人形劇から生まれた絵本。喫茶店に住んでいたねずみの男の子シーモアが外へでかけた、そのわけは?
おおきな木の中のねずみさんのおうちにおじゃましま〜す!めくってひらいて好奇心をはぐくむ!たのしいしかけえほん。
のねずみのチューチュさんは102ひきのだいかぞく。チューチュさんのおうちがどこにあるか、しってる?それはね…。
2ひきのねずみが、きれいなお家に忍びこみました。食卓にはごちそうが並んでいます。いただきます!ところが、2ひきは食べられませんでした。いったいなにがおきたのでしょう?小さな小さな世界が楽しいお話。
ねずみくんにげんきがありません。しんぱいしたなかまは、とくいのきょくげいでねずみくんをわらわせようとしますが…。
ねずみのアーサーは、ねこのサムソンといっしょにすんでいます。ここは、ねずみがあんしんしてくらせるばしょなのです。でも、のんきなサムソンは、いねむりばかり。もっとなかまがほしくなったアーサーは、町からたくさんのねずみたちをよびよせました。そして、みんなでなかよくくらしていましたが、ある日、たいへんなことがおこって…。たくさんのねずみたちが、ねこと力をあわせて大かつやく!イギリスで30年以上読みつがれてきた、ユーモアあふれる名作絵本。
のねずみのなかまになったまちねずみのはなし。
ねずみがたびをしていたよ。あめにふられて、ずぶぬれになってしまった。「これがほんとのぬれねずみだよ」ゴロゴロゴロ…かみなりもなりだした。4〜5歳から。
むすめがとしごろになり、せんにんはおもいました。このよでいちばんりっぱなあいてをさがしてやりたい。はたしてこのよでいちばんえらいのはだれなのでしょう?世界最古といわれるインドの昔話を生命力にみちた豊かな色彩で描いた絵本。
おやまのスケートリンクの氷がとけたら、春はもうすぐそこに…。ねずみのリンのえんぎが春をよびます。