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ねずみ の検索結果 高価 順 約 2000 件中 1041 から 1060 件目(100 頁中 53 頁目) RSS

  • 美術館の鼠
    • 李垠/金ふ我
    • 講談社
    • ¥1760
    • 2009年11月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.67(4)
  • チョンノ美術館の館長パク・キリョンは、世界的な巨匠イム・ヨンスク回顧展の開催初日、館長室で自殺をとげる。その直前、パク館長は新進画家のキム・ジュンギに「美術館の鼠」という題の原稿とイムの画集を手渡し、謎めいたメッセージを残していた。館長の死は美術界を震撼させ、重鎮画家の不可解な事故死や失踪という一年前の事件にもあらためて捜査の目が向けられる。純粋たるべき芸術の世界にひそむ“鼠”の正体とは?深まる謎を解く手がかりは、一枚の絵に隠されていた…。韓国で大きな話題を呼んだ傑作アート・ミステリー。
  • ソキョートーキョー
    • 大竹昭子
    • ポプラ社
    • ¥1760
    • 2010年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(4)
  • わたしたちの足元にもうひとつの街がある!古い家並みが残る一角で交わる、幸太の「東京」と、アルタイの「鼠京」。ふたつの都市の物語を圧倒的な想像力で描いた、著者初の長編小説。
  • ストリング・ダイエット
    • ハル常住
    • 幻冬舎
    • ¥1760
    • 2010年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.59(22)
  • シリコンゴム製のひもで、お腹と背中のぜい肉を撃退!1日10分!ボディラインを支える筋肉を強化。太りにくく、身軽に動けるカラダに変わる。
  • 縦横無尽の文章レッスン
    • 村田喜代子
    • 朝日新聞出版
    • ¥1760
    • 2011年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.13(27)
  • 小学校2、3年の名作文、魂ふるえる童話『ねずみ女房』、世界の学者たちがインターネットで闘わす、愉快で過激な文明論等…、縦横無尽にテキストを駆使する!文章はどのように書くか。大学で開く実践的な文章講座。学生たちの名文、迷文、実作例付き。
  • AIR〜アリア〜
    • 宮本文昭/エリック・ムーケ/エリック・ムーケ/書上奈朋子/宮本文昭
    • (株)ソニー・ミュージックレーベルズ
    • ¥1760
    • 2004年11月17日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.75(4)
  • 教会ねずみ、宇宙飛行士になる
    • グレーアム・オークリ/真方忠道
    • すぐ書房
    • ¥1760
    • 1997年12月15日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • ねずみのアーサーとハンフリーのけたたましい叫び声にみながかけつけると、1台のワゴン車が逃げて行くところでした。車のうしろに書いてあった文字を手がかりにねこのサムソンはやっと2匹を見つけることができました。が、2匹は宇宙飛行士になるくんれんを受けていたのです…。
  • ぬいぐるみ団オドキンズ
    • ディーン・R.クーンツ/風間賢二
    • 早川書房
    • ¥1760
    • 2002年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 動くことも話すこともできる、魔法の命を持ったぬいぐるみたちオドキンズ。亡くなったおもちゃ職人のおじさんの後をつぐ人を呼んでくるため、嵐の夜、勇気を出して街へ出かけた。ところが、悪いおもちゃ職人が作ったおそろしいおもちゃたちが、あとを追いかけてきた!さあ、無事にたどりつけるのか。
  • 教会ねずみのヴァカンス旅行
    • グレーアム・オークリ/真方陽子
    • すぐ書房
    • ¥1760
    • 1997年12月15日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • ねずみにだって生存競争はあります。ある日、ハンフリーが骨休めの必要を説くと、アーサーは週末のヴァカンス旅行を提案。教会ねこのサムソンも、ねずみをいじめないと誓ったてまえ、護衛についていかないわけにいかなくなります。そこで、旅行がこりごりになるような事件を期待していると…。
  • 教会ねずみのクリスマス
    • グレーアム・オークリ/真方忠道
    • すぐ書房
    • ¥1760
    • 1998年12月15日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • クリスマスも近づいたある朝、ポーチのクリスマスツリーをながめていたねずみのアーサーがいいました。「クリスマスパーティがひらけたらすてきだろうねぇ。」資金づくりの賞品つき宝くじ、聖歌のさんび、その他の案が全部だめになったあと、なおも希望を生かそうとしたら…。
  • エルミタ-ジュの鼠
    • 熊谷独
    • 新潮社
    • ¥1760
    • 1997年07月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • あそび歌うた遊び
