後宮を舞台に「毒見役」の少女が、様々な難事件を解決する、
シリーズ累計2400万部突破の大人気後宮謎解きエンタテインメントが待望のアニメ化!
<収録内容>
第13話〜第18話収録
※収録内容は変更となる場合がございます。
10年前の大ヒットシングルズベスト『歌うたい15』の続編となる25周年記念シングルズベスト!
1万セット生産限定盤は、20周年のAL「斉藤」「和義」時にも付属し予約で即完したあのバブルヘッド人形が、
2018年バージョンとして再び限定で復活!今回はギター取替え可能でギターケース風パッケージにもう一本収納
(ギブソン斉藤和義モデル J-35&KS-330の2個付)。
伊藤蘭、藤村美樹 企画参加!キャンディーズ 50 周年記念、CD5枚組BOX!
キャンディーズ・デビュー50周年記念商品(CD5枚組)!数あるキャンディーズ商品の中でも、
この「Candies The Platinum Collection〜50th Anniversary〜」は、元キャンディーズのメンバーである、伊藤蘭と藤村美樹が初めて企画参加した画期的な商品。
伊藤蘭、藤村美樹のインタビュー対談が実現し、二人のキャンディーズについての熱い思いを掲載しました。
収録曲は、Disc1ではヒット曲満載のシングルA面コレクション、
Disc2ではシングルB面曲を網羅。
そして数多いキャンディーズのオリジナル曲の中から、二人がそれぞれにとって特別な、
お気に入りの、思い出深い、メモリアルな曲を選び、
Disc3は、伊藤蘭マイ・フェイバリット集、
Disc4は、藤村美樹マイ・フェイバリット集、
Disc5は、伊藤蘭&藤村美樹 アワー・フェイバリット集という内容となります。
キャンディーズ・ファンはもちろんのこと、若い世代にも注目されている昭和歌謡のキラー・チューンが揃う、
キャンディーズの集大成ともいうべきこの商品は、全世代にとって、まさしくスペシャルなマスト・アイテムといえるでしょう。
高品質Blu-spec CD2、収録曲は100以上を予定。初回生産分は、ピクチャーレーベル仕様となる。
名曲「四季の歌」でも知られる抒情歌の女王、芹洋子の6枚組CDボックス。「赤とんぼ」「夏の思い出」「あざみの歌」「翼をください」など後世にぜひ伝えたい名曲を、彼女の透明感ある歌声で。
シンガー・ソングライター、八神純子のアルバム・デビュー30周年記念BOXセット。初CD化となるアルファ・ムーン時代のシングル曲や、未発表ライヴなど、貴重な音源が多数収録されている。
1995年8月9日にデビューし、今年15周年を迎えるglobeが、その記念として2007年4月以来、約3年半ぶりのリリース!!
アルバム5枚+DVD2枚組 合計7枚。
小室哲哉セレクト による50曲を収録したCDと、未発売映像 集を収録
杉真理デビュー45周年企画。ジャンルを飛び越えた王道ポップス!
1977年にアルバム「MARI & REDSTRIPES」でデビューしたシンガー・ソングライターの杉真理(すぎまさみち)のデビュー45周年を記念して、
300曲以上に及ぶ提供曲から本人が厳選した116曲(予定)を6枚のCDに収録したBOXです。
ビートルズで音楽に目覚め、憧れ、尊敬している杉真理らしい王道の良質なキラキラしたポップス。
1982年に大滝詠一に認められ佐野元春と共に「NIAGARA TRIANGLE Vol.2」に参加したり、松任谷由実、
須藤薫と3人で「ワンダー・フル・ムーン」ツアーを実施したりで杉真理の名前がポップスファンに一気に広まった。
コンスタントなアルバムリリースとコンサートツアー、そして他のシンガーへの作品提供とその活動スタイルは変わらずに続いている。
提供曲では石川さゆりほか多くのシンガーが歌った「ウイスキーが、お好きでしょ」が一番良く知られている。
またソロ活動だけでなく松尾清憲、村田和人らとバンドやユニットを組んだりもしている。
●アーティストプロフィール;
杉真理(まさみち) シンガー・ソングライター 1977年にデビューして以来、20枚のオリジナルアルババムを発表。
コラボレーションアルバムやインストゥルメントアルバム、ユニットでのオリジナルアルバムもある。
イノセントなフォーク・フィーリングから洗練されたポップ・サウンドまで、幅広い作品群を優しく素直なメロディと言葉で表現してきたシンガー・ソングライター、あんべ光俊の初期のアルバムを集めた5枚組セット。飛行船時代の『風の時刻表(飛行船)』(77年)を収録しているのが古くからのファンにはうれしいだろうし、東芝/エキスプレスだけでなく、松山千春が設立したnews時代の『HEARTS』(83年)も含む、レーベルを超えた企画に価値がある。ソロ・デビュー作『碧空と海のすき間から』(78年)に代表されるように、小田和正や鈴木康博を筆頭にオフコースの面々が積極的にサポートしているのが今も昔も大きな話題。また、『オリンポスの果実』(80年)のタイトル曲では彼の音楽的な原点が見えるような大作を作り上げ、『Born to be Wild』(81年)では音楽的な飛躍を見せる。