スティーヴン・キングの原作を、トム・ホランドが監督・脚本を務めて映画化したノンストップ・スリラー。夜間フライト中の旅客機から、突然乗員乗客が消えた。残された11人は元の世界に戻ろうとするが……。
人気ねこアドベンチャーシリーズ「のらねこものがたり」の2作品が1つに!
『のらねこものがたり ねこねこEdition』としてNintendo Switchに登場!
人気ねこアドベンチャーゲーム
『のらねこものがたり』、『のらねこものがたり2 お外は危ないよ』の2作品が
『のらねこものがたり ねこねこEdition』としてNintendo Switchに登場!
街で生きていく野良猫の生活を体験しながら
猫たちのかわいさや人々との触れ合い、そこで
心暖かくなる物語があなたを待っています。
【のらねこものがたり】
寂しいけど、頑張って生きていく子猫の一日…
母猫を亡くして一人になった子猫ちゃんの物語。
子猫は生き残るため街を回って餌を探し、
街の猫や動物、人々との出会いでどんどん成長していきます。
そして、あなたの行動によって子猫には様々な結末がまっています。
子猫ちゃんの未来はあなたの手に掛かっているのです!
◆お腹が空いた子猫ちゃん
道端の子猫ちゃんは常に飢えていて苦しんでいます。
街を探索し、子猫ちゃんが飢え死なないよう餌を探してみてください。
◆人々との出会い
街にはいろんな性格の人が居ます。
あなたを可愛がってくれる人も、餌を与えてくれる人もおり、彼らは
それぞれの事情を持っています。
街の人々と仲良くなって、彼らの話を聞いてみましょう。
◆多様なマルチエンディング
成猫になる最後の日、あなたの今までの選択によって様々なエンディングが待っています。
果たして子猫ちゃんはどんな結末を迎えるのでしょうか。
【のらねこものがたり2 お外は危ないよ】
シナモンは何も知らなかった。
家を出たら苦労するということを…!!
家の中で暮らしていた子猫「シナモン」。
それは、いつもと変わらない平和な日のこと。
窓の外からやって来た蝶々を追いかけて、シナモンは外の世界へと足を踏み出していく…
しかし外の世界は、家の窓から見ていた美しい夢のような場所ではなかった。
果たしてシナモンは、無事家に帰れるのだろうか?
◆新しい場所を求めて
生まれて初めて見る場所で目覚めたシナモン、
この謎の場所の先には誰がいるのでしょうか?
シナモンの前に立ちはだかる様々な難関を超えて
新しい場所に進みましょう。
◆生き残るため食べる
外の世界ではいつもお腹がペコペコ。
餌を探してゴミを漁ってもあまりいい餌は手に入りません。
仕方なくコンビニや八百屋さんで餌を盗んだり、
勇気をもってネズミやカエルなどを狩って餌にする事も。
生き残るためには自分で餌を手に入れなければならないのです。
◆街での様々な出会い
シナモンは街で様々な動物や人々と出会います。
みんなと仲良くなったら自分の事情や悩みも語ってくれるかもしれません。
事情を抱えた動物や人々の様々なストーリーが広がるでしょう。
そしてシナモンは、無事に家に帰れるのでしょうか。
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2019年12月8日にデビュー20周年を迎える倉木麻衣。本作は、自身初となるシングルコレクション!
デビュー曲“Love, Day After Tomorrow”からシングル曲“きみと恋のままで終われない いつも夢のままじゃいられない/薔薇色の人生”までに加え、DVDシングル、配信シングルとしてリリースされた楽曲まで全63曲を完全網羅!
