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  • 氷雪のランナ-
    • ドミニク・セリュ-ラ/古谷沙梨
    • 誠文堂新光社
    • ¥6194
    • 1994年03月10日頃
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  • 【輸入盤】『ハインツ・レーグナー、ライプツィヒでのライヴ録音集 1994〜2001 ベートーヴェン、ブルックナー、ガーシュウィン、他』 MDR交響楽団
    • Box Set Classical
    • Genuin
    • ¥6173
    • 2022年02月08日
    • 通常3~7日程度で発送
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  • ハインツ・レーグナー、生まれ故郷ライプツィヒでの晩年のライヴ録音集!

    ライプツィヒ生まれの指揮者ハインツ・レーグナー[1929-2001]がライプツィヒのMDR交響楽団とMDR室内フィルハーモニーを指揮したライヴ録音集(いずれも演奏の後に拍手が収録されています)。会場はすべてゲヴァントハウス。
     東ドイツで活躍したレーグナーは1984年から1989年に読売日本交響楽団の常任指揮者を務めたほど日本での人気も高く、亡くなって20年たった今でも熱心なファンがいます。録音は結構な量が残されているのですが、長く常任指揮者を務めたベルリン放送交響楽団とのものが多く、また晩年の1990年代の商業録音があまり存在しません。この4CDは晩年のレーグナーの故郷での活動を伝える貴重なものです。
     ドイツのロマン派の音楽を得意としたレーグナーだけに、ベートーヴェン、シューベルト、メンデルスゾーン、ブルックナー、レーガーはいずれもドイツ伝統の味わいの色濃い素晴らしい演奏。一方ラヴェルや特にガーシュインは珍しいところです。スウィングしないカッチリした『パリのアメリカ人』もまた面白い聴きもの。録音は全体にマイクから遠めながら放送局の録音らしい丁寧なもの。録音に加え、80ページほどのブックレットには貴重な文章や写真(日本での写真もいくつか)が掲載され、その点でもレーグナー・ファンには歓迎されることでしょう。(輸入元情報)

    ■関連情報
    連載 許光俊の言いたい放題第299回『禁断のラヴ・ロマンスなブルックナー』
    「...それはともかく、このブルックナーは第2楽章が信じがたく美しいのだ。このひとつの楽章だけのためにでもこのセットを持っている価値があると私は確信する。...」

    【収録情報】
    Disc1
    ● メンデルスゾーン:序曲『静かな海と楽しい航海』 Op.27
     MDR室内フィルハーモニー
     録音時期:1999年2月20日

    ● ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調 Op.68『田園』
     MDR室内フィルハーモニー
     録音時期:1999年2月28日

    Disc2
    ● シューベルト:交響曲第7(8)番ロ短調 D.759『未完成』
     MDR交響楽団
     録音時期:1995年8月25日

    ● シューベルト/マーラー編:弦楽四重奏曲第14番ニ短調 D.810『死と乙女』
     MDR交響楽団
     録音時期:1997年9月21,22日

    Disc3
    ● レーガー:モーツァルトの主題に基づく変奏曲とフーガ Op.132
     MDR交響楽団
     録音時期:1998年10月20日

    ● ラヴェル:組曲『クープランの墓』
     MDR交響楽団
     録音時期:2001年8月8日

    Disc4
    ● ブルックナー:交響曲第6番イ長調 WAB106
     MDR交響楽団
     録音時期:1994年7月12日

    ● ガーシュウィン:パリのアメリカ人
     MDR室内フィルハーモニー
     録音時期:1997年12月25日

     ハインツ・レーグナー(指揮)

     録音場所:ライプツィヒ、ゲヴァントハウス
     録音方式:ステレオ(ライヴ)

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  • 【輸入盤】『アルセスト』全曲 ジョーンズ&管弦楽団、フラグスタート、ジョバン、他(1956 モノラル)(3CD)
    • グルック (1714-1787)
    • Profil *cl*
    • ¥6163
    • 2009年02月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 大ソプラノ、フラグスタートの表題役
    最新リマスタリングでよみがえる
    1956年デッカ録音のグルック『アルセスト』

    『オルフェオ』に次ぐ、グルックによる改革オペラ第2作として名高い『アルセスト』。この録音は1956年にデッカがオリジナル・セッションで行ない、表題役に20世紀の生んだ大ソプラノ、フラグスタートを起用したことでも広く知られるものです。本家デッカでもCD化(1993年) されていますが、現在入手難となっております。いま聴いてもフラグスタートの崇高な佇まいは比類がありません。イェンス=ウヴェ・フェルメッケ氏のコレクションより、2008年にTHSスタジオのホルガー・ジードラーがリマスタリングを施しています。イタリア語歌唱。(キングインターナショナル)

