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ねずみ の検索結果 ベストセラー 順 約 2000 件中 961 から 980 件目(100 頁中 49 頁目) RSS

  • ねずみのしっぽ
    • 西本鶏介/いもとようこ
    • チャイルド本社
    • ¥576
    • 1999年02月
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  • 野鼠戦線
    • 景山民夫
    • 徳間書店
    • ¥523
    • 1999年08月15日頃
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  • 昭和十九年、日本陸軍第十三軍は、行軍中に桂林近郊で米軍の爆撃にあう。輸送を担当していた輜重兵第二十七部隊所属の左文字少尉らは参謀疋田大佐の命により、その地に残留し米軍航空基地の攻撃に専念することに。しかし疋田大佐はその後の爆撃で戦死。中止命令がない以上、左文字は木暮兵長や元鍛冶屋で北京語と広東語を操る杉浦一等兵などと五人で作戦を続行する。合い言葉は「敵を見たらイタダキと思え」。
  • ロックフォール団のねずみたち
    • サンディ・クリフォード/本間裕子
    • 徳間書店
    • ¥1320
    • 1999年08月
    • 在庫あり
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    • 3.0(2)
  • ニコルは、フランス生まれの、身長五センチほどのおじょうさんねずみ。アメリカへやって来て、元軍人の親切なおじいさんねずみと、ふたごの子ねずみたちと出会い、楽しくくらしています。ところがある日、ニコルがちょっと目をはなしたすきに、ふたごが「野いちご原っぱ」で行方不明になってしまいました。そこは、「足をふみいれたねずみは、二度と帰ってこない」といわれる、おそろしい原っぱなのです。そして、ふたごをさがしに、ただひとり野いちご原っぱにやって来たニコルの前に、「ロックフォール団」となのる、三びきのなぞのねずみたちがあらわれて…?おじょうさんねずみと、なかまたちが、大きなねこを相手に大ぼうけん!スリルがあって、楽しくて、かわいいお話。小学校低・中学年から。
  • キンモクセイをさがしに
    • 二宮由紀子/あべ弘士
    • 文渓堂
    • ¥1650
    • 1999年08月
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    • 0.0(0)
  • 「キンモクセイというのは…ええと…ええと…あれ?どれだったかしら?あっ、そうです、この木です」ブリル先生は、大きな木をゆびさしながら、いいました。
  • ネズミとオオカミの危ない関係
    • 秋月こお
    • 角川書店
    • ¥481
    • 1999年09月
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    • 4.0(2)
  • ミステリー研究会部長の八島博紀は人知れず苦しんでいた。友人で片思いの神崎稔に対し、本人には絶対バレてはいけない秘密を持っているからだ。秘密その1、稔の正体(…指名手配怪盗『六十九号』の息子で稔自身も現役泥棒)を知っていること。その2、自分がどさくさまぎれに稔をゴーカンした男であること…。秋月こお最新作、学園ミステリーラブ。
  • ねずみのよめいり
    • 鈴木悦夫/二俣英五郎
    • チャイルド本社
    • ¥639
    • 1998年03月
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  • 世界最強のサイドビジネス
    • 神本倫辰
    • MBC21名古屋支局・サンレム出版
    • ¥1100
    • 1999年10月
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    • 0.0(0)
  • ネットワーク・ビジネスはマルチやねずみ講と、どこが違うのか?本書はネットワーク・ビジネスを正しく伝えるための手引きである。
  • 革命はネズミとともにやってくる
    • 大野明
    • 明窓出版
    • ¥1026
    • 1999年11月03日頃
    • 取り寄せ
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    • 0.0(0)
  • ある日のこと、少年のまえに一匹のネズミがあらわれた。おどろくべきことにそのネズミはすでに突然変異によって進化し、人間以上の知識を身につけていた。そして今まで自分たちをしいたげてきた人類に復讐すべく、仲間たちと革命の準備をはじめたのだ。考え方の違いからネズミたちは仲間われしてしまうが、クマネズミのアドルフは台所を改造し、何やらあやしげなものを製造しはじめた。いっぽう、指導者と見られていたハツカネズミのチビのほうでもドブネズミたちを集め、ある計画をねっていた。罪深い環境破壊をやめようとしない人類に、ネズミたちはいったい何をしようとしているのか。
  • ドルオ-テ
    • 斉藤洋/ヒロナガシンイチ
    • 講談社
    • ¥682
    • 1999年11月15日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • ある夜、ベランダで星の観察をしていた達郎の目の前に、とつぜん、宇宙船があらわれた。乗っていたドルオーテと名のる異星人(宇宙人というのは古いのだ)は、はつかねずみを1ぴき、用意してほしい、というのだった…。異星人と少年の友情を、ユーモアたっぷりにえがいた、ちょっぴりおかしなSF物語。小学中級から。
  • おはなしこねずみロミュアルド
    • アンヌ・ジョナス/フランソワ・クロザ
    • フレーベル館
    • ¥1430
    • 1999年11月
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    • 4.0(1)
  • ロミュアルドはとしょしつの小さなねずみ穴でくらす、こねずみです。ある日こっそり穴からぬけだして“本”と出会い、物語の楽しさを知りました。ところがそこにねこのチベールがあらわれて…。
  • Shadeで作ろ!
