マシュマロネズミのお父さん、お母さん、男の子、女の子の4体セットです。
可愛らしい、耳の花びらの模様が特徴のマシュマロネズミファミリーです。
【セット内容】
マシュマロネズミのお父さん、マシュマロネズミのお母さん、
マシュマロネズミの男の子、マシュマロネズミの女の子(パーツ総数: 4個)、森のおはなし付
【対象年齢】3歳【パッケージサイズ (幅×高さ×奥行)】 17.6×5.5×13
小籐次一家三人は、老中青山忠裕の国許であり駿太郎の実母・小出お英の故郷でもある丹波篠山へと旅立つ。駿太郎はお英の墓に参り、実父の須藤平八郎の足跡をたどって亡き両親への想いを募らせるが、同時に養父母である小籐次とおりょうとの絆を盤石なものとした。しかしその小籐次一行を、お英の実兄・雪之丞が付け狙っていた。
深刻かつ日常化する鳥獣害に、負けじと頑張る各地農家の対策の数々。嫌がらせのワザ、コツ、ワナ設置の秘策、勘どころなど害獣ごとに整理、併せて捕獲した獣皮や角の利用法も紹介。農家ならではの知恵と汗の集積、大公開。
ハートウッドホテルでメイドとしてはたらきはじめた、ねずみのモナ。冬眠まえのパーティーも終わり、静かにすごせるはずでしたが、わがままほうだいの公爵がやってきたり、なぞの侵入者にホテルの食料がうばわれたり…そして、ついに大事件がー!!世界で人気のファンタジー、シリーズ第二弾です。
「人の秘密はそっとしておかなければならないんです。膝の上に乗ったハリネズミみたいに」いつも無表情な麦さんは“ささいな謎”を愛する、ちょっと不思議なパン屋の店員さん。彼女の貴重な笑顔に一目惚れして以来、毎日せっせと謎を探しお店を訪ねる僕。パンとコーヒーと“ハリネズミ”とともに、今日も僕らのおいしい謎解きが始まるー。“なるほどフォカッチャ”。それは「僕と彼女」を結び、「日常の謎」を紐解く魔法の合言葉。
昼は甘酒屋、夜は天下の大泥棒という2つの顔を持つ鼠小僧・次郎吉。たまには羽を伸ばそうと、妹の小袖と色とりどりの温泉を回る“地獄巡り”が売りの湯治場を訪れたのに、江戸で人気の歌舞伎役者に凄腕のスリも現れ、旅籠は何やら騒がしい。しまいには女湯で侍が刺し殺される事件に遭遇する。どうやらその侍はある女の影を追っていたようなのだが…。旅先でも困っている人は放っておけない、痛快時代小説シリーズ第9弾!
まいばん、美術館がしずかになると、ねずみのマウリッツがあらわれる。マウリッツはのびをしたあと、ひげをととのえ、うわぎをまっすぐになおした。真珠の耳飾りをしたおんなの子のところへいくんだ。かわいいえがおが、マウリッツのあたまからはなれない。おいしそうなたべもの、きれいな花をみても。でもあの子はどこ?おんなの子がきえた。ぬすまれたんだ!フェルメールのえがいた「真珠の耳飾りの少女」が、おはなしの中でいきづくこの絵本は、オランダのマウリッツハウス美術館と協力してつくられました。ねずみのマウリッツは、動物たちのたすけをかりて、少女をすくいだせるでしょうか?
表の顔は米問屋の居候、裏の顔は二代目鼠小僧の百地市郎太。相棒のお藤と旗本屋敷に忍び込んだその時分に古本屋で残忍な殺しが発生し、町方の大谷木から下手人の疑いをかけられてしまう。そもそも市郎太を鼠小僧ではないかと怪しんでいた大谷木。市郎太はその考えを逆手にとって探索の助を申し出るのだが…。大人気の最強義賊伝、圧巻の第三弾!