    ・グルック:歌劇『アルセスト』(1767年ウィーン原典版)
     キルステン・フラグスタート(S アルセスト)
     ラウル・ジョバン(T アドメート)
     アレグザンダー・ヤング(T エヴァンドロ)
     マリオン・ローヴェ(S イズメーネ)
     トマス・ヘムズリー(Br 大祭司 / アポロ / 死の神)
     ジョアン・クラーク(S エウムーロ)
     ローズマリー・セイヤー(S アスパージア)
     ジェイムズ・アトキンス(Br 預言者 / 神託の声)
     ゲライント・ジョーンズ・シンガーズ&管弦楽団 
     ゲライント・ジョーンズ(指揮)

     録音:1956年(Decca London オリジナル・スタジオ、モノラル)
     リマスタリング:2008年(ドアマーゲン、THSスタジオ、ホルガー・ジードラー)
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  • 【輸入盤】『魔弾の射手』全曲 ケンペ&ドレスデン国立歌劇場、アルデンホフ、ベーメ、他(1951 モノラル)(3CD)
    • ウェーバー(1786-1826)
    • Profil *cl*
    • ¥6162
    • 2012年07月07日
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Profil社のゼンパーオパー・エディション
    ケンペの『魔弾の射手』
    オリジナル・マスターからの復刻!

    名匠ルドルフ・ケンペ[1910-1976]は、1949年から1951年までドレスデン国立歌劇場の音楽監督を務めており、この時期にいくつか優れたオペラ全曲の放送用録音を残しています。それらのうちいくつかは直後にテープが米国に流出、LPで発売され、ケンペの名を世界的に広めることになりました。
     この『魔弾の射手』もその一つで、LP時代には繰り返し発売されていたものの、なぜかCDでは二度ほど小規模に出回っただけ。ケンペのファンから再発が待望されていたものでした。
     今回、「Profil」社は中部ドイツ放送(MDR)に所蔵されていたオリジナルのテープを使用、60年以上前の録音を生々しい音質で蘇らせることに成功しました。ドレスデン国立歌劇場はヴェーバーと縁が深いにもかかわらず、1960年までレコード会社によるドレスデンでの『魔弾の射手』の録音はなく、このケンペの録音以外には大戦中にカール・エルメンドルフが指揮した放送録音(ProfilからPH07060、PREISERからPRCD90386で発売)しかありません。昔気質のシュターツカペレ・ドレスデンの音で『魔弾の射手』を楽しむならば、この戦後のケンペの録音は打ってつけです。
     なお、この録音は従来1949年のものとされてきましたが、今回、ヴェーバーの没後125年を記念して1951年5月20日から22日に録音されたものだと判明しました(ちなみにこの直前の5月2日から7日には『マイスタージンガー』が録音されました)。
     歌手は当時のドレスデンを代表する名歌手たち。マックスのベルント・アルデンホフは、この録音の二ヶ月後に再開初年度のバイロイト音楽祭で活躍した、1950年代を代表するヘルデン・テノール。アガーテのエルフリーデ・トレチェルは、優れた才能を持ったソプラノで若くから活躍していましたが、1958年に44歳で早世してしまったため、残された録音は貴重。カスパールを、20世紀ドイツを代表する重量級バスのクルト・ベーメが歌っています。
     ケンペ・ファン、シュターツカペレ・ドレスデン・ファン、ドイツ・オペラ・ファン、いずれにも歓迎されるCDでしょう!(キングインターナショナル)

    【収録情報】
    ・ヴェーバー:歌劇『魔弾の射手』全曲

     ベルント・アルデンホフ(T マックス)
     エルフリーデ・トレチェル(S アガーテ)
     ルト・ベーメ(Bs カスパール)
     カール・パウル(Br オットカール)
     ヴェルナー・ファウルハーバー(Br クーノ)
     イルマ・バイルケ(S エンヒェン)
     ハンス・クラマー(Bs 隠者)
     ハンネス・ヘゲレ(ザミエル)、ほか
     ドレスデン国立歌劇場合唱団
     シュターツカペレ・ドレスデン
     ルドルフ・ケンペ(指揮)

     録音時期:1951年5月20-22日
     録音場所:ドレスデン
     録音方式:モノラル(放送用録音)

    (ボーナス・トラック)
    ・舞台美術家カール・フォン・アッペンのインタビュー(1965年)

