2003年夏に行なわれた“星空のライヴ”の模様を収録したライヴ盤。シンプルなアコーステック・セットにより、彼女の伸びやかな歌声の魅力をあらためて実感することができる。「Everything」など、聴きなれたシングル曲の貴重なアコースティック・ヴァージョンが聴けるのも嬉しい。
人気TVアニメのEDテーマ曲。前作「透明シェルター」の“reifo+霜月はるか”がユニット名を新たに、今回も本編の世界観にマッチした幻想的なナンバーに仕上げた。ヴォイス・アンサンブル4曲を含んだ充実の1枚。
ラリー・カールトン、ボブ・ジェイムス・トリオ……。99年7月のモントルー・ジャズ・フェスティヴァルを彩った、超豪華なアーティストたち総出演による、ワーナー・ジャズ・ナイトを収録。
シタール演奏というとすぐかのラヴィ・シャンカールが思い出されるが、彼だけがインド古典音楽の奏者ではない。パルヴェーズはシタール二大流派のひとつでシャンカルとは別のエタワ派の若手の演奏者。その純な響きの演奏には翡翠のごとき輝きが見える。
透明感あふれる歌声によるキャッチーなメロディに、ラップやヘヴィなギター、デジタリックなリズムが加わったJ-ミクスチャー・ポップ・ロック・バンドのデビュー・シングル。(1)はテレビ東京系アニメ『BLEACH』のオープニング・テーマ曲。
aikoのアルバム第5弾。2003年に発売されたヒット・シングル「蝶々結び」「アンドロメダ」「えりあし」を含む全13曲を収録。⇒★aiko特集★をチェック!
ディズニーの日本国内制作によるフル3DCGアニメーション。外界から隔離された屋敷を舞台に、書物で外界について学ぶ公爵令嬢と、その屋敷に2万年以上仕えている執事という、2体のロボットの日常会話を描く。
今や世界的な活動を行なっている超絶テクニックのアコースティック・ギタリスト、押尾の5枚目のアルバム。旅での思い出、印象をギターによって残すというのがコンセプトだそう。(11)ではブルース・ハープで山崎まさよしが参加している。