豪華エンジニア陣による全曲海外リマスタリング!世代ごとに収録される4枚のディスクそれぞれ、別々の凄腕エンジニアが手掛ける。
フランツ・コンヴィチュニーの芸術(7CD)
モノラル・レコーディングズ
往年のドイツの名指揮者フランツ・コンヴィチュニー[1901-1962]が遺したモノラル録音から注目度の高い演奏をチョイスしたボックスセット。久々の復活となるライプツィヒ放送響とのベートーヴェンの交響曲第4番、第5番、第9番が目玉となります。
【ライプツィヒ放送響のベートーヴェン4・5・9番】
1950年から1951年にかけてセッション録音されたこれらの演奏は、コンヴィチュニーの芸風に、エネルギッシュな要素が色濃く残されていた時期のものでもあり、力強く緊迫感のある表現で聴かせてくれます。だいぶ以前にフランスのFORLANEからリリースされていたことがあり、マニアにはおなじみの良質音源でもありますが、今回は久しぶりの復活ということで歓迎されるところです。
【ドレスデンとのベートーヴェン第3番】
コンヴィチュニーはシュターツカペレ・ドレスデンの首席指揮者も3年間務めていましたが、その時期にセッション録音したのがこのベートーヴェンの交響曲第3番『英雄』。最初から最後まで完璧な造形美と充実した響きで聴き手を魅了する素晴らしい名演奏です。
【ショスタコーヴィチ第10・11番】
コンヴィチュニーは、48歳でゲヴァントハウス管弦楽団の首席指揮者に就任し、以後、亡くなるまで東ドイツの指揮者として活躍していますが、そうした縁もあってか、ショスタコーヴィチの交響曲も演奏しており、録音でも、シュターツカペレ・ドレスデンとの交響曲第11番と、ゲヴァントハウス管弦楽団との交響曲第10番が遺されています。どちらもコンヴィチュニーならではの各パートのバランスと、独特の重みのあるフレージングにより、シリアスで印象深い演奏となっています。
【ブルックナー第2・4番】
このセットでは、第2番と第4番を収めています。第2番はベルリン放送交響楽団との1951年のライヴ録音で、音質はイマイチですが、じっくりした呼吸で旋律を美しく歌い上げた優れた演奏。第4番はチェコ・フィルとの1952年のセッション録音で、70分近くかけたゆったり落ち着いた雄大なスケール感は、9年後に録音した9分速いウィーン響盤にはない魅力となっています。セッションのため音質も良好。素晴らしいブルックナーです。
【フランツ・コンヴィチュニー】
ヴァイオリンとヴィオラを学んだコンヴィチュニーは、22歳から24歳までの3年間、ライプツィヒ音楽院で勉強しながらライプツィヒの歌劇場やフルトヴェングラー時代のゲヴァントハウス管弦楽団でも演奏経験を積んでいます。
卒業後はウィーンに移り、フィッツナー弦楽四重奏団のヴィオラ奏者として活動する一方、フォルクス音楽院で教職に就いて、ヴァイオリンと音楽理論を教えて過ごしていました。
しかし26歳の時には、コンヴィチュニーは指揮者になることを決意し、まずシュトゥットガルト歌劇場の練習指揮者の職を得ます。下積みを経て頭角をあらわしたコンヴィチュニーは、3年後には同劇場の首席指揮者に就任、32歳でフライブルクの音楽総監督となり、その後、フランクフルトの音楽総監督として劇場と演奏会を指揮、戦後はハノーファーとハンブルクで指揮し、48歳のときにゲヴァントハウス管弦楽団の首席指揮者に就任。60歳の時、演奏旅行先のベオグラードで「ミサ・ソレムニス」のリハーサル中に倒れて亡くなるまで同楽団と充実した活動を展開。
その間、52歳から54歳のときにはドレスデン国立歌劇場の音楽監督とシュターツカペレ・ドレスデンの首席指揮者も兼任、54歳からはベルリン国立歌劇場の音楽監督も兼ねるという東ドイツ最高の指揮者として大活躍していました。
【コンヴィチュニーの芸風】