    ・第2幕のアガーテとエンヒェンの二重唱
    ・第2幕のエンヒェンのアリエッテ『すらりとした若者がやってきたら』
    ・第2幕のアガーテのアリア『まどろみが近寄るように/静かに清らかに(アガーテの祈り)』
    ・第2幕のエンヒェンのアリア『死んだ私の従姉の見た夢よ』
     エルフリーデ・トレチェル(S エンヒェン)
     マルガレーテ・テシェマッハー(S アガーテ)
     シュターツカペレ・ドレスデン
     カール・エルメンドルフ(指揮)
     録音:1944年(モノラル)
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  • 【輸入盤】『パルジファル』全曲 ライトナー&ヴュルテンベルク国立歌劇場管、ヴィントガッセン、メードル(1953 モノラル)(3CD)
    • ワーグナー(1813-1883)
    • Profil *cl*
    • ¥6162
    • 2009年04月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ヴィントガッセン、メードル、ナイトリンガー
    「冬のバイロイト」と呼ばれたライトナーとヴィーラント・ワーグナー率いる
    シュトゥットガルト国立歌劇場のパリ公演ライヴ

    モノラルとしては抜群の音質で、大変興味深い『パルジファル』が登場。きわめて豪華な歌手陣と、ドイツの名指揮者ライトナーが戦争の記憶生々しいドイツの旧占領地パリでおこなった公演のライヴ録音です。パリにおけるワーグナー演奏史に大きな足跡を残したとされる幻の公演が、良い状態で残されていたことに驚きですが、これだけの歌手がシュトゥットガルトの専属だったという事実にさらに驚かされます。当時、「ライトナー黄金のシュトゥットガルト」と呼ばれていたという証言にも信憑性が感じられるきわめて豪華な布陣による注目盤の登場といえるでしょう(この数年後にはかのヴンダーリヒも専属歌手陣に参加しています)。

    【主な歌手】
    ヴィントガッセン:1914年生。世界的ワーグナー歌手として有名。
    メードル:1912生。バイロイトの常連。代表的ワーグナーソプラノ。
    ナイトリンガー:1910年生。バイロイトの常連。ドイツを代表するワーグナーバスバリトン。宮廷歌手。
    フォン・ロール:1916年生。ワーグナーバスとして高名。宮廷歌手。
    プリュマッハー:1922年生。ザルツ・バイロイトの常連。ドイツの一時代を代表する名アルト。

    【収録情報】
    ・ワーグナー:舞台神聖祭典劇『パルジファル』全曲
     ヴォルフガング・ヴィントガッセン(パルジファル)
     マルタ・メードル(クンドリー)
     グスタフ・ナイトリンガー(アンフォルタス王)
     オットー・フォン・ロール(グルネマンツ)
     ヘティ・プリュマッハー(Sp)、他
     ヴュルテンベルク国立歌劇場(シュトゥットガルト国立歌劇場)管、同合唱団
     フェルディナント・ライトナー(指)
     録音:1953年パリオペラ座、ライヴ(モノラル)

