空き時間を有効活用!持ち運べるポケット版!見開き掲載の○×問題でテンポよく学習!問題傾向の把握や直前の復習・仕上げに最適!
ねずみのジョニーは、にぎやかな街でくらしています。ある日、田舎から来たティミーというねずみと出会いました。街の魅力を語るジョニーと、しずかな田舎を恋しがるティミー。おたがいの家を訪れて、2ひきがたどり着いた結論とは?
あなたも最低。許せないー。高校二年生の鈴美は逆上した痴漢から守ってくれた比呂に感謝するが、予想外のきつい言葉を返され戸惑う。周りから浮くことを恐れる鈴美は、独りでも毅然とふるまう比呂と接するなかで次第に変化してゆく。だが比呂もまた、誰にも言えない悩みを抱えていて…。両親の離婚、中退した幼馴染み、壊れてしまった心。まばゆい出会いが胸に響く青春小説の新たな傑作。
ねずみがライオンを助けるお話に、聞いていた子ねずみたちは「やったぁ」と大喜び。その中でいちばん小さい子が「ライオンはありがとうっていったかな?」とつぶやきました。するとお兄さんたちが胸をはってこたえます…名作寓話の新しい絵本。
なかよしの3びきのねずみがむらのみんなをえがおにするおかしをつくっています。このおみせではひみつのカギをてにいれたおきゃくさんにはすてきなサプライズが…。
エアロスミス デビュー50周年を迎え、ユニバーサル ミュージックへ完全移籍!!
今年でデビュー50周年を迎え、過去のすべてのカタログと共にユニバーサル ミュージックへ完全移籍!!
50年間にわたって、不動のアンセムや誰もが知る有名なヒット曲の数々を世に送り出し、
グラミー賞(R)を4度受賞、最も高い売り上げを記録した作品ではダイヤモンド認定(注: 全米の認定売上枚数は1,000万枚)も
受けた米ボストン出身の伝説的ロック・バンド、エアロスミスの全キャリアを網羅した究極のベスト・アルバムの
CD3枚組デラックス・エディションに、日本のファンの為に、バンドが用意してくれたボーナス・ライヴ・ディスク
『ライヴ・ベスト1977 - 2016 Vol.1』、『ライヴ・ベスト1977 - 2016 Vol.2』、『ライヴ・イン・ジャパン2011(仮)』の3枚を追加収録した全6枚組。
人は確かに人に救われることがある。
それをあんたが教えてくれた。
名作TVアニメ『NO.6』より、紫苑とネズミが夢のような雪夜の中で遊ぶ和やかなシーンがデフォルメフィギュアとなって登場!幻のような美しいシーンを、ぜひあなたのコレクションにしてください。
※街灯の上部のカバーは開閉可能に設定されており、イメージカットに使用する街灯のランプはユーザー自身で配置する必要があります。商品自体にはランプビーズは付属しておりません。
【素材】プラスチック
【サイズ】全高約120mm
【原型】威風尼戮
※掲載の写真は実際の商品とは多少異なる場合があります。
(C) あさのあつこ・講談社/NO.6製作委員会【対象年齢】:15歳以上【商品サイズ (cm)】(高さ):12
北町奉行所同心の猫宮冬馬は、他人の気持ちや場の雰囲気を読まぬ言動で、ついまわりから浮いてしまう変わり者。そのぶん世間の常識にとらわれず、妙なところで観察が鋭い、ある面では町方同心にぴったりな男であった。そんな冬馬には、誰もが羨む恋女房・小春がいた。大恋愛のすえに結ばれたふたりは、意地悪な姑・夏絵の嫌味にも負けず、日々を仲睦まじく暮らしていた。だがこの小春、じつは江戸市中を騒がすねずみ小僧の三代目…家伝の秘術を身につけた、大怪盗だったのである!果たして、追う者と追われる者、猫とねずみのおしどり夫婦の運命や、いかに!?大人気作家が描く純愛捕物帳の新シリーズ、ここに開幕!
大逆転後宮とりかえ伝、第四幕「お忍び城下町」編!「今、雛宮内で、入れ替わりを解消してはならぬ」-『鑽仰礼』が一段落した後、玲琳は堯明にそう告げられた。慧月が『道術』使いだと、決して周囲に気づかれてはいけない。万全を期して、城外で入れ替わりの解消をすることに決めた玲琳たちは、城下町で落ち合う約束を交わし、バラバラに雛宮を発つのだが…。初めての屋台に目を輝かせる玲琳と、お目付け役の莉莉&堯明。仲良く(?)お土産選びをする慧月と景彰と、なぜか酒で潰しあおうとする冬雪と景行。そんな中、辰宇は市場で、王都を観光していた雲嵐に声をかけられてー。誘拐、窃盗、乱闘騒ぎ…目の前で起こるトラブルを、彼らが見過ごせるわけもなく!?果たして無事に、全員約束の時間に集まることができるのか?大騒動の第七巻!
いつか自分たちの土地を持ち、ニワトリやウサギを飼い、土地からとれる極上のものを食べて暮らすー。しっかり者のジョージと怪力のレニーは、小さな夢をもっていた。自然豊かな一九三〇年代のカリフォルニア。貧しい渡り労働者の、苛酷な日常と無垢な心の絆を描く哀しくも愛おしい名作が新訳で登場!
ねみちゃんがあんでくれたあかいチョッキ。ねずみくんにぴったりです。そこへどうぶつたちがつぎつぎにやってきて「いいチョッキだね ぼくもほしいなあ」。さて、ねずみくんはどうしたでしょう…。画家の上野紀子氏がご逝去され(2019年)、ねずみくんの絵本シリーズをこれまでの形で続けることできなくなりました。この絵本『ねみちゃんのチョッキ』は、作家のなかえよしを氏が、今までのねずみくんの絵本の中からお話にあった絵を選び、パソコンで組み合わせたり合成したりして、新しく作りだした作品です。