コンヴィチュニーの音楽は、自身の若き日のオーケストラ楽員や弦楽四重奏団員、教育者としての経験に加え、オペラの練習指揮者から叩き上げた指揮者としての揺るぎのない自信が反映されたものと思われ、実際に聴いてみると、楽譜に対して客観的に誠実に取り組んでいるものが多く、ゆったり目のテンポでスケール大きく描きあげられた演奏は、オケの音色もあって実に魅力的。
当時のコンサート・オーケストラは大編成での演奏が主流だったため、存在感ある弦楽サウンドもコンヴィチュニー&ゲヴァントハウス管弦楽団の特徴ともなっていましたが、ここではライプツィヒ放送交響楽団を指揮した演奏でも同様の傾向があったことが確認できるほか、シュターツカペレ・ドレスデンとの演奏では、さらに柔軟な魅力もあったことがよくわかります。(HMV)
【収録情報】
Disc1
ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調 Op.55『
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『シュテファン・ツヴァイク、ザ・ミュージシャン』(3CD)
R.シュトラウス:『無口な女』全曲(ベーム&ウィーン・フィル)
シュテファン・ツヴァイクは1881年、オーストリアのウィーンに、ユダヤ系の裕福な紡績工場主の息子として生れました。ウィーン大学で哲学を学び、第一次世界大戦中は、ロマン・ロランとともに反戦平和の活動に従事。大戦後はザルツブルクに住み、数々の作品を発表。ヨーロッパの多くの作家、芸術家と親交を結びました。ヒトラーの政権掌握後、ロンドンに亡命。その後アメリカ、さらにブラジルへ移住しますが、1942年、第二の妻とともに自ら命を絶ちました。
このアルバムは、彼の没後70年を記念して、ディスク1には、安定と秩序の時代をなつかしむツヴァイクが愛し、心より享受することが出来たウィーンを中心とした音楽を収録。ディスク2と3には、R. シュトラウスがツヴァイクの台本によって作曲した歌劇『無口な女』を、ベーム指揮の名演で収録しています。
縦長のハードカバー・ブックレットに3枚のCDが収録された豪華版です。(ユニバーサルIMS)
【収録情報】
Disc1
・J.S.バッハ:『フーガの技法』よりコントラプンクトゥスI(エマーソン弦楽四重奏団)
・ハイドン:ピアノ三重奏曲第25番ト長調 Op.73-2, Hob.XV-25『ハンガリー風』から第3楽章(ボザール・トリオ)
・モーツァルト:弦楽四重奏曲第19番ハ長調 K.465『不協和音』より第3楽章(エマーソン弦楽四重奏団)
・ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第10番ト長調 Op.96より第2楽章(ヴォルフガング・シュナイダーハン:Vn、カール・ゼーマン:P)
・シューベルト:ピアノ三重奏曲第1番変ロ長調 D.898より第2楽章(ボザール・トリオ)
・シューマン:ロマンス第1番イ短調 Op.94-1(ハインツ・ホリガー:Ob、アルフレート・ブレンデル:P)
・シューベルト/リスト編:セレナーデ(ゲンナジー・フレイディネ:Va、エドアルド・オガネシアン:P)
・ブラームス:クラリネット三重奏曲イ短調 Op.114より第4楽章(カール・ライスター:Cl、オトマール・ボルヴィツキー:Vc、タマーシュ・ヴァーシャリ:P)
・マーラー:ピアノ四重奏曲断章イ短調より第1楽章(ギドン・クレーメル:Vn、ヴェロニカ・ハーゲン:Va、クレメンス・ハーゲン:Vc、オレグ・マイセンベルク:P)
・R.シュトラウス:チェロ・ソナタ ヘ長調 Op.6より第2楽章(ミッシャ・マイスキー:Vc、パーヴェル・ギリロフ:P)
・シェーンベルク:浄められた夜 Op.4より第1楽章(ラサール四重奏団、他)
・ヴェーベルン:弦楽四重奏のための緩徐楽章(エマーソン弦楽四重奏団)