    Disc1
    1 : Act I: Prelude
    2 : Act I: He! Ho! Waldhuter ihr (Gurnemanz, Second Knight)
    3 : Act I: Toren wir, auf Lindrung da zu hoffen ? (Gurnemanz, Second Knight, Second Squire, First Squire, First Knight)
    4 : Act I: Hier! Nimm du! - Balsam ? (Kundry, Gurnemanz)
    5 : Act I: Recht so! - Habt Dank! Ein wenig Rast (Amfortas, Second Knight)
    6 : Act I: Durch Mitlied wissend - war's nicht so? (Amfortas, Gurmenanz, Kundry)
    7 : Act I: He! Du da! Was liegst du dort wie ein wildes Tier? (Third Squire, Kundry, Fourth Squire, Gurnemanz)
    8 : Act I: Das ist ein andres (Gurnemanz, Third Squire, First Squire, Second Squire)
    9 : Act I: Titurel, der fromme Held (Gurnemanz)
    10 : Act I: Vor allem nun: der Speer kehr' uns zuruck! (Fourth Squire, Third Squire, Gurnemanz, The 4 Squires)
    11 : Act I: Weh! - Weh! - Hoho! (Knights and Squires, Gurnemanz)
    12 : Act I: Wirst deiner Sundentat du inne? (Gurnemanz, Parsifal)
    13 : Act I: Ich hab eine Mutter (Parsifal, Gurnemanz, Kundry)
    14 : Act I: Nie tu ich Gutes (Kundry)
    Disc2
    1 : Act I: Vom Bade kehrt der Konig heim (Gurnemanz, Parsifal)
    2 : Act I: Zum letzten Liebesmahle (Knights of the Grail, Voices of Youth, Voices of Boys)
    3 : Act I: Mein Sohn Amfortas, bist du am Amt? (Titurel, Amfortas)
    4 : Act I: Des Weihegefasses gottlicher Gehalt (Amfortas, Boys and Youths, Knights)
    5 : Act I: Enthullet den Gral! (Titurel's Voice, Voices, Boys)
    6 : Act I: Oh, heilige Wonne! (Titurel's Voice, Voices of Boys, Voices of Youths, Knights)
    7 : Act I: Selig im Glauben! (Knights)
    8 : Act I: Was stehst du noch da? (Gurnemanz, A Voice, Voices)
    Disc3
    1 : Act II: Prelude
    2 : Act II: Die Zeit ist da (Klingsor)
    3 : Act II: Ach! Ach! - Tiefe Nacht! (Kundry, Klingsor)
    4 : Act II: Furchtbare Not! (Klingsor, Kundry)
    5 : Act II: Seine Wunde tragt jeder nach heim! (Klingsor, Maidens, Others)
    6 : Act II: Hier! Hier war das Tosen! Hier! Hier! (Maidens, Others)
    7 : Act II: Ihr schonen Kinder (Parsifal, Maidens, The Adorned Maidens)
    8 : Act II: Komm, komm, holder Knabe! (The Maidens, Parsifal)
    9 : Act II: Parsifal! - Weile! (Kundry, Parsifal, The Maidens)
    10 : Act II: Dies alles - hab' ich nun getraumt? (Parsifal, Kundry)
    11 : Act II: Ich sah das Kind an seiner Mutter Brust (Kundry)
    12 : Act II: Wehe! Wehe! Was tat ich? (Parsifal, Kundry)
    13 : Act II: Armfortas! - Die Wunde! (Parsifal)
    14 : Act II: Gelobter Held! Entflieh dem Wahn! (Kundry, Parsifal)
    15 : Act II: Nun such' ich ihn von Welt zu Welt (Kundry)
    16 : Act II: Auf Ewigkeit warst du verdammt mit mir (Parsifal, Kundry)
    17 : Act II: Vergeh, unseliges Weib! (Parsifal, Kundry)
    18 : Act II: Halt da! Dich bann' ich mit der rechten Wehr! (Klingsor, Parsifal)
    Disc4
    1 : Act III: Prelude
    2 : Act III: Von dorther kam das Stohnen (Gurnemanz)
    3 : Act III: Dienen ? Dienen! (Kundry, Gurnemanz)
    4 : Act III: Heil dir, mein Gast! (Gurnemanz)
    5 : Act III: Heil mir, dass ich wieder finde! (Parsifal, Gurnemanz)
    6 : Act III: O Gnade! Hochstes Heil! (Gurnemanz)
    7 : Act III: Und ich - ich bin's (Parsifal, Gurnemanz)
    8 : Act III: Du wuschest mir die Fusse (Parsifal, Gurnemanz)
    9 : Act III: Wie dunkt mir doch die Aue heut so schon! (Parsifal, Gurnemanz)
    10 : Act III: Mittag. Die Stund ist da (Gurnemanz)
    11 : Act III: Geleiten wir im bergenden Schrein (First Procession, Second Procession)
    12 : Act III: Wehe! Wehe! Weh' uber mich (Zweiter Zug, Amfortas, Knights)
    13 : Act III: Nur eine Waffe taugt (Parsifal, All)
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  • 【輸入盤】『録音されたピアニズムのランドマーク』第1集 ウラディミール・ホロヴィッツ、ディヌ・リパッティ、ヨーゼフ・ラボル、アルフレッド・
    • ピアノ作品集
    • Marston *cl*
    • ¥6162
    • 2018年06月14日
    • 通常3~7日程度で発送
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    • 0.0(0)
  • リパッティやホロヴィッツetcのほぼ未発表レア音源集!

    「録音されたピアニズムのランドマーク」と題された歴史的ピアノ録音集。多くが未発表もしくは初めてCDになる(LPにもなっていないものが多い)もの。ウラディミール・ホロヴィッツがフリッツ・ライナー指揮するフィラデルフィア管弦楽団の伴奏で1932年に弾いたチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番が、半分強とはいえライヴ録音で聴けるのは奇跡に近いところ。また盲目のピアニスト、オルガニストで作曲家、音楽教師としても高名だったヨーゼル・ラボル[1842-1924]の録音が残されていたのも驚きです。しかもその演奏が実に素晴らしいもの。アイヴァン・デイヴィスの弾くリストの『ラ・カンパネッラ』は、豪華な装飾が施されたいわゆるシエナ・ピアノフォルテを使用したことでも貴重。リストは実際にこの楽器で『ラ・カンパネッラ』を弾いて賛辞を贈っています。その他ディヌ・リパッティのスカルラッティとブラームス、コルトーのストラヴィンスキー等々、ピアノ・マニアにとってどれもお宝ばかりの2CDです。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● D.スカルラッティ:ソナタ ニ短調 K.9、ソナタ ト長調 K.14、ソナタ ト短調 K.450
    ● ブラームス:間奏曲 ハ長調 Op.119-3、カプリッチョ ニ短調 Op.116-7

