2010年7月31日、大阪・舞洲野外特設会場にて行なわれたライヴを収録。ステージ映像のほか、国連より“COP10名誉大使”に任命されたMISIAが、対馬、屋久島、黒姫高原などを“生物多様性”について視察した模様も盛り込む。
伝説の漫才頂上決戦「M-1グランプリ2017」!
<収録内容>
■DISC1
・M-1グランプリ2017決勝
・M-1アフター〜王者に密着24時間〜(未公開映像収録)
■DISC2
・敗者復活戦
・世界最速ファイナリスト全員集合スペシャル
・DVD初公開 とろサーモンNo.1決定戦T(とろ)-1グランプリ
史上最多10大会連続で敗者復活戦に出場したとろサーモンが、過去の名作漫才を自分自身で採点!
真のNo1ネタを自ら決める!
※収録内容は変更となる場合がございます。
2019年12月8日にデビュー20周年を迎える倉木麻衣。本作は、自身初となるシングルコレクション!
デビュー曲“Love, Day After Tomorrow”からシングル曲“きみと恋のままで終われない いつも夢のままじゃいられない/薔薇色の人生”までに加え、DVDシングル、配信シングルとしてリリースされた楽曲まで全63曲を完全網羅!
豪華エンジニア陣による全曲海外リマスタリング!世代ごとに収録される4枚のディスクそれぞれ、別々の凄腕エンジニアが手掛ける。
サンリオコラボレーション盤のMerci Editionは、ウィッシュミーメル&マイマイスペシャルパッケージ入り!
「chance for you」ストーリーブックが付属し、ボーナスCDには“chance for you 〜Merci ver.〜”を収録。
テバルディ! ディ・ステーファノ! プロッティ!
ヴォットー指揮、スカラ座の『運命の力』
スカラ座での豪華キャストの『運命の力』のライヴ録音です。レオノーラのテバルディもアルヴァーロのディ・ステーファノも極め付け、憎々しいプロッティのカルロが最高です。ライヴで燃えるヴォットーの指揮も熱いもの。1955年4月26日の公演と言われています。約165分をCD2枚半に収録。
余白には、1951年、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロでの『アイーダ』から、第1幕の「勝って帰れ」と第3幕の「ああ祖国よ」以降を収録。おそらく1951年9月19日、リオ・デ・ジャネイロ市立劇場での上演の録音のようで、おそらくこれが初出の音源です。若き日の舞台のテバルディは予想以上に熱烈に歌っていて驚かされます。
なお、『運命の力』も音は芳しくありませんが、『アイーダ』の音質は輪をかけて厳しいものです。貴重な録音ではありますが、十分ご覚悟の上お求めくださいませ。(キングインターナショナル)
【収録情報】
・ヴェルディ:歌劇『運命の力』全曲
レナータ・テバルディ(S レオノーラ)
ジュゼッペ・ディ・ステーファノ(T ドン・アルヴァーロ)
アルド・プロッティ(Br ドン・カルロ)
ジュゼッペ・モデスティ(Bs 修道院長)
マリア・ペレス(Ms プレツィオシッラ)
レナート・カペッキ(Br メリトーネ修道士)
ジュゼッペ・ザンピエーリ(T トラブーコ親方)、他
ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団
アントニーノ・ヴォットー(指揮)
録音時期:1955年
録音場所:ミラノ、スカラ座
録音方式:モノラル(ライヴ)
+ボーナス
・ヴェルディ:歌劇『アイーダ』から
レナータ・テバルディ(S アイーダ)
マリオ・フィリッペスキ(T ラダメス)
パオロ・シルヴェーリ(Br アモナズロ)
アントニーノ・ヴォットー(指揮)
録音時期:1951年
録音場所:リオ・デ・ジャネイロ
録音方式:モノラル(ライヴ)
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好評発売中の『Fels Like Home』に3曲のボーナスラックをプラス(日本盤はもともと+1曲)、4曲のライヴ映像、そして、「サンライズ」「ホワット・アム・アイ・トゥ・ユー」のプロモーション・クリップとノラのインタビューを収録のCD+DVDの2枚組。 スペシャル限定盤。
ノラ・ジョーンズの素顔が見られる「ホワット・アム・アイ・トゥ・ユー」の最新プロモーション・クリップを収録。
ダブルデジパック仕様、NON-CCCD盤。
Disc1
1 : Sunrise
2 : What Am I To You?
3 : Those Sweet Words
4 : Carnival Town
5 : In The Morning
6 : Be Here To Love me
7 : Creepin' In
8 : Toes
9 : Humble Me
10 : Above Ground
11 : The Long way Home
12 : The Prettiest Thing
13 : Don't Miss You At All
14 : Sleepless Night(Bonus Track)
15 : Moon Song(Bonus Track)
16 : I Turned Your Picture To the Wall(Bonus Track)
Disc2
1 : In The Morning
2 : She
3 : Long way Home
4 : Creepin' in
5 : Sunrise
6 : What Am I To You?
7 : Norah Jones Interview
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ベームとシュターツカペレ・ドレスデン、1942年の『カルメン』が本家お墨付盤で登場!