    • 奥村美恵子/田中英夫
    • 音楽之友社
    • ¥1760
    • 1997年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書には欧米と日本の遊び歌が41曲収めてあります。よく知られた遊び歌や知られることを期待する遊び歌を実用に供することが本書の目的といえます。
  • ねずみのぼうし
    • マリー・フランサ/エリアルド・フランサ
    • 新世研
    • ¥1760
    • 2001年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 誰の帽子が一番すてき?と、帽子を見せ合うねずみたち。大きな大きな帽子をかぶった小さな小さなねずみは、みんなに「おかしい」と、笑われてしまいました。ところが、その大きな帽子が大雨の時に意外にも役に立ったのです。シンプルでユーモラスなストーリーながら、心にしみる絵本です。
  • ネズミとりネコくん
    • パウロ・カンポス/ジャンディラ・ロレンズ
    • 新世研
    • ¥1760
    • 2001年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • クリスティーナさんの家の大事な猫が天国へいってしまいました。ネズミとりの名人であった猫がいなくなった家では、ネズミたちが大いばり。こまったクリスティーナさんは、ご主人に頼んでネズミとりの上手な猫を探してもらうことにします。ところが…納屋には数匹の猫たちがいましたが、なかなか役に立つ猫が見つかりません。ご機嫌ななめになってしまったクリスティーナさんを見て、心優しいだんなさんはすっかり困り果ててしまいます。果たして、ネズミとり名人の猫はみつかるのでしょうか…。
  • 仙人とねずみ
    • プリーダー・パンヤージャン/ふせ まさこ
    • 新世研
    • ¥1760
    • 2002年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(3)
  • ネズミの時計屋さんハーマックスの恋と冒険(1)
    • マイケル・ホーイ/雨沢泰
    • ソニー・ミュージックソリューションズ
    • ¥1760
    • 2003年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(12)
  • ネズミの時計職人ハーマックス・タンタモクは、平凡ながら充実した生活を愛する独身主義者。けれどもある日、壊れた懐中時計を持ちこんだ女飛行士リンカに、すっかり心を奪われてしまう。しかし、リンカはいつまでたっても時計を取りにこない。名刺をたよりに訪れた部屋は、ひどく荒らされていた。事件の裏には、不老の秘薬“月の樹”をめぐる陰謀が。行方不明になったリンカへの想いはつのるばかり。さあ、どうするハーマックス!?かくして恋と時間の大冒険がはじまった!夫から妻へー75通のメールが、全米ベストセラー小説になった。永遠の若さを約束する月の樹をめぐる恋と時間の大冒険。
  • ネズミの時計屋さんハーマックスの恋と冒険(2)
    • マイケル・ホーイ/雨沢泰
    • ソニー・ミュージックソリューションズ
    • ¥1760
    • 2003年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.75(4)
  • 時計職人ハーマックス・タンタモクの友人、画家のミリンが、架空の動物「ネコ」の肖像画を発表したーネズミ文明社会では「ネコ」の話題は御法度なのだ。ピンチェスターの街は騒然となった。一方、ハーマックスの時計店には、砂まみれのリュックをしょった奇妙な客があらわれる。ふたつの事件は三千年前に失われた「ネコ王国」につながっていく。タンタモクと女性飛行士リンカたち一行は、砂に埋もれた古代遺跡へと飛ぶーおしゃれでスリリングなネズミの冒険物語、第2弾。
  • やんちゃねずみをたすけるのはだれ?
    • ソルール・プーリヤ/スィヤワシュ・マーズルーミプール
    • 新世研
    • ¥1760
    • 2003年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • いたずらっこのねずみのぼうやが、お池にはまってさあ大変!友だちが駆けつけて何とか助けようとしますが、だれも成功しません。このままでは、ぼうやはおぼれてしまいます。早くだれかが何とかしなくては。
  • としょかんねずみ
    • ダニエル・カーク/渡辺鉄太
    • 瑞雲舎
    • ¥1760
    • 2012年01月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.19(51)
  • サムは、図書館に住むねずみです。子どもの調べものコーナーのうしろの、小さな穴のなかで暮らしています。サムは、とにかく本を読むのが大好き。いろいろな本をたくさん読んで、とうとう素晴らしいことを思いつきました。「自分で本を書いてみよう!」書けば誰かに読んでもらいたいもの。サムは、夜のうちにこっそり、自分の本を図書館の棚に並べてみました。するとその本を読んだ人たちは大絶讃!「この作家に会いたい」と言い出したから、さあたいへん。その時サムがとった行動とは…。本を読むこと、書くことの素晴らしさを伝える図書館ねずみサムシリーズ第1巻。

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