     ディヌ・リパッティ(ピアノ)
     1945〜1946年 私的録音

    ● ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第7番 ニ長調 Op.10-3〜第2楽章後半

     ヨーゼフ・ラボル(ピアノ)
     1921年頃

    ● ショパン:マズルカ 嬰ト短調 Op.33-1、練習曲 嬰ト短調 Op.25-6

     イソ・エリンソン(ピアノ)
     1932年1月8日 独Columbia録音

    ● ショパン:ワルツ ホ短調

     モーリツ・ローゼンタール(ピアノ)
     1939年6月30日、シカゴ RCA録音

    ● リスト:パガニーニによる大練習曲第3番嬰ト短調『ラ・カンパネッラ』

     アイヴァン・デイヴィス(ピアノ/シエナ・ピアノを使用)
     1960年 テレビ放送

    ● グリンカ/バラキレフ編:ひばり

     スタンリー・ハンメル(ピアノ)
     1960年頃、ニューヨーク州オールバニ 私的録音

    ● ラフマニノフ: ピアノ協奏曲第2番ハ短調

     レフ・プイシュノフ(ピアノ)
     エードリアン・ボールト指揮、ロンドン交響楽団
     1946年7月27日、ラジオ放送のアナウンスの導入付き

    ● ストラヴィンスキー:ペトルーシュカからの3楽章〜ロシアの踊り

     アルフレッド・コルトー(ピアノ)
     1927年12月6日 Gramophone Company録音

    ● シェーンベルク:3つのピアノ小品〜第2曲 Op.11-2

     アーウィン・ニレジハージ(ピアノ)
     1978年3月20日、サンフランシスコ(ステレオ)

    ● メンデルスゾーン:厳格な変奏曲 Op.54

     エイブラム・チェイシンズ(ピアノ)
     1931年11月12日、ロンドン Gramophone Company録音

    ● チャイコフスキー: ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 Op.23(5箇所の録音で合計約18分)

     ウラディミール・ホロヴィッツ(ピアノ)
     フリッツ・ライナー指揮、フィラデルフィア管弦楽団
     1932年2月5,6日、ベル電話研究所による実験ライヴ録音

    ● ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第7番ニ長調 Op.10-3〜第3楽章の一部

     ウラディミール・ホロヴィッツ(ピアノ)
     1959年5月29日、カーネギー・ホール RCA録音

    ● メンデルスゾーン:スケルツォ・ア・カプリッチョ 嬰ヘ短調

     ウラディミール・ホロヴィッツ(ピアノ)
     1980年5月2日、エイヴリー・フィッシャー・ホール

    ● RCAのカタログLP「ショーケース・イン・サウンド」のための宣伝文句のパロディ

     ウラディミール・ホロヴィッツ(語り)
     1956年頃、ニューヨーク・シティ

    ● モーツァルト:ピアノ協奏曲第9番変ホ長調 K.271『ジュノーム』

     ギオマール・ノヴァエス(ピアノ)
     トーマス・シャーマン指揮、リトル・オーケストラ・ソサエティ
     1950年1月9日

    ● ギオマール・ノヴァエスのVox Records社への最後の録音の風景

     ギオマール・ノヴァエス(ピアノ)
     1961-1962年頃
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  • 【輸入盤】『ニーベルングの指環』全曲 ルドルフ・ケンペ&バイロイト、ハンス・ホップ、ビルギット・ニルソン、他(1960 モノラル)(12CD)
    • ワーグナー(1813-1883)
    • Pan Classics *cl*
    • ¥6162
    • 2020年08月08日
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 1960年バイロイト、ケンぺの『指環』全曲が
    12枚組ボックス・セットで復活!

    MYTOレーベル(2011年発売)からの移行再発売。ケンぺ指揮による1960年バイロイトでの『指環』全曲が12枚組ボックス・セットで復活!
     ケンぺは1960年から1963年にかけて4回バイロイトの『指環』を振りました。初登場となった1960年の公演は新演出を採用し、さらにビルギット・二ルソンやハンス・ホップをはじめ多くの新しい声楽家を起用したもので、50年代とは違う魅力を持つ新時代の『指環』となりました。ケンぺの指揮もすばらしく今なお名演として語り継がれる内容となっています。
     『ワルキューレ』に関しては残された録音が第2サイクルのものであることが判明しているため、7月27日ではなく8月17日という日付表記になっています。一部キャストが異なるのはそのためです。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ワーグナー:『ニーベルングの指環』全曲

    1. 『ラインの黄金』(録音:1960年7月26日)
    2. 『ワルキューレ』(録音:1960年8月17日)
    3. 『ジークフリート』(録音:1960年7月28日)
    4. 『神々の黄昏』(録音:1960年7月30日)

