日本一入学するのが至難の東大。中央官庁や大手企業の「エリート」輩出校と言われる東大へ合格させるには、親が子供の受験勉強をプロデュースすることが必須。本書では、鳩山家をはじめ、東大生を育てた家庭のしつけや教育法を研究。東大・一流校合格への教育方法を伝授。
ただそれだけのことが言えなくて、ただそれだけのことが聞けなくて、そしてここに残る想いが生まれる。
経営コンサルタント沖本三郎が語る、生きる・笑う・学ぶコツ。痛快エッセイ。
これまでの結果としての今、未来の原因としての今、あなたの今はどちらですか?心の筋肉がつくホームページ「シャーラ・ムーのひとり言」待望の書籍化。
夢や希望が…すぐ手の届くところにあった青春の日々。そうとも気付かず平行線の道を歩きながら失くしてしまった「昨日たち」、もうそれらをとり戻すことはできない。そんな「昨日たち」への贈り物としての詩集。
伝えたい言葉、伝えたかった言葉。短歌にしてみた、私のキモチ。
言葉に出して言われると思わずうなずく目からウロコの“ひとりごと”がぎっしり!気持ちをすっきりさせるためのできる女の必読書。
この本は、他人に対する会話術よりも無意識に口にしているひとりごと、本音の表現を中心に編集。それも、ごく普通のサラリーマンやOLの一日を追いかけ、なるべく多彩な言い回しを採り上げた。
お空のくもさんの悩みはなんでしょうか。お話を通して自分のいいところを探す絵本です。
言葉で温かい「愛」を伝えたいー何気ないことにも、優しい気持ちはたくさんつまっています。穏やかな自分でいられるための、心のビタミン。佐賀の町で出会う、ほのぼのとした空気に包まれた日常を、感性豊かな文章で綴ったブログの書籍化。
僕は楽天家ですよ。だからいじめ撲滅なんて言わないんです。極端な話、いじめられるところなんて行かなきゃいい。そこから姿を消してしまう選択肢をつくるんですよ。そうすればいじめはなくならないけど、いじめにあわずにすみますよ。
今様徒然草ー。サードエイジと呼ばれるひとりの男の心に浮んだ“よしなごと”をつづったエッセイ風小説。60代、男の歳時記。
園庭から眺める子ども達の姿、散歩の途中で出合った草花たち、読み進めるうちに心を動かされる本…。保育園園長を務めた著者が、おりおりに感じた気持ちを温かく綴るほのぼのとした味わいのエッセイ集。