写真家・三好和義がハワイ各地で撮り下ろしたスチール写真を、ムーンライダーズの岡田徹の音楽に乗せて紹介するヒーリング作品。ハワイ島、カウアイ島、オアフ島……白い雲と青い海、楽園のような絶景が広がっていく。
みんなの人気者、テントウムシ。ヨーロッパでは「幸せを運ぶ虫」。農業の世界では害虫をやっつける「ヒーロー」。理科の先生にとっては「教材」。でも、虫屋にとっては「ガッカリ虫」だったりする。いろいろな顔をもっているテントウムシって何者なんだろう?好奇心がむくむくわいてきたゲッチョ先生は、沖縄、ハワイ、グアム、ニュージーランド、そして夢の島まで旅をした…。幻の巨大テントウムシはどこへ?ハワイのテントウムシは青い?ゲッチョ先生のナゾ解きがはじまった!
頑張らないのに、味は本格的!はやく楽しく2ステップで作れます。作りおきしておくと便利なおかず&準備菜も紹介!
天才子役、極貧の少年時代、努力と研鑽。そして一発大逆転ー「日本で今いちばん忙しい男」の人生は強かさとしなやかさといくつものドラマに満ちている。だからこの人の言葉はやがてストンと胸に落ちるのだ。言われりゃ納得、抱腹絶倒、時々涙の痛快エッセイがいざ出陣!
「ぞう使いになりたい!」夢を追い、12才でタイに旅立った少年は、帰国後、「日本最年少のぞう使い」となりました。子ぞうランディと出会い、ぞう使いとして日本中をとびまわる少年の次の夢は、「ぞうの楽園」をつくることだったのですが…。小学校中学年から。
9歳のお誕生日の2日前、アスペルガー症候群であることの本人告知を受けた著者からのメッセージ。中学生のときに、尊敬している先生について全てを愛する思いを描いた、大事な他者理解。小学校中学年から。
図解でわかる人気のヒミツ。行列店に学ぶ繁盛する「店づくり」とは?立地と客層に合わせたメニュー構成。勝負するポイント、オリジナリティを出す。リピーター獲得を目指そう。開業の準備・店舗設計・マネープラン。長期的に考える損益分岐と収支計画。ネット・口コミとの付き合い方。
日々の暮らしの中で体験した愉快な話から、人生の深淵に触れる不思議なエピソードまで、小説家の頭の中の抽斗には、話題がいっぱい!「どうして寝る前に限ってネタを思いつくんでしょうね?」と悩みつつ、つぎつぎ繰り出されるユーモア溢れるエッセイ52編。大橋歩さんのおしゃれな銅版画も楽しい人気エッセイ・シリーズ第3弾。
この本は、全長3.5mにおよぶ地図によって、アルゴー号のたどった古代ギリシアから黒海への航路を再現し、航海途中の冒険の数々を、絵と文でつづった絵巻物形式のビジュアル・ブックです。