藤井フミヤ、4年ぶりのアルバム。サウンド・プロデューサーに大島賢治(ex.THE HIGH-LOWS/2.3's)を迎え、
よりソリッドに藤井フミヤの現在を表現した大人のロック・アルバム。
<収録内容>
01.この空の真下で
02.GIRIGIRIナイト
03.愛しいゴースト
04.エデンの起源
05.どっちでもいいよ
06.ひとりごと
07.消えないキャンドル
08.命の名前
09.友よ
10.ふるさと
11.最終目的地
12.シンデレラ(COOLSトリビュートアルバムより) (ボーナストラック)
歌のお姉さん“ううあ”として、NHK教育テレビ『ドレミノテレビ』に出演しているUA。そんな彼女がおなじみの童謡を歌い上げた、子どもにも大人にも聴いてほしいアルバムだ。⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!
★仕様/特典
■通常盤:CD
現役女子高生アーティスト 新山詩織
1stアルバム『しおり』
“未来を見つめる”
最新ヴィジュアル公開!
待望の1stアルバム『しおり』のリリースを発表した現役女子高生アーティスト新山詩織。
デビューのきっかけとなったオーディション“トレジャーハント〜ビーイングオーディション2012〜”でグランプリを獲得以来、
アーティスト活動と学校生活を両立してきた彼女が、高校卒業という大きな節目に発表する初のアルバムの顔となる、
最新ヴィジュアルが公開された。
高校生活という日常の中で感じたことを描き、今までの自分と現在の自分を投影した作品を収めたというアルバムは、『しおり』…と、
自身の名前をタイトルに冠した。最新メインヴィジュアルもタイトルの『しおり』通り、飾らない、自然体の新山詩織本人を
正面から切り取った画となっている。これまでのシングル4作品にも共通する、彼女の「真直ぐな力強さ」が変わらず感じられ、
さらに、今作では未来を見つめる様な揺るぎないまなざしが印象深い。
またジャケット写真は初回限定盤、卒業コラボ盤、通常盤の形態ごとに異なり、新山詩織を朝、昼、夕方とシーンを分けた形で表現されている。
ある1日の、それぞれの時間にふと見せた表情からは、変化に対しての不安と日々の葛藤、現在の自信と未来への希望などが入り交じった、
10代であれば皆が持つ日常の感情がそのまま伝わってくるようだ。
中学生の時に初めて作詞作曲した楽曲から、現在の高校を卒業するにあたって新しいスタートを迎えようとする今だからこそ書ける楽曲まで、
高校生の新山詩織が凝縮された1stアルバム『しおり』。
彼女が描き出した、高校生活という日常の中に在った様々な想い、そして未来への希望。同じ世代にはもちろん、数々の岐路を経てきた人にも
贈りたい作品だ。
<収録内容>
【CD】
1.Looking to the sky
2.ゆれるユレル (1st Single)
3.今 ここにいる (4th Single)
4.「大丈夫」だって
5.たんぽぽ
6.Everybody say yeah
7.午後3時
8.ひとりごと (3rd Single)
9.17歳の夏
10.だからさ
11.Don’t Cry (2nd Single)
92年1月13日に発売されベストセラーを記録した太田裕美の童謡アルバム『どんじゃらほい』に、全曲分のオリジナル・カラオケを新たに追加。デビュー30周年記念したリイシュー盤。
胸に迫りくる言葉。心の扉にかけた鍵をこじ開け、ドロドロした内面を刺激してくるファンキーなサウンド。前作からわずか9ヵ月というハイ・ペースで届けられた2ndは、聴き手の心にやるせない痛みを残す。リアル、という言葉が今一番似合う作品だ。
2018年11月にミニアルバム『溢れた水の行方』で色彩豊かな個性際立つ作品性を打ち出し、
アルバムを引っ提げたライブツアー“溢れた音の行方”は各地ソールドアウトとなるなど、
着実にその名を轟かせている<リョクシャカ>こと緑黄色社会のEPが完成。
タイトルにもなっている楽曲「幸せ」は、リードトラックとして初となるバラードナンバーで、
不安や憂いを持ち合わせた、長屋晴子(Vo&Gt)にしか描けないどこまでも等身大な心情・情景を綴ったラブソング。
シングル「sofa」や「ひだまりの詩」のような、心の琴線に触れる歌から、沖縄音階を取り入れた歌やボサ・ノヴァ調のナンバー、フレンチ・ポップス系など、ル・クプルの持つ音楽的な幅広さが見えてくる作品だ。どの曲も綺麗で印象深いメロディの歌ばかりです。
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