     ヘルマン・ウーデ(ヴォータン、さすらい人)
     ジェローム・ハインズ(ヴォータン:2)
     ビルギット・ニルソン(ブリュンヒルデ)
     アストリッド・ヴァルナイ(ブリュンヒルデ:2)
     ハンス・ホップ(ジークフリート)
     ヴォルフガング・ヴィントガッセン(ジークムント)
     オーセ・ノルドモ=レーヴベリ(ジークリンデ)
     ゴットローブ・フリック(フンディング、ハーゲン)
     オタカール・クラウス(アルベリヒ)
     ヘロルド・クラウス(ミーメ)
     ゲルハルト・シュトルツェ(ローゲ)
     ヘルタ・テッパー(フリッカ)
     グレース・ホフマン(ヴァルトラウテ)
     イングリット・ビョーナー(フライア、グートルーネ)
     マルガ・ヘフゲン(エルダ)
     トーマス・ステュアート(グンター、ドンナー)
     ゲオルク・パスクダ(フロー)
     ペーター・ロート・エーラング(ファフナー)
     アルノルト・ファン・ミル(ファゾルト)
     ドロテア・ジーベルト(森の小鳥)
     バイロイト祝祭管弦楽団&合唱団
     ルドルフ・ケンぺ(指揮)

     録音場所:バイロイト祝祭劇場
     録音方式:モノラル(ライヴ)



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  • 【輸入盤】録音されたピアニズムのランドマーク 第2集 1912〜55年(2CD)
    • ピアノ作品集
    • Marston *cl*
    • ¥6162
    • 2020年05月15日
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  • ハンブーグ&サージェントのチャイコフスキー:協奏曲など
    今回もマニアックな歴史的ピアノ録音集成!

    「marston」の新刊は、ピアノ・マニアをざわつかせた「録音されたピアニズムのランドマーク」の第2集。第1集に負けず劣らずこちらもマニアを唸らせる内容。
     リスト最晩年の弟子モーリツ・ローゼンタル[1862-1946]、作曲家としても知られているパーシー・グレインジャー[1882-1961]やフェデリコ・モンポウ[1893-1987]、20世紀前半の最も偉大なピアニストの一人イグナツ・フリードマン[1882-1948]をはじめ、録音に恵まれなかったピアニストたちの貴重な録音が2CDぎっしり。伝説的な古楽復興の祖、アーノルド・ドルメッチ[1858-1940]の弾くベートーヴェンの月光ソナタも貴重(ピアノ演奏)。この中の唯一の協奏曲、自由奔放な演奏で人気を博したマーク・ハンブーグ[1879-1960]の弾くチャイコフスキーは、英国紳士的マルコム・サージェントの指揮とぶつかり合う典型的な競争的演奏。商業録音ではこうした演奏は世に出にくいので、こういうスリリングな演奏が好みの人は逃せません。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● リスト/ローゼンタル編:ハンガリー狂詩曲第2番嬰ハ短調
     モーリツ・ローゼンタル(ピアノ) 1929年2月11日 ニューヨーク

    ● リスト/ローゼンタル編:ハンガリー狂詩曲第2番嬰ハ短調
     モーリツ・ローゼンタル(ピアノ) 1930年4月16日 ベルリン

    ● バッハ/タウジヒ編:トッカータとフーガ ニ短調 BWV.565
     グレインジャー:スコットランドのストラススペイとリール

    ● 伝承曲/グレインジャー編:デリー州からのアイルランドの調べ
     パーシー・グレインジャー(ピアノ) 1953年7月22日

    ● モンポウ:歌と踊り 第1番、第2番
     フェデリコ・モンポウ(ピアノ) 1929年12月13日 バルセロナ

    ● モンポウ:歌と踊り 第3番/ワルツ イ短調 Op.34-3
     フェデリコ・モンポウ(ピアノ) 1929年12月20日 バルセロナ

    ● モンポウ:歌と踊り 第4番
     フェデリコ・モンポウ(ピアノ) 1930年1月29日 バルセロナ

    ● モンポウ:歌と踊り 第6番/風景
     フェデリコ・モンポウ(ピアノ) 1944年6月下旬 バルセロナ

    ● ショパン:ポロネーズ 変イ長調 Op.53
     イグナツ・フリードマン(ピアノ) 1933年2月28日 ロンドン

    ● ショパン:マズルカ 変ロ長調 Op.7-1/ポロネーズ 変ロ長調
    ● メンデルスゾーン:無言歌 Op.67-4「春の歌」
    ● ショパン:前奏曲 変ニ長調 Op.28-15「雨だれ」
     イグナツ・フリードマン(ピアノ) 1933年10月8日 東京

