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• シンディ・チャン/ジル・ドゥビン
• 大日本絵画
• ￥726

• 1996年01月
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• なるみやますみ/末崎茂樹
• ひくまの出版
• ￥1068

• 1996年01月
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おじいさんの家のてんじょうにすんでいるおしゃべりネズミからてがみがきました…。

• 弘兼憲史
• 講談社
• ￥555

• 1996年04月05日頃
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• 景山民夫
• 徳間書店
• ￥1601

• 1996年04月30日頃
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戦乱の中国大陸をＧｏｎｉｎの奴らが駆け抜ける。その名も“野鼠小隊”。機略縦横・痛快無比の本作こそ景山民夫“独立愚連隊”小説の快々作。

• 今泉吉晴
• フレ-ベル館
• ￥1650

• 1996年05月01日頃
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野ネズミにであえる方法を発見。

• 石井睦美/長新太
• 文渓堂
• ￥1650

• 1996年06月
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• 岡野薫子/上条滝子
• ポプラ社
• ￥990

• 1996年07月
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• 長谷川恩
• 三一書房
• ￥2242

• 1996年06月30日頃
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十二支でなぜネズミが一番を占めているのか。古来より日本人はネズミとどう交流してきたか。地名から、天敵の猫にいたるまで伝承と文献でさぐるネズミのフォークロア。

• 庄和高校地理歴史研究部/遠藤光司
• 教育史料出版会
• ￥1650

• 1996年07月10日頃
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本書はネズミをテーマにして、生産者の農民、それを輸送しつづけたネズミ屋、ネズミを使った七三一部隊員、そして家族を殺された中国人遺族を取材した高校生の活動をまとめたものである。

• 西内としお
• 講談社
• ￥320

• 1995年10月
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• 戸田和代/尾崎真吾
• フレ-ベル館
• ￥880

• 1996年09月
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• ニック・バタ-ワ-ス/ゆきたけのりこ
• 金の星社
• ￥907

• 1996年09月
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ハリネズミはふうせんがだいすき。けれど、するどいはりのせいで、ふうせんはすぐにわれてしまいます。しくしくとないているハリネズミを、かわいそうにおもったパーシーは…。

• トマス・Ｐ．ヒュ-ズ/市場泰男
• 平凡社
• ￥8330

• 1996年09月
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電力史の決定版。大都会の街角に建てられた小さな直流ステーションから、広大な地域を覆う巨大なネットワークへの進化。科学、技術をはじめ政治、経済、地理、伝統など、自然と社会のあらゆる要素との絡み合いの中に、電力システムのダイナミックスを解き明かす。米・デクスター賞受賞作。

• 宇田川竜男
• 梧桐書院
• ￥1408

• 1996年09月
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本書では、ハムスター、ウサギ、シマリス、モルモットを中心に、チンチラ、スナネズミ、プレーリードッグ、フェレットなど、小さな哺乳類の動物のほか、こん虫、ハ虫類など、飼い方の基本や世話の仕方をまとめました。

• 北山葉子
• あかね書房
• ￥1046

• 1996年10月
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• 岡野薫子/上条滝子
• ポプラ社
• ￥990

• 1996年10月
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三日間ふりつづいた雪がやんで、山はあたり一面銀世界。女の子の山荘で冬ごもりしていたヒメネズミたちは、ひさしぶりに外の世界へ-。ちょっぴりこわくて、すごくたのしいネズミたちの、それはそれは、しあわせな冬の生活。

• 土田義晴
• 佼成出版社
• ￥1068

• 1996年10月25日頃
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秋のあーあー森にはおいしいものがいっぱい。どんぐり、くり、きのこ、そしてとーっても大きなおいも。みーんな大好き。３歳から。

• ハンネ・テュルク/ノーベルト・ランダ
• 講談社
• ￥1601

• 1996年11月
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ぼくがサンタクロースだったらね、ねずみのフィリップがいいました。世界中から手紙がいっぱい、ぼくのところへくるだろうな…。サンタクロースの仕事は大変です。でも、楽しいこともいっぱいです。

• ビアトリクス・ポター/きたむらまさお
• 大日本絵画
• ￥748

• 1997年01月
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ピーターラビットのシリーズの中から、かわいいねずみたちをあつめた、あなあきしかけえほんです。それぞれのページにあるあなから、ちょっぴり見える絵や形に、とても興味をひかれることでしょう。

• ケート・ビール/アグネス・チャン
• Gakken
• ￥858

• 1996年12月
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とがりねずみは、ねずみに似た小さな小さな生き物。虫やミミズをつかまえて食べてくらしているものが多いようです。でも、このお話の主人公とがりねずみドルーの大好物はいちご。いちご畑でいちごを食べすぎてしまい、昼寝をしているうちに、あたりはまっくら。そこへ空からおりてきたのは、なんとお星様でした。ふたりはなかよしになり、ドルーはお星様を自分の家に招待します。そしてお返しにお星様は、ドルーをつれて空を高く高くのぼっていきました。おたがいが、それぞれのちがう世界で感じたこと。そこでのびっくりするような出来事。みずみずしいイラストが、ふたりの体験をファンタジックにつたえてくれます。