オフリーどおりでじけんはっせい!みんなのたいせつなものがつぎつぎになくなっていく…。じけんをかいけつしようとたちあがったのがちいさなしろいネズミ、ハーメリン。まちのみんなのためにたんていのしごとをはじめたよ。ハーメリンは、じけんをかいけつすることができるかな?
七月の暑い日、作業小屋の天井のあなから、ぽとりと落ちてきたのは、わずか三センチの小さな小さな生きもの。それは、モグラの仲間の「ジネズミ」でした。「どうやって育てたら、いいのだろう?」と、小さな命にどきどきしながら、ジネズミを育てることになりました!「第五回子どものための感動ノンフィクション大賞」最優秀作品。
生態から病気治療まで今もっとも知りたいことをしっかりカバー!大切なパートナーとなが〜く暮らすための正しい知識を解説。快適に過ごせるハウスのレイアウト。飼い主さんの悩み、ごはんについて。怒ってる!?ごきげん!?キモチを知ろう。
ぞうさんにしっぽをふまれたねずみくん。「ぼくが、ちいさくてめだたないから、いけないんだ」と、しょんぼり。そこへ、おおきくてめだつどうぶつが、つぎつぎとやってきますが…。心がぽかぽかするお話。
保育の現場では、「こっち向いて!」というシーンがたくさんありますよね。そんなときは、大きな声を張り上げるよりもピアノの音は何倍も効果的。子どもたちの大好きな遊びも付いているので、ワクワクしてこっちを向くことまちがいなし!練習曲としてもバイエルでは、何となくやる気がしません。でも、これが弾けたら子どもたちと遊べるんだから!と思っただけで保育者のみなさんならやる気がモリモリわくのではないでしょうか?!歌詞が付いているので、具体的なイメージを持って弾くことができ、練習もしやすく効果的です。メロディーがクラシック音楽のエッセンスがぎっしり詰まったバイエルなので、遊びながらリズム感や音感も育つことまちがいなし!「遊びたい」という思いが、聴く力、記憶力などを高めてくれます。子どもたちは、このうたあそびで遊びながら、いろいろな力を身につけ、伸ばしていくことでしょう。
おばけがすきな子よっといで!ねずみくんのちょっとだけこわ〜いおはなし。
いつものパンが早変わり。簡単で豪華な前菜とおやつのレシピ。
絵に色を塗ることで、心身のリラクゼーション効果が得られます。吹き出しのことばを考えることで、脳が鍛えられます。幼児の知育や、中高年のアンチエイジング、高齢者の脳トレにも最適です。完成したページをメッセージカードとしてプレゼントできます。
超いたずらっ子登場!!ビムくんのいたずらをなんとかしなくちゃ!!
おおきな木の中のねずみさんのおうちにおじゃましま〜す!めくってひらいて好奇心をはぐくむ!たのしいしかけえほん。
おかしなことに、わたしを見るとみな奇妙な話をしたくなるらしい。なぞめいた祖母から贈られたハムスターの秘密とは?図書館が舞台の斉藤洋の奇譚集第二弾。
ねずみくんとねみちゃんがあるいていると、うさぎさんとかめさんにであいました。ふたりはうんどうかいでかけっこをするそうです。「かてっこないよ」とこまっているかめさんでしたが、ねみちゃんがいいことをおもいついて…。
「それをみると、自分の未来の運命がわかるの?」「そのとおりです。過去でも、未来でも、おもいのままに。」こころやさしいいきものたちの年こしとお正月のお話。小学中級から。
ひとりぼっちで生きてきたモナ。大嵐の夜、オオカミにおわれているうちに、見たこともない巨木にたどりつきました。巨木の幹についていた秘密のドアをあけると…そこは、世界でいちばんすてきな場所でした!欧米で話題のファンタジー、シリーズ第一弾です。
人形劇から生まれた絵本。喫茶店に住んでいたねずみの男の子シーモアが外へでかけた、そのわけは?