思いっきりわらいたい人、大集合!この本には、有名な落語のわらいが、いっぱいつまっています。読みおえたら、きっとだれかに話したくなっちゃいますよ。小学校低〜中学年向け。
8年を経て、ついに刊行再開!!TBS「落語研究会」の口演から名席を厳選、文庫化!人間国宝小三治の、読む落語。
書き下ろし特別短編、掲載!秘蔵イラスト一挙大公開!キャラクター74人徹底紹介!アニメ設定イラスト&コメント掲載!
★あの感動が再び!名曲〈ドント・ノー・ホワイ〉から15年、2児の母となったノラがまた、ジャズに帰ってくる。甘くほろ苦い歌声と美しいピアノに、世界は再び癒される。
■2002年にデビュー・アルバム『ノラ・ジョーンズ』(原題:『Come Away With Me』)でグラミー賞主要4部門を含む8部門を受賞するなど大ヒットを記録。以来、世界中でアルバムを4500万枚以上売上げ、グラミー賞を9度受賞と、名実ともに世界最高峰の女性アーティストとなったノラ・ジョーンズの最新作。
■2014年にノラ自らが"ホーム"と呼んでいるレーベル、Blue Noteの75周年を祝うイベントで、マッコイ・タイナー、ウェイン・ショーター、ドクター・ロニー・スミス、ロバート・グラスパーといった新旧のジャズ界のスターたちと共演。それに触発され「こんなアルバム作れたなら、っていうようなジャズのアルバムを聴いていた」というノラは、出産を経て、自宅のキッチンにおいているピアノで、本作の制作をスタートさせました。
■「最初のアルバムを発表してから、間違いなくピアノから離れてしまった。弾いたりはしていたけれど、ギターで書きたいっていうのがあったの。だからこれらの曲をピアノで書き始めると、すぐにそれらはピアノで演奏されるべきだっていうことが明白だった」というように本作ではデビュー・アルバム以来楽15年ぶりにピアノ弾き語りのスタイルに回帰。
■本作のプロデュースは、Blue NoteのA&Rとしてノラをデビューから手掛け、ホセ・ジェイムス、ロバート・グラスパーと契約し、現在のBlue Noteの潮流を作ったイーライ・ウルフとノラ本人が共同で行いました。そしてレコーディングにはジャズ界の巨匠達が多数参加。サックス奏者のウェイン・ショーターやオルガンのドクター・ロニー・スミスといった伝説的なプレイヤーをはじめ、ノラのデビュー作より参加しているドラマーのブライアン・ブレイド等が参加しています。
(メーカー・インフォメーションより)
Disc1
1 : Burn
2 : Tragedy
3 : Flipside
4 : It's A Wonderful Time For Love
5 : And Then There Was You
6 : Don't Be Denied
7 : Day Breaks
8 : Peace
9 : Once I Had A Laugh
10 : Sleeping Wild
11 : Carry On
12 : African Flower (Fleurette Africaine)
Powered by HMV
外縁都市グラムENDの掃き溜め“猥路”。世界と隔絶された超最低なこの場所から、空に焦がれて一匹の溝鼠が外に出た。名はマリア・ローズ。何も持たないマリアは、外の世界で言葉を、友を、仲間を手にしていくー「僕が連れていく。きみたちを、外へ。死んじゃだめだ。生きよう」マリアは大切な人たちを守るため、人を喰らい街を破壊する“化物”に立ち向かう…!!美しく誇り高いマリアと仲間たちの最高な物語、新たなる幕開け。
結婚したばかりの妻に天国での再会を誓う銃殺前夜の手紙。実家の農家の収穫を心配し、手伝えないことを家族に詫びる手紙。塹壕でのつらい日々を母に、恋人に訴える手紙。ラジオ番組の呼びかけに応えて、納屋や屋根裏に仕舞われた、たくさんの古い手紙が集まった。若い命が意味もなく奪われ続ける第一次世界大戦の戦地にて、必死の思いで綴られた「ラブレター」は、読む者の心をゆさぶらずにはおかない。
これは、様々な人間が何かを取り戻していく、優しい物語。そして、戦いの物語。
<収録内容>
【Disc】:Blu-rayDisc Video2枚,CD1枚
本編DISC 1 : 第1話〜第3話
本編DISC 2 : 第4話〜第6話
特典CD : 「3月のライオン」オリジナルサウンドトラック1
ええ、昔から「酒は飲むべし、飲むべからず」なんてことを言います。酒は飲むべし、飲むべからず、まことに含蓄のある言葉で。「いや、そうじゃねえ、それは。酒は飲むべし、飲まるるべからずというのがほんとうだよ」って、そう言った方がありますが、どうでしょうかね。酒は飲むべし、飲まるるべからず、そりゃそうなのかもしれないけど、そう言っちゃっちゃ身も蓋もないというか、どうでしょう。酒は飲むべし、飲むべからずというところになんともいえないお酒の奥深さがあるような気がいたしますわな。(「備前徳利」マクラより)