入院患者の本音ー最初におおまかな指示をするだけで、あとは担当患者のそばを離れてずっと同僚とおしゃべりの理学療法士達。夜だけ服薬のはずの薬が朝食後にも!夕食に同じ品が2皿!無塩スープ…?夜の病院のこと、お風呂のこと、実際の投薬・検査内容と話がかみあわない教授回診のこと、院内コンサートのこと、看護学校の実習生のこと、退院手続きのこと、etc。…そして、重篤症状に陥らせない家族の絆のこと。脳卒中経験者・予備軍に勇気を与える書。再発率の高い脳卒中にどう備え、どう克服するか。入院患者の本音が聞こえる病院関係者も必読の一冊。
医学部教授の辛口・甘口エッセイ。20年の教授生活から到達した異色の随筆集。「崩壊する親と子の絆」「評価はむつかしい」「一枚の写真」「マドンナの条件」の章立で、思いやりとユーモアを交えて語る55篇の珠玉の数々を精選し収録。
この「アンサンブル編」は「ソプラノ編」の初心者向けメロディーを上声部に置き、四声体で簡単に重奏、合奏が楽しめるように構成されています。
ソフトバンクの家族CMでおなじみの“お父さん”が写真集になった!CMの“お父さん”のようにカイくんからのありがたい言葉がいっぱい。時に愛くるしく、時に凛々しい姿に思わず笑って癒されてしまうこと間違いなし。
稀代の仏師にして、自称“迷僧”公朝、入魂の遺稿発見!なぜ座禅なのか?悟りとは?釈尊は人間か仏か?死後の命とは?そして、生きるとは?仏の道を真摯に問い直す、最後の法話。
大人気のカイくんがまたまた大活躍!今回は日曜日のマイホームを舞台にしゃべりまくる時に厳しく、時に情けなく、そして時には優しく…。“家族愛”をテーマにした言葉と写真の数々に思わず笑って癒されてしまうこと間違いなし。
アニメ『ドルアーガの塔?the Sword of URUK?』のエンディング・テーマ。巫女であり魔術も使える17歳の女の子、カーヤ。彼女の「本当のわたしはこうなの」という想いが、弾む晴れやかな歌に乗せ唄われていく。彼女の可愛い本心に胸キュン。
ホームページ「えじぷとぴあ」に毎週掲載されていた吉村教授の日記「週刊作治」が単行本になりました。エジプト考古学者って、こんな毎日を過ごしているのです。
国民的ヒーロー・カイくんがまたまた大活躍!今回は営業部の課長に扮したカイくんがオフィスを舞台にしゃべりまくる。仕事で疲れたあなたに、そして日本に…頑張るみんなに元気になるエールを送ります。
大学の講義に試験監督、遺跡の発掘にユネスコとの交渉、講演会に展覧会、テレビ出演に雑誌のインタビュー。移動中は原稿を書き、時に絵筆を握っては喜多郎の音楽に酔いしれ、伊万里焼きにも挑戦する。吉村教授は還暦をむかえてますますパワー全開!HP“えじぷとぴあ”連載の日記「週刊作治」の単行本第2弾。
自称「普通の人」の普通でない人生と自称「バチモン料理人」のカンタン料理。ひとり暮らしの学生や独身サラリーマン、単身赴任中のお父さんたちなど不況で元気のない男性諸氏に告ぐ、超前向きな生き方レシピ。