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2016年の『デイ・ブレイクス』ぶりとなるフル・オリジナル・アルバム。
全体的には、前作同様ジャジーなノラを堪能することができる曲がメインだが、
ピアノと共に歌い上げるバラードや、力強いブルース調の楽曲など、現在のノラのすべてを詰め込んだ作品。
・ワーグナー:『パルジファル』全曲
アニー・コネツニ
パウル・シェフラー
ギュンター・トレプトウ
ルードヴィッヒ・ウェーバー、他
ウィーン国立歌劇場管弦楽団&合唱団
ルドルフ・モラルト(指揮)
録音:1948年、ウィーン(ライヴ、モノラル)
・ワーグナー:『パルシファル』第2幕
キルステン・フラグスタート、他
コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団&合唱団
カール・ランクル(指揮)
録音:1952年(ライヴ、モノラル)
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クリュイタンス&バイロイト / 『マイスタージンガー』(4CD)
・ワーグナー:楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』全曲
ザックス:ハンス・ホッター
ヴァルター:ヴォルフガング・ヴィントガッセン
ダーヴィト:ゲルハルト・シュトルツェ
エヴァ:グレ・ブロウェンスティーン
マグダレーネ:ゲオルギーネ・フォン・ミリンコヴィチ
ポーグナー:ヨーゼフ・グラインドル
フォーゲルゲザング:ヨーゼフ・トラクセル
ナハティガル:エグモント・コッホ
ベックメッサー:カール・シュミット=ヴァルター
コートナー:ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ
ツォルン:ハインツ=ギュンター・ツィンマーマン
アイスリンガー:エーリヒ・ベンケ
モーザー:ヨーゼフ・ヤンコ
オルテル:ハンス・ハビーティネク
シュワルツ:アレクサンダー・フェニヴェス
フォルツ:オイゲン・フックス
バイロイト祝祭合唱団
合唱指揮:ヴィルヘルム・ピッツ
バイロイト祝祭管弦楽団
アンドレ・クリュイタンス(指揮)
録音:1956年、バイロイト祝祭劇場(モノラル)
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クナッパーツブッシュ&バイロイト / 1956年の『パルジファル』(4CD)
・ワーグナー:舞台神聖祝典劇『パルジファル』全曲
パルシファル:ラモン・ヴィナイ
グルネマンツ:ヨーゼフ・グラインドル
クンドリー:マルタ・メードル
アンフォルタス:ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ
ティトゥレル:ハンス・ホッター
クリングゾール:トニ・ブランケンハイム、他
バイロイト祝祭合唱団
合唱指揮:ヴィルヘルム・ピッツ
バイロイト祝祭管弦楽団
ハンス・クナッパーツブッシュ(指揮)
録音:1956年、バイロイト祝祭劇場(モノラル)
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ツェッペリンはいいグループだったな、とあたりまえのことをいまさらのように思う。これは彼らのドキュメント映画のサウンドトラック。73年のマジソン・スクエア・ガーデンのライヴだ。鉄クズの山になる前のヘヴィ・メタルノ有様がしのばれる。
1978年に発表された2枚目のライヴ盤。のちのポップ路線とは異なる、デビュー当初からのハードなサウンドが特徴的で、オリジナル曲以外にもアニマルズのカヴァーなどを披露している。DVDには当時の未発表映像を収録。
2010年7月31日、大阪・舞洲野外特設会場にて行なわれたライヴを収録。ステージ映像のほか、国連より“COP10名誉大使”に任命されたMISIAが、対馬、屋久島、黒姫高原などを“生物多様性”について視察した模様も盛り込む。
第45回グラミー賞で8冠を制し、世界中の注目を集めた女性ジャズ・シンガー、ノラ・ジョーンズ。彼女の魅力を満載した米・ニューオーリンズでのライヴの模様を収録する。世界中を魅了するナチュラル・ヴォイスが心地良い。
ジャズ系シンガー・ソングライター、ノラ・ジョーンズがテキサス州オースティンにて行なったライヴの模様を収録。「ドント・ノー・ホワイ」をはじめとするヒット・チューン満載で、ベスト的な内容となっている。