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ねずみ の検索結果 レビュー高 順 約 2000 件中 521 から 540 件目(100 頁中 27 頁目) RSS

  • ねずみのさかなつり
    • 山下 明生/岩村 和朗
    • ひさかたチャイルド
    • ¥1320
    • 1986年01月31日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.29(9)
  • フレデリック
    • レオ・レオニ/谷川 俊太郎
    • 好学社
    • ¥1650
    • 1987年03月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.29(156)
  • 鼠、闇に跳ぶ
    • 赤川次郎
    • 角川書店
    • ¥1540
    • 2010年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.29(9)
  • 江戸の夜闇のなか、屋根から屋根へ風のような身のこなしで瓦をわたり歩く、その名も世に聞こえた盗賊・鼠小僧。しかし昼の顔は、“甘酒屋の次郎吉”と呼ばれる遊び人だったー。盗みに入った先で頼まれごとをして帰ってきたり、美女の誘いにたじろいだり…。なさけ深く、気っ風のよい次郎吉が、小太刀の達人・妹の小袖とともに、江戸の正義を守って、夜な夜な大活躍する、胸すく熱血時代小説。
  • 鼠、危地に立つ
    • 赤川 次郎/宇野 信哉
    • KADOKAWA
    • ¥660
    • 2013年12月25日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.29(8)
  • ちょいとドジを踏んでしまった“鼠小僧”こと次郎吉。忍び込んだ大名屋敷で、狙った大金はなく、いつもならそこで諦めるところ、ちょいと好奇心が頭をもたげた。開いている土蔵の扉に近づいた途端、侍と鉢合わせてしまったのだ。たちまち捕手が集まってきて、細い路地へ追い詰められる。一軒の長屋へ身を隠そうと戸を開けると、そこには血に染って死んでいる母と娘の姿がー。痛快エンタテインメント時代小説、第6弾!
  • 分冊文庫版 鉄鼠の檻(一)
    • 京極 夏彦
    • 講談社
    • ¥764
    • 2005年10月15日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.28(40)
  • 「此の度手放したき品は今迄の品とは違ひて、世に出る事は有り得ぬ神品也」。禅僧・小坂了稔の手紙に心惹かれて箱根の老舗旅館、仙石楼に投宿した骨董屋の今川は元医師の老人・久遠寺を知る。が、二人が発見したのは世にも奇妙な小坂の屍。思えばそれが謎の巨刹、明慧寺を舞台の惨劇の始まりだった…。
  • ねずみくんのしりとり
    • なかえ よしを/上野 紀子
    • ポプラ社
    • ¥1430
    • 2015年01月02日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.27(15)
  • 「ねずみくんのしりとり」「りすさんのはね」「ね、ねね…」ねずみくんとおともだちのたのしいしりとりがはじまります。さあ、どんなどうぶつたちがでてくるかな。
  • ごあいさつ
    • なかえよしを/上野紀子
    • ポプラ社
    • ¥429
    • 2000年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(4)
  • きりのなかのはりねずみ
    • ユーリー・ノルシュテイン/セルゲイ・コズロフ/フランチェスカ・ヤールブソワ
    • 株式会社 福音館書店
    • ¥1430
    • 2000年10月14日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(60)
  • きりのなかではりねずみが体験したのは、あこがれ、おどろき、おそれ、そして、よろこび…、そう、人生そのものなんだ。映像の詩人と呼ばれ、世界的に評価の高いロシアのアニメーション作家ノルシュテインが、短編アニメーションの傑作『きりのなかのはりねずみ』を、新たに絵本として見事に表現してくれました。絵は、ノルシュテイン作品の美術監督でパートナーでもあるヤルブーソヴァが担当。詩情あふれる、美しく、味わい深い絵本です。
  • なんにもしないいちにち
    • 仁科幸子
    • フレーベル館
    • ¥1320
    • 2004年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(4)
  • ハリネズミのおとなりさんはちいさなヤマネ。ふたりのまいにちはちいさなはっけんでいっぱい。ちいさなおはなしが6つつまっています。
  • くるりんほしにねがいを
    • とりごえまり
    • 文渓堂
    • ¥1430
    • 2007年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(4)
  • くるりんのおばあちゃんがびょうきになってしまいました。しんぱいするくるりんたちは、おみまいにいくことにしました。おばあちゃんのびょうきがしんぱいなくるりんは…。
  • さんびきのこねずみとガラスのほし
    • たかおゆうこ
    • 徳間書店
    • ¥1650
    • 2013年11月13日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(4)
  • まちのはずれのぞうきばやしに、のねずみのかぞくがすんでいました。ぞうきばやしのむこうには、ガラクタおきばがありました。さんびきのこねずみたちは、「ガラクタおきばにあそびにいきたいなあ」とおもっていました。いっぽう、ガラクタおきばでは、ちいさなガラクタたちが、むかしのことをはなしあっていました。やがてふゆがきて、ゆきがふったあるひ、さんびきのこねずみは、はじめてガラクタおきばにやってきました。そして…?捨てられた小さなガラクタを、たからものに変えていくのねずみたちのようすを、愛情をこめて描いた、心がぽっとあたたかくなる、冬の日にぴったりの絵本です。
  • 鼠、滝に打たれる
    • 赤川 次郎
    • KADOKAWA
    • ¥704
    • 2016年03月25日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(4)
  • 寒さがしみる夜、熱い手打ちそばをすすっていた次郎吉と小袖のいる店に、旅装姿の若い男女が入ってきた。どうやらやくざ者に追われているらしい。咄嗟に二人を匿った次郎吉が事情を聞くと、娘はやくざの親分に手篭めにされ、同情した男が駆け落ち覚悟で連れ出したという。だが、男が勤めていた貸本屋が付け火で焼け落ちてしまう。二人の事情には何か裏があるのでは…。義理人情に篤い鼠小僧が、今宵も悪を盗み出す!
  • 人形の家にすんでいたネズミ一家のおはなし
    • マイケル・ボンド/エミリー・サットン/早川敦子
    • 徳間書店
    • ¥1650
    • 2016年11月12日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(5)
  • 大きなおやしきの中にある、人形の家で、子だくさんなネズミの一家が、しあわせにくらしていました。ところがあるとき、その人形の家に、たいへんなことがおこって、ネズミたちは、住むところをなくしてしまいます…。「わたしたちがこの人形の家をピカピカにすればいいのよ!」ところが、子ネズミたちがそうじをしたせいで、人形の家は、めちゃくちゃになってしまい…?『くまのパディントン』のマイケル・ボンドの文章に、緻密でかわいい絵を添えた、すみずみまで楽しめる、英国の香り高い絵本。5さい〜。
  • 鉄鼠の檻(1)
    • 志水 アキ/京極 夏彦
    • 講談社
    • ¥471
    • 2017年08月17日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(9)

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