ひとりごと の検索結果 新刊 順 約 1600 件中 1181 から 1200 件目(80 頁中 60 頁目)
- 八十路のひとりごと
- 2002年10月15日頃
- 取り寄せ
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
常に鋭い感性で、身の回りの人々や小動物に愛情をそそぎ、背筋をピンと伸ばして人生に立ち向かう『八十路』のエッセイ集。
- おばさんのひとりごと
- 2002年10月15日頃
- 取り寄せ
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
題材を日常に求めつつ、時にはしんみりと、時には思わず苦笑を伴い主婦の視点から垣間見た家族、自身、世相を描いた短歌&エッセイ集。
- 手術室の独り言
- 2002年10月
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
赤字医療を潔しとし、患者主役の医療に命を懸けるガン治療の「赤ひげ」先生、渾身の医学エッセイ。
- 独り言の本音
- 2002年09月
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
本書には、障害を持った武郎君の日常が綴られている。様々な困難に立ち向かい、克服し、おとなになってゆく様子が描かれている。なにげない日常にすばらしい発見があったり、感動があったりー生きることってすばらしいことだと再発見できる一冊。
- ひとりごとの恋
- 2002年09月
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 3.25(4)
「知られたくないんだろ?長い長い片思い」切れ者と評判の菱田友也が思いがけず片恋の相手・牧野卓巳と同居をすることになった日、幸せとともに禍もやってきた。牧野の弟・悦巳だ。兄貴への想いをばらされたくなければ、オレもここに住ませろ、そんな脅しに渋々始まった奇妙な共同生活だが、強引に迫るかと思えば、思いがけない優しさをみせる悦巳に菱田の心は乱されっぱなし。いつしか悦巳の熱い視線に菱田の心は惹かれていてー。
- 松崎菊也の「あの人の独り言」
- 2002年08月20日頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.0(1)
わたくしの場合は戯作風刺だから「悪は悪だ!」と正面から斬りかかるのがこっぱずかしい。その代わり、権力の滑稽ぶざまを演じて笑ってしまおうと考えた。TBSラジオ『荒川強啓デイ・キャッチ!』で放送された最強のトークが、ついに単行本化。
- ウィーンに生きて
- 2002年08月
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
世界から留学生が集まる“大学”伝統が息づく“街”とそこに暮す人々。古都ウィーンは音楽と音楽家を育むすばらしい“ゆりかご”だった。著者の30年にわたるウィーン生活を語る涙と笑いの好エッセイ。
- お気楽女のひとりごと
- 2002年07月
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
日々の生活を流してしまわないよう、心に思い浮かんだことや日常に起こることを、時にエッセイのように、また時には詩のようにして綴った心地よい作品。
- わがまま患者の独り言
- 2002年06月23日頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
入院患者の本音ー最初におおまかな指示をするだけで、あとは担当患者のそばを離れてずっと同僚とおしゃべりの理学療法士達。夜だけ服薬のはずの薬が朝食後にも!夕食に同じ品が2皿!無塩スープ…?夜の病院のこと、お風呂のこと、実際の投薬・検査内容と話がかみあわない教授回診のこと、院内コンサートのこと、看護学校の実習生のこと、退院手続きのこと、etc。…そして、重篤症状に陥らせない家族の絆のこと。脳卒中経験者・予備軍に勇気を与える書。再発率の高い脳卒中にどう備え、どう克服するか。入院患者の本音が聞こえる病院関係者も必読の一冊。
- 伍代夏子 最新ベスト
- 伍代夏子
- (株)ソニー・ミュージックレーベルズ
- ¥3204
- 2002年06月19日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
- ランドアルツト日誌
- 2002年05月
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
小説ー北の国の診療所を舞台にしたおかしなおかしな人間模様。エッセイー飾らない文章で綴る開業医よもやま話。戯曲ー葛西善蔵の民話をコメディタッチで仕上げた「雪をんな」。自称田舎医者兼劇作家のクリエイティブ・ワーク。