「いなかのねずみ」は、358編からなるイソップ寓話のなかの1編です。ディズニーは、この寓話を、まったく現代の社会に移して、アニメ化に成功しました。
絵筆の魔術師、黒井健の絵本。12ひきの野ねずみと、あなぐまおばさんの出会いを描く心暖まるメルヘンファンタジー。
ねずみのチュウが出てきたら、もう一回「チュウ!」っていって、赤ちゃんにチュウをしてあげよう。そして、「もぐもぐ」や「ぱくぱく」のところは、「もぐもぐ」「ぱくぱく」自分が食べてるふりをしてみるのもおもしろいよね。