父の生木を裂くような彼へのむごい仕打ちが!やがては愛する彼を思い続ける生涯を、切なくも胸に迫る言葉に変えて…昭和・平成を生き続けた一人の女性史。
あっちゃんね、おかあさんはね、あっちゃんが生まれたときね、とってもうれしかったのよ。世界中で、いちばんあっちゃんがかわいいなあって思っちゃったんだね。家族や友だちとの愛をつづったやさしさいっぱいの童話集。
アニメ『ドルアーガの塔?the Sword of URUK?』のエンディング・テーマ。巫女であり魔術も使える17歳の女の子、カーヤ。彼女の「本当のわたしはこうなの」という想いが、弾む晴れやかな歌に乗せ唄われていく。彼女の可愛い本心に胸キュン。
ホームページ「えじぷとぴあ」に毎週掲載されていた吉村教授の日記「週刊作治」が単行本になりました。エジプト考古学者って、こんな毎日を過ごしているのです。
お母さんの童話が、さらに進化しました。なにか聞こえてきませんか。
第1回たねや近江文庫ふるさと賞最優秀賞受賞作品。総距離220km!湖の国「近江」を満喫するウォーキングエッセイ。
こんなときどうしたらいい!?ピアノの先生が出会う悩みを、楽しく解決する本。月刊『ムジカノーヴァ』に連載されたレッスンまんが「ピアノの先生になって良かった!」をもとに、お教室で起こるさまざまな出来事の対処法や生徒・その親への接し方を提案します。
ねこのミイは、親切なおばあちゃんの家で暮らすようになって5年。しろ、くろ、近所のトラに、新しいなかまも加わり、ミイはますます元気いっぱい。ゆかいななかまたちがくりひろげる楽しくて、うれしくて、でも、ちょっぴりかなしさも…。そんな5つのお話です。
空色のスクリーンをあおいであなたの目にうつるものは何ですか。