わーゆきだ。すごーい!ゆきがふって、ねずみくんはおおよろこび。とっておきの冬のおはなし。
顕在意識・無意識・潜在意識。3つの意識の奥底に隠されてもうひとつの意識ー超意識。アメリカ成功哲学で研究されていた、望みのものを手にする力は、この超意識の引き出し方だったー。あなたの力を200%にする超意識とは。
ちっちゃなチッチと家族や村の動物たちの心あたたまるおはなし。小さな村の幸福感あふれる一日を、のびやかに、ていねいに描いた絵本。
本書には、ポターのペットのねずみ、トム・サムとハンカ・マンカが、主人公として登場します。本の中に出てくる人形の家は、ポターの担当編集者ノーマン・ウォーンの姪が、実際に持っていたものがモデルです。ポターは、2匹のねずみが巣の中にものを運びこむ様子を見ていたとき、人形たちの留守にねずみが家を荒らしに行くお話を思いついたそうです。1904年刊。
町人の味方、「鼠小僧次郎吉」参上!昔も今も変わらない、人の心の機微とやさしさ、そして業の深さー。江戸庶民の心模様を細やかに描き出した、著者初の時代小説。
読みきかせとピアノの演奏がうみだす楽しく不思議なお話の世界。本書では、お子さまがわくわくどきどき夢中になれる、日本と世界の有名なお話20編をご紹介しています。西村由紀江さんによる読みきかせとピアノの演奏で、今まで親しまれてきたお話の世界がさらに趣き深く、魅力的に再現されています。CDを聞いているうちに、いつのまにか主人公と一緒にお話の旅へ出ていることでしょう。お子さまの想像力や勇気、相手を思いやる気持ちを育む、読みきかせのひとときをお楽しみください。
おひさまにこにこ、いいてんき、あれあれ!くもがでてきたよ、おひさまがかくれんぼだ。ぼくたちもかくれんぼしよう、かくれんぼするもの、このゆびとまれ。
みならいコックのトムは、ケーキをとてもじょうずにやけるのですが、さらやスプーンしかあらわせてもらえませんでした。トムのゆいいつのともだちは、しろねずみのティナでした。トムは、ティナにいろんなげいをおしえていました。そんなあるひ、おしろであたらしいりょうりちょうをきめる、ケーキコンテストがひらかれることになりました。そこでトムは、よどおしかけて、さとうねずみのケーキをつくりました。はたして、そのけっかは、どうなったのでしょうか…。
ぞうさんとシーソーであそびたいねずみくん。でもシーソーはびくともしません。そこで、ねずみくんはともだちをよびますが…。
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