2008年夏の第2回全日本アニソングランプリでグランプリを受賞したカナダ出身のアニメ歌手のセカンド・シングルは、アニメ『テガミバチ』の主題歌。発音や歌い方を聴いてカナダ人と気づく人はいないくらい完璧な日本語の発音と圧倒的歌唱力と声量で聴かせる。おまけに美人でかわいい!
天野明原作の人気コミックを基にしたアニメ『家庭教師ヒットマンREBORN!』のキャラクター・シングル・シリーズ第3弾の5枚目。六道骸とその分身的な存在であるクローム髑髏をフィーチャーした楽曲を収録する。
ジョージ・ハリスンは意外に多くのソロ・アルバムを発売しており、今回まとめてCD化されたが、このCDが一番知名度がないのではないかな。ここから、大きなヒット曲が出ていないしクラプトンもいない。平凡中の平凡作であることには間違いない。
「怖い」「騙される」「手を出したら人生終わり」-。そんなイメージが先行する商品先物市場の世界。しかし、それは市場の役割やしくみを理解していない人が多いために生じる誤解である。企業でも個人でも、リスクを減らすために商品先物市場を活用すべきなのだ。本書では、30年ぶりの活況に沸く先物市場の基礎知識や、取引の際のアドバイスをわかりやすく解説。「売りヘッジ」「買いヘッジ」など、具体的なリスクヘッジの方法も指南する。
聴きものは何と言ってもボチェッリのホセ。いくぶんくすんだ色合いの力強い声がこの役に打ってつけだ。凄みのある低音を響かせるドマシェンコのカルメンも出色の出来栄えである。オペラ・コミークらしい軽さで名曲に清新の気を吹き込むミュンフンの指揮も秀逸。
両親を目の前で魔物に殺された幼いアリスは、ハイマにある親のいない子供たちの施設に引き取られることになった。が、ハーフエルフという理由で差別されてしまう。しかし、同じ施設にいたデクスだけは、彼女を差別しなかった。強くなりたい!力を求める彼女は、ある日、魔族と契約を交わし…。人気RPGの外伝が登場!!上巻は、主人公エミルやマルタに敵対していた、ヴァンガードのアリスとデクスの物語です。
頼むは汝ひとりじゃー。百万石の若い殿さまが、なんと家臣に頭を下げた。御家を守るために間引かれる幼子。その子を密かに後見する期限なき密命が、大名火消として名高い“加賀鳶”を束ねる二百石の御纏奉行・橘慎之介に下された。しかし、将来家の血を引くその子が除かれる裏には、幕閣に食い込む側用人や、大奥を操る祈祷僧が跋扈する、さらなる陰謀が蠢いていたのだった!?木戸番・杢之助も登場する新シリーズ。
ハーフエルフという理由で、幼い頃から王立研究院で働かされていたリヒターにとって、アステルは唯一、心を開ける存在だった。が、彼はラタトスクに殺されてしまう。突然、姿を消したロイド。コレットは彼の帰りを待つことにするが…。優しかった父親の様子が変だと悩むマルタ。そんな彼女の前に、テネブラエが現れる。外伝下巻は、リヒター、コレット、そしてマルタの、ゲームでは描かれていない物語を収録。
2010も全力で駆け抜けた嵐、今年のラストを飾るシングル「果てない空」は2011への力強いマニュフェスト!これまでにないスケールの言葉と音が胸に迫る、超ポジティブなライフソング!
嵐、2010年6枚目のシングル「果てない空」は10月19日放送開始予定、二宮和也主演のフジテレビ系火曜9時ドラマ『フリーター、家を買う。』主題歌。
誠治(二宮)は、わずか3か月で最初の就職先を辞め、アルバイト先を転々としたあげく実家で引きこもりがちな生活を送る“夢なし、貯金なし、甲斐性なし”の25歳のフリーター。家族が母のうつ病を機に家から逃避していったため、仕方なく工事現場で働き始めた誠治が、明るくたくましい若い女性現場監督・真奈美(香里奈)ら仲間との出会いを通じて、働くことの意味を見出し、家族のために家を買うと決意し、成長していく“人生と家族の再生物語”。作家・有川浩氏の同名ベストセラー小説を待望のドラマ化。
「果てない空」は閉塞感に苛まれながらも、希望を見つけ少しずつ前進していく若者を描くストーリーを温かく包みこみ、聴く人すべてを勇気づける、ナチュラルでイノセント、パワフルでドリーミーな嵐、会心の応援歌。
【初回限定盤】CDには全2曲、DVDには「果てない空」のビデオ・クリップを収録。
※ジャケットデザインは初回限定盤、通常盤で異なります。
▼CD収録曲 2曲
フジテレビ火曜9時ドラマ「フリーター、家を買う。」主題歌
M1.果てない空
M2.タイトル未定A
▼DVD収録内容
果てない空(ビデオ・クリップ)
⇒『果てない空(通常盤)』はこちら
嵐の曲を優しい音色のオルゴールでお届けする企画の第2弾。マッサージやアロマテラピーなどでリラックスしている時にかかっていそうな、身も心も休まる音色。彼らの名曲の数々が優しいアレンジで次々と登場するが、オルゴールの澄んだ音の調べに、嵐のファンでなくとも癒される。