「生きる希望・夢・勇気をあなたに届けたい!」17歳で統合失調症を患い、さまざまな経験を経て、現在、大阪精神障害者連絡会事務局役員を務めるほか、「ひとりぼっちをなくそう!」を合言葉に活動中。「文芸社出版文化賞2006」社長賞受賞作品。
五十六歳の終わりの秋 母を卒業して 今は一人の女。今年の七夕 曇り空を見上げて 私の明日を探します。晴、時々雨、のち曇…。ただいま、三行日記続行中。
世界から留学生が集まる“大学”伝統が息づく“街”とそこに暮す人々。古都ウィーンは音楽と音楽家を育むすばらしい“ゆりかご”だった。著者の30年にわたるウィーン生活を語る涙と笑いの好エッセイ。
これまでの結果としての今、未来の原因としての今、あなたの今はどちらですか?心の筋肉がつくホームページ「シャーラ・ムーのひとり言」待望の書籍化。
あひるのがーきちのつぶやきは、はせちゃんと4にんのなかまたちの1ねんかん。たのしいこと、ゆかいなことがい〜っぱい!!こんなほいくしょ、あったんだ。
心の底からあぶくのように湧きあがり、ポツリと口から零れ出た「つぶやき」にも似た言葉たち。これはきっと、あなたの胸にも見つかる、四十六のつぶやきあつめ。