ただそれだけのことが言えなくて、ただそれだけのことが聞けなくて、そしてここに残る想いが生まれる。
NHK大河ドラマが10倍楽しめる本!世の中がどんなに急変しても自分らしく心楽しく生き抜いた最後の将軍の処世術が、大不況時代の日本人を救う!不況も吹き飛ぶ爆笑秘話に目からウロコの貴重な教訓。
UNIX-CでX-WINDOWのプログラムを書いていた女性プログラマーによる痛快エッセイ。日頃、若い女性プログラマーが何を考えているか知りたい君に贈る1冊。
経営コンサルタント沖本三郎が語る、生きる・笑う・学ぶコツ。痛快エッセイ。
都会育ちのあかねちゃんが初めて田舎へ。そこで見た自然の風景への素直な気持ち。あかねちゃんの目の前に広がる自然あふれる農家の風景。その美しさと、豊かな情景に様々な想像が広がります。自然をもっと知って欲しい子供たちに、自然の素晴らしさを再確認して欲しい大人に読んでもらいたい一冊。
日常生活で見たり聞いたりした疑問や出来事を綴った短編エッセイ集。フリーターの「ドライ」な視点で時世を鋭く斬る。
「生きる希望・夢・勇気をあなたに届けたい!」17歳で統合失調症を患い、さまざまな経験を経て、現在、大阪精神障害者連絡会事務局役員を務めるほか、「ひとりぼっちをなくそう!」を合言葉に活動中。「文芸社出版文化賞2006」社長賞受賞作品。
五十六歳の終わりの秋 母を卒業して 今は一人の女。今年の七夕 曇り空を見上げて 私の明日を探します。晴、時々雨、のち曇…。ただいま、三行日記続行中。
世界から留学生が集まる“大学”伝統が息づく“街”とそこに暮す人々。古都ウィーンは音楽と音楽家を育むすばらしい“ゆりかご”だった。著者の30年にわたるウィーン生活を語る涙と笑いの好エッセイ。
これまでの結果としての今、未来の原因としての今、あなたの今はどちらですか?心の筋肉がつくホームページ「シャーラ・ムーのひとり言」待望の書籍化。
学校って刑務所みたい。笑っちゃうぐらいちぐはぐで、怒っちゃうぐらい滑稽で。センセイのホンネが詰まった詩集。
初めてパパとママに触れた生まれた日から、外でのお散歩、寂しい入院、楽しい幼稚園、かわいい弟…。おばあちゃんの視点から見たしゅうくんの温かな成長日記。
あひるのがーきちのつぶやきは、はせちゃんと4にんのなかまたちの1ねんかん。たのしいこと、ゆかいなことがい〜っぱい!!こんなほいくしょ、あったんだ。
心の底からあぶくのように湧きあがり、ポツリと口から零れ出た「つぶやき」にも似た言葉たち。これはきっと、あなたの胸にも見つかる、四十六のつぶやきあつめ。