンの
フロントランナーであり、唯一無二の存在であることを証明している。渾身のアルバムを是非じっくりと味わってもらいたい!
82年にアイヌ民話のオペレッタで旗揚げ。以後、オリジナルミュージカル“グループりら”として、道内のみならずポーランドとも交流するなど奥行きある活動を続け…てなこともよくわかる解説付き。ひねこびてない素直な歌声が心地よい、全曲オリジナルのアルバム。
動物を主人公にした曲のダンス教材CD。平成生まれの子どもたちはこんなに今風のテンポとサウンドで踊ってしまうのか。のどかなフォーク・ダンス育ちの世代には、あまりにもせわしなくてついていくのに骨が折れる。とはいえ面白い曲が並び、楽しめる。
大野克夫の作品だけあってかこよく、音楽だけでも聴き応え十分。スパイダース時代も『太陽にほえろ!』『傷だらけの天使』のころも、ちょっと退いたポジションでいながら、きっちりと全体を仕切ってきた人らしく、ここでもいい音楽をつくっている。
文章はぜんぶ英語。くわしい解説書つき。CDにはゆかいな歌と音楽がいっぱい。