「Profil」レーベルのゼンパーオーパー・シリーズの第12弾はベームの『カルメン』全曲。この音源は過去にも「Preiser」レーベルなどからリリースされ話題となったものですが、当「Profil」盤は本家本元シュターツカペレ・ドレスデン監修のオーセンティックなもののため、計り知れぬ価値があると申せましょう。
ザクセン時代、第2次世界大戦中1942年の放送用録音。当時のドイツの技術の粋を極めた録音の良さも驚愕。当時の慣習でドイツ語歌唱により、エリーザベト・ヘンゲンのカルメン、トルステン・ラルフのドン・ホセ、ヨーゼフ・ヘルマンのエスカミーリョ、エルフリーデ・ヴァイトリヒのミカエラという、まるでワーグナーの楽劇と見紛う豪華オールスター・キャストです。
若きベームのパワーは物凄く、重量感とよどみない流れに満ちた素晴らしい音楽作りで最後まで釘付けになります。それが違和感どころか、ビゼーの音楽がウェーバーやリヒャルト・シュトラウスと通じる世界であることを気づかせてくれます。
このアルバムならではの特典が秘蔵カルメン録音集ディスク。古くは1905年のエーファ・フォン・デア・オステンのシリンダー録音やレートベルクとタウバーのラッパ吹込みから戦後1945年の磁気テープ録音までたっぷり1時間。オペラ・ファンや専門家必携のお宝と申せましょう。
それに加えて、同シリーズの魅力のひとつの豪華解説書もぬかりなく収められています。今回はなんとベーム演奏と秘蔵録音集ディスクが別刷りとなっていて、独・英2か国語で前者が84ページ、後者が46ページ。貴重写真満載の愛蔵資料です。お買い逃がしなく!(輸入元情報)
【収録情報】
Disc1-3
● ビゼー:歌劇『カルメン』全曲(ドイツ語歌唱)
カルメン:エリーザベト・ヘンゲン(メゾ・ソプラノ)
ドン・ホセ:トルステン・ラルフ(テノール)
エスカミーリョ:ヨーゼフ・ヘルマン(バリトン)
ミカエラ:エルフリーデ・ヴァイトリヒ(ソプラノ)
レメンダード:ハインリヒ・テッスマー(テノール)
ダンカイロ:カール・ヴェッセリー(テノール)
ズニガ:クルト・ベーメ(バス)
モラレス:ヤン・リッテル(バリトン)
フラスキータ:エルフリーデ・トレッチェル(ソプラノ)
メルセデス:ヘレナ・ロット(アルト)、他
ドレスデン国立歌劇場合唱団
シュターツカペレ・ドレスデン
カール・ベーム(指揮)
録音時期:1942年12月4,5日
録音場所:ドレスデン
録音方式:モノラル(放送用録音)
ボーナスCD:秘蔵カルメン録音集
『シリンダー録音』
● 第1幕〜ハバネラ
エーファ・フォン・デア・オステン(ソプラノ)
スタジオ・オーケストラ
録音:1905年 ドレスデン、パラストホテル・ウェーバー
● 第1幕〜セギディーリャ
エーファ・フォン・デア・オステン(ソプラノ)
ブルーノ・ザイトラー=ヴィンクラー指揮、スタジオ・オーケストラ
録音:1909年 ドレスデン、パラストホテル・ウェーバー
『初期ラッパ吹込み』
● 第1幕〜ミカエラとドン・ホセの二重唱『母の便りは』(ドイツ語歌唱)
エーファ・フォン・デア・オステン(ソプラノ)
リヒャルト・タウバー(テノール)
ブルーノ・ザイトラー=ヴィンクラー指揮、スタジオ・オーケストラ
録音:1921年4月8日 ベルリン
● 第2幕〜闘牛士の歌
ローベルト・ブルク(バリトン)
スタジオ・オーケストラ
録音:1920年 ベルリン
● 第2幕〜花の歌(ドイツ語歌唱)
リヒャルト・タウバー(テノール)
カール・ベスル指揮、スタジオ・オーケストラ
録音:1923年3月9日 ベルリン
● 第3幕への前奏曲
フリッツ・ブッシュ指揮、シュターツカペレ・ドレスデン
録音:1923年6月8,9日 ドレスデン
● 第3幕〜ミカエラのアリア『何を恐れることがございましょう』(ドイツ語歌唱)
エリーザベト・レートベルク(ソプラノ)
フリーダー・ヴァイスマン指揮、ベルリン国立歌劇場のメンバー
録音:1921年5月21日 ベルリン
『電気録音』
● 第3幕フィナーレ
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2008年7月25日に日本テレビ系にて放送された『ルパン三世』TVスペシャルのシリーズ第20弾。不二子の頼みで“魔法のランプ”を盗んだルパンだったが、仕込まれたスキャナー装置により記憶をなくしてしまい……。
アダムは何語で話したか?アダムとイヴの身長は?先人たちは、この地上に存続しているはずだと信じた、楽園についてのすべてを知ろうと試みた。本書は、「創世記」に描かれた「エデンの園」あるいはその痕跡、あるいはその代替物が果たしてこの地上に存在するのかという、キリスト教化された西欧人にとってはきわめて重要な問題を扱っている。