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ねずみ の検索結果 標準 順 約 2000 件中 1921 から 1940 件目(100 頁中 97 頁目) RSS

  • 森のネズミのなぞなぞあそび
    • 岡野薫子/上条滝子
    • ポプラ社
    • ¥990
    • 1989年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 森のネズミちゃんは、なぞなぞあそびが大すきです。きょうは、山荘の女の子や小さな男の子も参加して、なぞなぞ大会がおこなわれます。ネズミちゃんたちの、なぞなぞの答えは、みーんな森の中にかくれています。さあ、答えをさがして、みんんなでなぞなぞに挑戦だ。
  • 森のネズミのうんどう会
    • 岡野薫子/上条滝子
    • ポプラ社
    • ¥990
    • 1990年10月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 秋の夜-。月が澄むシラカバ林にかこまれた草地で、ヒメネズミたちの年に1度の大うんどう会がはじまります。クルミやドングリ、クリやアケビのつるをつかったボール送りやつな引き、ネズミ算、それにトランプ競争など、たのしい競技がいっぱい。今夜は、森のこわいフクロウも、ネズミちゃんたちの応えんだ!
  • まいごのこねずみくん
    • ノエル・カーター/デビッド・A.カーター
    • 大日本絵画
    • ¥1442
    • 1990年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 殿様と鼠小僧
    • 氏家幹人
    • 中央公論新社
    • ¥683
    • 1991年01月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 将軍膝下の江戸城にあって幕政参加の野心を抱いていた松浦清は、猟官運動までした甲斐も空しく、夢果すことなく47歳の若さで隠居。それより82歳で没するまで、本所平戸藩下屋敷で、静山を号し、悠悠自適の余生を送った。この隠居暮らしのなか、幼馴染の林述斎の勧めで、静山はその博識と、大名から出入り職人にいたる多彩な情報源をもとに、膨大な随筆『甲子夜話』を執筆、江戸の実相を生き生きと書き留め、今日に伝えた。
  • 森のネズミのおくりもの
    • 岡野薫子/上条滝子
    • ポプラ社
    • ¥990
    • 1991年01月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • カサカサカサ、シャリシャリシャリ。枯れ葉をふみしめながら、山荘の女の子が木の実やアケビのつるをさがしています。ひろった赤い実で、なにをつくるのかしら。ネズミちゃんたちは、きょうみしんしん。だって女の子は、いつもすてきで、おもしろい遊びをつくりだすんですものね。なにかしら、なにかしら?
  • 源兼澄集全釈
    • 春秋会
    • 風間書房
    • ¥8800
    • 1991年01月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ニュ-ヨ-クのネズミ10万ドル大作戦
    • トル・シ-ドラ-/橘高弓枝
    • 金の星社
    • ¥1430
    • 1991年03月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ニューヨークの波止場ネズミたちに、大問題がもちあがった。人間たちが、波止場じゅうに、“猫いらず”をまき、ネズミたちを追放しようというのだ。そこで、10万ドルの土地使用料をおさめることで、人間たちを買収するコイン倍増作戦が始まる。若いネズミ、モンタギューは、貝がらに描いた絵を売って、コイン集めに協力し、美しいネズミの女の子、イザベルのハートをつかもうとしたが…。小学校5・6年生から。
  • ネズミあなのネコの物語
    • アント-ニャ・バ-バ-/ニコラ・ベイリ-
    • BL出版
    • ¥1601
    • 1991年08月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • この物語は、コーンウォール地方の昔話からうまれました。
  • イヌ・ネコ・ネズミ
    • 戸川幸夫
    • 中央公論新社
    • ¥726
    • 1991年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • ヒトと全面的に生活を共にするイヌ、自分に都合のよいところだけヒトから恩恵を蒙るネコ、どれほど嫌われ駆逐されてもヒトに頼って生きるネズミ…。私たちにとって最も身近な動物とヒトとの関わり方は、三者三様に類似点と相違点とを持つ。本書は、著者がこれまで、動物の飼育・観察・研究に携って来たなかで遭遇した、イヌ・ネコ・ネズミの具体的な行動から、私たちがなかなか気がつきにくい側面を採集した、心暖まる逸話集である。
  • 嵐のなかのハリネズミ
    • スティ-ヴン・ジェ-・グ-ルド/渡辺政隆
    • 早川書房
    • ¥2136
    • 1991年08月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 書物は、学者としてのわれわれの生活の源泉であり中心である。そのような源泉に対する論評は、できるかぎり発展的で啓発的なものであらねばならない-。こうした姿勢のもとに、進化生物学の第一人者が、科学と思想をめぐる18冊の書物を足がかりに、現代科学と社会がはらむさまざまな問題に鋭くメスを入れる。あるときは、野生のパンダの生態観察記録から生物進化の知られざるメカニズムを解明し、またあるときは、異端の科学者たちの苦闘のなかに科学の進むべき新たな道を探り、過熱するIQ論争のなかにひそむ差別の構造を暴き、人間社会生物学の危険性と欺瞞を的確に指摘する。生物学者のユニークな視点から文化と社会を透視しつづける鬼才グールドが、その真骨頂を発揮した異色のエッセー。『フラミンゴの微笑』に続く好評シリーズ第5弾。

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