おひとり様を謳歌する男性のごはんをイメージしたガッツリ系ぷちサンプル。
コンビーフの缶を開けたり餃子をはしでつまんだりと遊べるギミックも盛り沢山!
楽しさも優勝間違いなし!
■ラインナップ(予定)
1、自宅居酒屋開店!
2、何枚のせても良い至福
3、今日はいつもの炒飯とちょっと違うぜ
4、学食を思い出すあの味
5、洒落たビールに合わせて
6、スーパーと俺の最高合作
7、大量ニンニクを酢胡椒でさっぱり
8、塩加減にこだわりあり?
全8種類
暗闇で食事をする。感覚が研ぎ澄まされ、さまざまな感情がこみ上げてくる。「暗闇ごはん」というシンプルな体験が企業研修として脚光を浴びている。働き方改革、コンプライアンス、ダイバーシティ…「人と組織」を巡る環境が激変する中、なぜ『暗闇ごはん』は次々と企業研修として採用されるのか。その秘密を主催者が初めて語り尽くした。
全品英語の材料表記つき!ひと目でわかる、コマ送りレシピ!
プルコギ、カルビ、サムギョプサル、チゲ鍋、サムゲタン、石焼ピビムパブ、カニのしょうゆ漬け、本場のキムチが食べられるソウルのおいしいお店95。
“松下の小集団活動”も、時代の流れに呼応して変遷してきた。これまでのZD運動、QC活動しかりである。しかし大事なのは、いま“マツシタの小集団活動”が、どんなスタンスに立って、なにをターゲットとし、どんなテーマと取り組んでいるか-ということだ。本書は、“マツシタの全員経営”の真髄に迫るものである。
自分のためだけに作り、自分ひとりで堪能するごちそうごはん。フードデザイナー・細川芙美が贈る、絶品ひとりじめ飯レシピ。
仏さんというのは心やがな。心はとらわれやすい、見失われやすい。だから素心が大切なんや。
シンガーソングライターにしてソムリエの著者が自分を楽しむ女性に提案する“食”の冒険。
さあ、何を食おうかな。食事はひとりが一番。ひとり酒の達人、太田和彦さんとの特別対談収録。
おんなは時間やお金の心配なく、舌鼓を打ちたい…。お一人様の著者が行くグルメコミックエッセイ。
あなたの毎日を豊かに、美しくする「暮らし提案誌」◎特別付録
「花森安治の絵を贈る」大判ポストカード
◎特集
「絵を描く編集長 花森安治」 インタビュー:松家仁之、原 由美子、横尾忠則
ワタナベマキ「オーブン・レッスン」
前沢リカ「お豆いろいろ」
上田淳子「ひとりごはんのアイデア集」
「平塚らいてうさんのゴマじるこを作ってみました」
「肉厚のハンバーグ」
「ビーズ刺しゅうのブローチ」
「行司千絵さんの洋服世界」
「アミイゴさんの3・11 6年間思いつづけた東北のこと」
「電力は選ぶ時代」
◎連載
土井善晴 汁飯香のある暮らし「なべ奉行のお話」
岡本 仁「今日の買い物/神戸へ」
瀬戸山 玄「彼女のチカラ/7年目の美酒」
佐藤雅彦「考えの整とん/そこまで分かるんだ」
ホルトハウス房子「わたしと和菓子」
高山なおみ「気ぬけごはん」
伊藤 守「ごきげんでいたいから/関係」
細谷亮太「いつもいいことさがし/楽しめる居場所作り」
原 由美子「服と装/時には気を入れた装いを」
荻上チキ・ヨシタケシンスケ「みらいめがね/アルバイト雑感」
武田砂鉄「今日拾った言葉たち」
芝山幹郎「シネマ・シバヤマ/『マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ』/返品できますか?」
澤田康彦「薔薇色の雲 亜麻色の髪/料理する人」
「あの時のわたし/湯川れい子(前編)/兄からの遺言」
「健康交差点/聞こえづらさは改善できます」
「買物案内/衣類スチーマーは個性派ぞろい」
「試作室から/本日の先生 七條清孝さん」
「暮らしのヒント集」「エプロンメモ」「ワンピースのおんな」「ひきだし」「わたしの仕事」「すてきなあなたに」「本屋さんに出かけて」ほか
随筆:斎藤 環、安田菜津紀、太田和彦、内田春菊、上野万梨子、平田明子
ひとりでも、ガルルとにぎやかに!毎日毎日、何千万人がやっている「一人ゴハン」なのに、「入門書」は一冊もないようだ。だから、不肖ぼくが…七〇にしてひとりメシ初心者、南伸坊さんとの対談も収録。家でも店でも旅でも使える!
“裏ワザ”特急クッキング!面倒な下ごしらえと複雑な味つけを省略!料理ビギナー必見!失敗するヒマもなく即完成のズボラ飯65。
ランチでも酒を飲むときでも、ひとりメシの醍醐味は誰にも気をつかわず、思う存分食を楽しめること。美味しさの基準は、星の数や行列・予約待ちの程度ではない。あなた自身がいかに居心地よく、楽しむことができるかだ。雑誌『dancyu』編集長が驚きの食べ方、店との付き合い方を惜しみなく伝授。