    ● ガッチョーク(ゴットシャルク):風刺 Op.59
     フランク・ラ・フォルジュ(ピアノ) 1912年10月1日 ニュージャージー州カムデン

    ● モンテヴェルディ/アルデリーギ編:マドリガル
     ロジータ・レナルド(ピアノ) 1929年12月17日 ニューヨーク

    ● ドビュッシー:花火
     ロジータ・レナルド(ピアノ) 1930年2月28日 ニューヨーク

    ● リャプノフ:超絶技巧練習曲 ロ短調 Op.11-10「レズギンカ」
     レア・サドフスキ(ピアノ) 1944年9月17日 ニューヨーク

    ● チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 Op.23
     マーク・ハンブーグ(ピアノ)
     マルコム・サージェント(指揮)BBC交響楽団 1955年2月25日 ロンドン

    ● ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調 Op.27-2「月光」〜第1楽章
     アーノルド・ドルメッチ(ピアノ) 1933年頃

    ● ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第23番ヘ短調 Op.57「熱情」
     エテルカ・フロイント(ピアノ) 1951年9月29日 ニューヨーク

    ● カスタニェッタ:4つの音符による即興曲
     グレイス・カスターニャ(ピアノ) 1944年7月20日

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  • 高齢化社会と日本人の生き方
    • 小倉康嗣
    • 慶應義塾大学出版会
    • ¥6160
    • 2006年12月02日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 高齢化社会とその中での個々人の「生き方」について、インタビュー調査のプロセスをありのまま記していくことで、読者の人生の実感を呼び起こし、社会学の立場からその意味を問いかけ、一般の人々の経験を新しい生のあり方や社会のあり方へとつなげる異色の社会学研究書。
  • ビゼー:歌劇≪カルメン≫
    • ヨナス・カウフマン/アンナ・カテリーナ・アントナッチ/ノラ・アンセレム/アントニオ・パッパーノ/コヴェント・ガーデン王立歌劇場合唱団/コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団
    • ユニバーサルミュージック クラシック
    • ¥6128
    • 2011年02月23日
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  • INORAN TOUR 2019 COWBOY PUNI-SHIT LIVE in TOKYO【Blu-ray】
    • INORAN
    • キングレコード(株)
    • ¥6124
    • 2020年02月26日
    • 取り寄せ
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  • 過去最高の熱量で挑んだ渾身のステージ、待望のパッケージ化決定!

    2019年9月29日にTSUTAYA O-EASTにて開催された、全国ツアーファイナルにしてバースデーライブ待望のパッケージ化決定!
    このツアーは、約3年振りにリリースされたアルバム『2019』を引っ提げ開催されたもの。
    また、リハーサルの様子やインタビューを随所に織り込み、INORANの「今」に迫った作品となっている。

    <収録内容>
    INORAN TOUR 2019「COWBOY PUNI-SHIT」〈B-DAY LIVE CODE929/2019〉at TSUTAYA O-EAST ライブ映像
    特典映像 収録予定

    【収録曲】(予定)
    1. Gonna break it
    2. COWBOY PUNI-SHIT
    3. You’ll see
    4. Awaking myself
    5. 2lime s
    6. Don’t Know What To Say…
    7. For Now
    8. Beautiful Now
    9. Don’t you worry
    10. Starlight
    11. Daylight
    12. raize
    13. It Ain’t Easy
    14. Rightaway
    15. I’m here for you
    16. Thank you
    17. Rise Again
    18. Long Time Comin
    13. It Ain’t Easy
    14. Rightaway
    15. I’m here for you
    16. Thank you
    17. Rise Again
    18. Long Time Comi

    ※収録内容は変更となる場合がございます。
  • 【先着特典】塔の上のラプンツェル MovieNEX Disney100 エディション(数量限定) 【Blu-ray】(オリジナル・ポストカード4枚セット(スタンド付き紙フォルダ入り))
    • ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
    • ¥6077
    • 2023年04月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 『アナと雪の女王』や『塔の上のラプンツェル』など、ディズニーを代表する
    珠玉のアニメーションがプラチナカラーの限定アートの
    コレクターズ・エディション(数量限定)で新登場!


    ◆ディズニーの珠玉の大ヒットアニメーションたちが、創立100周年で作られた
    限定アートのコレクターズ・エディション(数量限定)で新登場!

    ●『アナと雪の女王』や『塔の上のラプンツェル』など選りすぐりの全5作品が、100周年のアニバーサリーを祝して
    作られたプラチナカラーの限定アートを使ったDisney100 エディション(数量限定)であなたのものに。
    豪華ケースにアートカードも封入されている永久保存のマスターピース。

    <収録内容>
    ●ブルーレイ 1枚
    ●DVD 1枚
    ●スマホで本編視聴(デジタルコピー)
    ●MovieNEX ワールド

    ※収録内容は変更となる場合がございます。
  • 【輸入盤】Pick Me Up Off The Floor (Ltd)
    • Norah Jones
    • Capitol
    • ¥6072
    • 2020年07月31日
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  • Norah Jones Pick Me Up Off The Floor CD Target Exclusive 2 Extra Songs Digipak.