    • 江口響子
    • ナレッジフォア
    • ¥4180
    • 2000年01月15日頃
    • 取り寄せ
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    • 0.0(0)
  • 「Shade」は、自由に形を作ることができる国産のすばらしい3次元コンピュータグラフィックスソフト。描かれるイメージは、硬いものからみずみずしいものまで自在。CGビギナーもこれ一冊でShadeがマスターできる。Shadeクリエイターのギャラリーページも充実。
  • 銀鼠
    • 毛利元貞
    • 廣済堂出版
    • ¥1885
    • 2000年01月
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    • 0.0(0)
  • 北緯38度線。北朝鮮と対峙する非武装地帯の米軍前哨陣地で恐るべき感染症が発生した。全身から血を流し、肺に吹き出した自らの体液で溺れ死んでいった感染者。日系の若き軍医リサの調査によって、病名はハンタ出血熱と判明。だが、ウイルスは突然変異をおこしていた。ワクチンも血清も存在しない殺人ウイルス…そして今その脅威が海を隔てた日本に迫る!ソウル、プサン、そして九州・対馬沖で展開されるウイルス・アクション・サスペンス。
  • 世界経済の謎
    • 竹森俊平
    • 東洋経済新報社
    • ¥2750
    • 1999年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 本書では、最新の経済理論までを、数式を一切使わずに、経済学の知識がなくてもわかるように説明している。東アジアの通貨危機や、ヘッジ・ファンドLTCMの倒産といった、近年、世界で起こったスリルに満ちた出来事の「謎」を解くために、理論は「鍵」の役目をするのである。グローバル化した現代経済の「脆弱性」はどこにあるのか、というパズルを解いていく過程で、読者には、ジェット・コースターに乗ったようなスリルが味わえる。
  • げっ歯類の臨床
    • V.C.G.リチャードソン/斉藤久美子(獣医師)
    • EDUWARD Press
    • ¥9114
    • 1998年10月
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    • 0.0(0)
  • ちいさいおおきい
    • なかえよしを/上野紀子
    • ポプラ社
    • ¥429
    • 2000年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(4)
  • ごあいさつ
    • なかえよしを/上野紀子
    • ポプラ社
    • ¥429
    • 2000年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(4)
  • だーれだ
    • なかえよしを/上野紀子
    • ポプラ社
    • ¥429
    • 2000年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.17(6)
  • 鯨と原子炉
    • ラングドン・ウィナー/吉岡斉
    • 紀伊國屋書店
    • ¥2860
    • 2000年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 原子炉に代表される暴走するテクノロジーの発展は止めようがないのか。私たちはいかなる技術的世界を創造しようというのか。著者は技術に絶対の信頼を置く「技術的夢遊病」からの脱却を求め、技術文明のあり方についてはさまざまな選択肢があることを問いかけ、その選択決定のための「技術の政治哲学」の構築をはかろうとする。といっても、著者はいわゆる自然論者の立場ではない。技術と人間の未来をめぐる二十世紀のさまざまな思想・思想家たち、運動や流行を批判的に検証し、技術を論じる際によく使われる「利害得失」「効果・効率」「自然」「リスク」などの概念に、重大な落とし穴が潜んでいることを解き明かす。

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