・ベルク:抒情組曲より第3楽章(ラサール四重奏団)
Disc2-3
・R.シュトラウス:歌劇『無口な女』全曲
ハンス・ホッター(モロズス卿)
フリッツ・ヴンダーリヒ(ヘンリー・モロズス)
ヒルデ・ギューデン(アミンタ)
ゲオルギーネ・フォン・ミリンコヴィチ(女中)
ヘルマン・プライ(理髪師)、他
ウィーン国立歌劇場合唱団
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
カール・ベーム(指揮)
録音時期:1959年8月6日
録音場所:ザルツブルク
録音方式:モノラル(ライヴ)
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今宵、ライラ(一夜)の宮殿で、魅惑のムスクが香り色づく
■ 物語四方を砂漠に囲まれた熱砂の国ーーシャナーサ王国
名君と名高い王“ライザール・シャナーサ”の統べる国の一角に、その店はあった。
《ショーサロン・カマル》
《妖美な夢》が見られると有名な其の店では、様々な思惑を持った男たちで夜な夜な賑わっていた。
ある者は一夜の夢を見る為に
ある者は己の私欲と野望を満たす為に
ーーある者は、嬌艶の美女と名高いカマルいちの踊り子ーー“舞妖妃”を一目見る為に。
ただし、美しい花には“毒”がある。
甘美な香りに夢中になっているうちに、致死量を超えてしまうような猛毒が。
“舞妖妃”にはもう一つの顔があった。
それは“密偵”(ルビ:スパイ)だ。
美しい花は今日も依頼を受け、密愛の罠に獲物を嵌めていく。
ーーある年の7月。
シャナーサ王国で『世界次世代指導者会議』が開かれることになり
思いもよらない依頼が“舞妖妃”の元に舞い込んでくる事となる。
贅の限りを尽くしたヒラール宮殿を舞台に、
《9日間》の凄絶なスパイミッションが幕を開けようとしていた。
「殿下、ご自分の気持ちに素直になられてはいかがですか?」
「さあ、私の目を見て。身も心も、私は全て貴方のモノーー」
蛇のように絡まり逢った毒牙は解けるのか。
今宵、ライラ(ルビ:一夜)の宮殿で、魅惑のムスクが香り色づくーー
■ 「第二夜 アジアン・ナイト」あらすじ鱗帝国の皇太子ーー“鱗 皇驪”
鱗帝国の太子ーー“鱗 希驪”
広大な領土を有する鱗帝国の跡継ぎの二人は、腹違いの兄弟だった。
皇太子・皇驪は穏やかで人徳が厚く、その弟・希驪は誰とでも親しくなれる気安さがあった。
二人は皇太子の妃候補と共に、『世界次世代指導者会議』へ出席すべくシャナーサ王国へやってくる。
ーー会議開始前日の昼。
たまたま訪れたシャナーサ王国の市場で、
皇驪は愛読書『白蛇伝』の主人公「白娘子」を象ったかのような女性と出会ってしまう。
「そなたは、白娘子! ようやく会えた。私の運命の人ーー」
ーーその日の夜。
運命的な出会いにより骨抜きになってしまった兄が
会議で失態を犯すのではと心配した弟・希驪は、単身『白娘子』を探しに行く。
たどり着いたのは、《ショーサロン・カマル》
店主に声をかけられ、あれよあれよのうちに“舞妖妃”に依頼をすることに。
「……こう兄のことを誘惑して、その後手酷くフッてやってよ。
あの『白娘子』信者に、現実を見せてやりたいんだ。
純愛なんてこの世にはないんだっていう現実を、ね」
女の愛し方が奇異なターゲットと、女の愛し方が軽薄なクライアントとのアジアン・トライアングル
寵愛の遊戯に耽けるのは誰かーー
©2017 IDEA FACTORY / Frontier Works
※下記特典は終了いたしました。
【予約特典】
◆ドラマCD
カバリエ/『ノルマ』第1幕(演奏会形式)
カバリエの貴重な映像が発掘です。メインは1971年1月30日に行われた『ノルマ』第1幕の演奏会形式上演。カバリエはこの前年の1970年にバルセロナで初めてノルマを歌い、大絶賛を浴びたばかり。ここでは既に完成形といってよいほど完璧なノルマを築き上げています。(キングインターナショナル)