    Disc1
    1 : How I Weep
    2 : Flame Twin
    3 : Hurts To Be Alone
    4 : Heartbroken, Day After
    5 : Say No More
    6 : This Life
    7 : To Live
    8 : I'm Alive
    9 : Were You Watching?
    10 : Stumble On My Way
    11 : Heaven Above
    12 : Street Stranger
    13 : Tryin' To Keep It Together
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  • 【楽天ブックス限定先着特典】屋根裏のラジャー【Blu-ray】(アクリルキーホルダー+2L判ブロマイド)
    • A.F.ハロルド/寺田心/鈴木梨央
    • ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
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    • 2024年05月15日
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  • ようこそ、イマジナリの世界へ。
    大切な人と家族の未来を懸けた、感動の大冒険ファンタジー。

    ◆『メアリと魔女の花』のスタジオポノックが全世界に贈る待望の劇場最新作。
    ●『メアリと魔女の花』で大ヒットを記録したスタジオポノックの第2作目となる劇場長編アニメーション。
    ●スタジオポノックならではの精緻で美しい背景美術と圧倒的なアニメーションで表現。
    ●日本から世界へ。北米他、海外での公開が決定。

    ◆ようこそ、イマジナリの世界へ。
      仲間、友情、家族、そして未来、運命を懸けたラジャーの「誰にも見えない戦い」。
    ●主人公ラジャーは愛をなくした少女アマンダの想像の友だち《イマジナリ》。人間には見えないイマジナリは忘れられると、その存在が消えてしまう。
    アマンダと離れてしまったラジャーは自分の存亡が危ぶまれる中、イマジナリの仲間たちとの出会いや別れを経験し、
    大切な人と家族との未来を取り戻そうとする。しかし、そこに彼の運命を狙う謎の男バンティング
    が現れ、更なる危険が立ちはだかるー。想像と現実が交錯する世界で巻き起こる、感動の大冒険ファンタジー超大作。
    ※原作:イギリスの詩人・作家のA.F.ハロルドによる「The Imaginary」(「ぼくが消えないうちに」 こだまともこ訳・ポプラ社刊)
    ◆アニメーションの、その先へー。
      日本とフランスのコラボレーションによる全く新しい手描きアニメーション表現へ
    の挑戦。
    ●フランスのクリエイターたちとのコラボレーションにより、日本初となる新たなデジタル技術を採用。
    手描きアニメーションでは実現できなかった質感表現と、光と影による画期的な映像を実現。
    レンブラントやフェルメールといった光と影の画家たちの表現を彷彿とさせる新たなアニメーション表現は、イマジナリと登場人物たちの物語を力強く描き出す。

    ◆鬼才、百瀬義行監督と日本が世界に誇る最高峰のクリエイターたちが集結。
    ●監督は百瀬義行。スタジオジブリで多岐にわたり活躍し、高畑勲監督作品の『火垂るの墓』から
    『かぐや姫の物語』の全作品において重要な役割を担い、「片腕から抜け出して(自分の)両腕」と高畑監督が称えた鬼才演出家。
    ●作画監督は、スタジオジブリ退社以降、日本の長編アニメーション映画の第一線を牽引し続ける小西賢一。
    ●背景美術は、スタジオジブリの美術スタッフが中心になって設立した「でほギャラリー」が参加。
    美術監督の林孝輔を中心に美しく、時に残酷なイマジナリの世界を大胆な筆致で描く。
    ●プロデューサーは、『かぐや姫の物語』『思い出のマーニー』で米アカデミー賞?長編アニメーション映画賞にノミネートされた西村義明。
    ◆アニメーションに命を吹き込むー。世界で活躍する、実力派俳優陣が参加。
    ●主人公のラジャーを寺田心、少女アマンダの声は若き実力派俳優・鈴木梨央が演じる。安藤サクラ、イッセー尾形、
    仲里依紗、杉咲花、山田孝之、高畑淳子と日本を代表する豪華俳優・声優陣が、本作のキャラクターに命を吹き込む。
    さらに、俳優人生で声優初挑戦となる寺尾聰の参加が話題となり注目を集める。

    ◆グラミー賞受賞アーティスト、ア・グレイト・ビッグ・ワールドと
    レイチェル・プラッテンが奇跡のタッグ。イマジナリの世界に響く華麗なる
    映画音楽が誕生!
    ●「Say Something」でグラミー賞を受賞したア・グレイト・ビッグ・ワールドが映画のラストを飾る主題歌
    「Nothing’s Impossible」を手掛け、「Fight Song」で世界中で大ヒットを樹立した歌手のレイチェル・プラッテンと生命力に溢れるデュエットを披露。

    ※収録内容は変更となる場合がございます。

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