ラプンツェルは塔をぬけだしたあと、どんな冒険をしていたの?シンデレラとネズミたちのだれもしらない友情ストーリーって?もっとしりたいプリンセスたちの物語!小学低学年から。
超いたずらっ子登場!!ビムくんのいたずらをなんとかしなくちゃ!!
フードの選び方やケージセッティングなど飼育方法をわかりやすく解説。ハリネズミ愛好家や繁殖、病気も紹介!
イタリア人男性マッシモは、ある日1匹のハリネズミと出会う。親とはぐれたらしく迷い子になっていた、わずか25グラムしかない、生まれたばかりのハリネズミ。マッシモは助けたその子を“ニンナ”と名づけ、ともに暮らしはじめる。その出会いが、いつしかマッシモの人生を変えていきー彼が“ハリネズミ病院の先生”になるまでを綴った、感動ノンフィクション。
ねこさん、おねがいです。どうかおらをみのがしてください。おっかさんがげんきになったら、おらはねこさんにたべられにでてきます。やさしいねことねずみの、おもいやりあふれるむかしばなし。
大好きなひつじばぁばからもらったマフラーを、遊びに夢中になっているうちになくしてしまったはりねずみくん。どこをさがしてもみつかりません。なんて言っていいのかわからないまま、ばぁばの家の前にたどりつくとー。
ワイン界の猛者たちを、素人の女性ジャーナリストがからだを張って取材したベストセラー・ノンフィクション!
昼は甘酒屋、夜は天下の大泥棒という2つの顔を持つ鼠小僧・次郎吉。たまには羽を伸ばそうと、妹の小袖と色とりどりの温泉を回る“地獄巡り”が売りの湯治場を訪れたのに、江戸で人気の歌舞伎役者に凄腕のスリも現れ、旅籠は何やら騒がしい。しまいには女湯で侍が刺し殺される事件に遭遇する。どうやらその侍はある女の影を追っていたようなのだが…。旅先でも困っている人は放っておけない、痛快時代小説シリーズ第9弾!
さむいさむいふゆに、とうさんねずみとかあさんねずみと17ひきのこねずみたちが、ゆかしたのあたたかいへやにひっこしてきました。あるばん、とうさんねずみとかあさんねずみは、たくさんのひとたちがうえのいえにあつまってパーティーをするのをみて…?ねずみの家族の目線からクリスマスを描いた、読み聞かせにぴったりの絵本。
きみは、神さまがぼくにくれた贈り物。主人公のねずみくんに想いを託し、難病の男性が大切な人へ贈った童話。だれかを想う強い気持ち、あたたかい気持ちが伝わります。
小籐次一家三人は、老中青山忠裕の国許であり駿太郎の実母・小出お英の故郷でもある丹波篠山へと旅立つ。駿太郎はお英の墓に参り、実父の須藤平八郎の足跡をたどって亡き両親への想いを募らせるが、同時に養父母である小籐次とおりょうとの絆を盤石なものとした。しかしその小籐次一行を、お英の実兄・雪之丞が付け狙っていた。
深刻かつ日常化する鳥獣害に、負けじと頑張る各地農家の対策の数々。嫌がらせのワザ、コツ、ワナ設置の秘策、勘どころなど害獣ごとに整理、併せて捕獲した獣皮や角の利用法も紹介。農家ならではの知恵と汗の集積、大公開。