この本は、著者が看護師・助産師という専門職を通して、独自の視点で書いたものである。
2005年に30周年を迎える日本アニメーション。それを記念した音楽アルバム・シリーズの第3弾は、世界名作劇場屈指の名作『小公女セーラ』。下成佐登子が歌う主題歌をはじめ、樋口康雄によるBGMを堪能できる。
個性ポップ・シンガー、dorlisが2004年2月にリリースした、インディーズ1stアルバム。記念すべき1stシングル「ひとりごとみたいにアイシテタ」など、インディーズ時代の代表曲をすべて収録。
個性ポップ・シンガー、dorlisが2004年6月にリリースした、インディーズ4thシングル。4枚目にして初のバラード作品。dorlisの豊かなセンスが溢れんばかりとなっている佳曲。
メロウな曲を揃えて切なさ20%増し、けれど緊張感をまたいっそう研ぎ澄せたフル・アルバム第2弾。どっしり構えたサウンドの間を抜けて、まっすぐに切り込んでくる猛々しい小高のヴォーカル。生音を超えた生身の音、その清廉潔白さに打ちのめされる。
92年リリースのソロ3rdアルバム。アニメ『老人Z』のサントラ主題歌「走れ自転車」も収録。ゴンザレス三上をはじめとした多彩なゲスト陣による安定した演奏と、キュートで弾む彼女のヴォーカルが全編で楽しめる。
ジレンマと挫折の日々に埋もれた“遊牧民的DNA”が目覚める時、フラリと出かける旅の空の下…。三十路になってはじめて気づく心の機微に、時に涙し、怒り、感動し、刻み続けた足跡のエッセイ。
守ることの大切さ、愛することの幸せを、おかあさんは見つけたよ。やさしさと愛情あふれる母から子へ贈る1冊。
結婚して13年。ダーリンとかわいい子供と、平凡で何気ない毎日を送っている主婦。そんな毎日から抜け出したくて綴った。私の実感的エッセイ集。
この本は、他人に対する会話術よりも無意識に口にしているひとりごと、本音の表現を中心に編集。それも、ごく普通のサラリーマンやOLの一日を追いかけ、なるべく多彩な言い回しを採り上げた。
J-POPに輝かしい功績を残したヤマハ主催のアマチュア登竜門コンテストのコンピ。年代別に、この大会を通過したアーティストのデビュー曲だけをコンパイル。純粋なJ-POP名曲集としても価値あるタイトル。
何にも縛られずに放つキラリと光る文言。漢詩のリズムで綴る34編。好評第2弾発売。
優美なヴェールの向こうに隠された、旅客機の秘密とは。元航空技術者が、今だから明かせる驚きのエピソード。