【収録情報】
・ベッリーニ:歌劇『ノルマ』第1幕(演奏会形式)
モンセラート・カバリエ(S ノルマ)
ロブレート・メロッラ(T ポリオーネ)
マルガレータ・エルキンス(Ms アダルジーザ)
ジェイムズ・モリス(Bs オロヴェーゾ)
RTVE管弦楽団&合唱団
エンリケ・ガルシア・アセンシオ(指揮)
収録:1971年1月30日、マドリッド
画面:モノクロ、4:3
字幕:英語
・ボーナス映像:カバリエ/リサイタル
ヘンデル:『エツィオ』、『アタランタ』、『ジョシュア』
ヴィヴァルディ:『テルモドンテのエルコレ』、『オリンピアーデ』、『バヤゼット』、『グリゼルダ』
ケルビーニ:『デモフォンテ』
からのアリア
グラナドス:愛の歌,予言の鳥,永遠の哀歌
チャピ:カルセレラス
ヒメネス:『セビリアの理髪師』から
モンセラート・カバリエ(S)
ミゲル・ザネッティ(P)
収録:1979年、マドリッド
画面:カラー、4:3
字幕:無
総収録時間:140分
NTSC
Region All
レーベル : Vai
色彩 : モノクロ
画面サイズ : 通常
信号方式 : NTSC
リージョンコード : ALL
組み枚数 : 1
音声 : イタリア語ー1.0ch (mono)
字幕言語 : 英語
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日本人を徹底的にコケにした
グルーチョ・マルクス版『ミカド』映像、奇跡のリリース
日本を舞台にしたギルバート&サリヴァンのオペレッタ『ミカド』を、マルクス兄弟の三男グルーチョ・マルクスの出演により制作された映像がついに出ました。1950〜60年代にアメリカで人気を博した番組「ベル・テレフォン・アワー」の1篇で、モノクロ、モノラル音声ながら、当時のアメリカの豊かさと豪華さあふれる凄い出来となっています。
グルーチョ・マルクスといえば、伝説的コメディアンで、ドリフのヒゲダンスの本家にもなっています。約2時間の作品をテレビの枠に入れるため1時間に短縮しているので、カットも多く、テンポも早すぎる程ですが、出演者の芸達者ぶりに唖然とさせられます。もともとは愚かな支配階級への辛辣な風刺作品ですが、グルーチョは、牛乳瓶の底のような丸眼鏡といかがわしいヒゲの完全に日本人観光客をおちょくった姿で登場、驚くと大村崑ばりに眼鏡がずり落ちます。さらに驚きなのが、メトの大スターで、アメリカきってのワーグナー歌手ヘレン・トローベルが姥桜の芸者風メイクで現れ、おぞましきコメディアンヌぶりを披露しています。このキレた発想はアメリカでならではの、超ゲテモノ映像と申せましょう。買わないと損します。(キングインターナショナル)
【収録情報】
・サリヴァン:オペレッタ『ミカド』
ココ:グルーチョ・マルクス
ミカド:デニス・キング
ナンキプー:ロバート・ランスヴィル
ヤムヤム:バーバラ・マイスター
プーバー:スタンリー・ホロウェイ
カティーシャ:ヘレン・トローベル
テレフォン・オーケストラ
ドナルド・ヴォーヒース(指揮)
制作・監督:マーティン・グリーン
1960年「ベル・テレフォン・アワー」テレビ放送用
ボーナス映像:
・出演者たちのインタビュー(約27分)
・放送時のコマーシャル(3種)
・サリヴァンのオペレッタ『戦艦ピナフォア』からの抜粋(約12分、1963年収録カラー)
収録時間:本編52分、ボーナス45分
画面:モノクロ、4:3
音声:モノラル
NTSC
Region All
レーベル : Vai
色彩 : モノクロ
画面サイズ : 通常
信号方式 : NTSC
リージョンコード : ALL
組み枚数 : 1
音声 : 英語ー1.0ch (mono)
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