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• 古林隆
• 培風館
• ￥3190

• 1989年05月01日頃
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本書は、基本的な統計解析手法を解説しそれらがパソコンで利用できるように、ＢＡＳＩＣによるプログラムを掲載したものである。

• 佐伯泰英
• 徳間書店
• ￥426

• 1989年07月
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• 5.0(3)

スペイン南部アンダルシアの古都グラナダにそびえる“赤い城”-アルハンブラ。タイルや大理石が造るアラベスク模様と、鐘乳石飾りのドームが、ふんだんに水を湛える池や噴水を配した静謐なパティオの周囲に建ちならぶイスラム建築の精華だ。十五世紀末、イベリア半島におけるイスラム勢力最後の砦として歴史の興亡の舞台となったアルハンブラを、カメラとペンで抒情豊かに描いた傑作ノンフィクション。

• 神山征二郎/高田勲
• Gakken
• ￥1068

• 1989年07月
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• 秋岡芳夫
• 佼成出版社
• ￥1324

• 1989年09月01日頃
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日本人の道具観や暮らし方は、日本の風土が生み出したもの。私たちの生活文化とその心を見直し、現代にマッチした豊かな暮らしを創造する。

• 斎藤公子
• 創風社
• ￥5500

• 1989年08月
• 在庫あり
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• 横山光輝/山岡荘八
• 講談社
• ￥587

• 1986年02月
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• 福島瑞穂
• 明石書店
• ￥1708

• 1989年09月30日頃
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• 森まつり/柿本幸造
• ひさかたチャイルド
• ￥993

• 1990年01月01日頃
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• 広瀬仁紀
• 富士見書房
• ￥473

• 1990年01月
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激動の幕末、新選組副長の土方歳三に惚れ、命を預けた江戸っ子盗っ人・忠助は風雲急を告げる京の街で新選組の密偵となって暗躍する。一方、江戸で評判の霞小僧ことお多加は恋しい男・長州藩の吉田稔麿を追って京に居た。復讐に燃えるお多加は新選組に追いつめられた桂小五郎をかくまう。池田屋騒動、蛤御門の変と騒乱続く幕末に熱き夢とロマンをかけ凄絶な闘いをした男達の魅力を余すことなく描いた娯楽長篇大作スタート！

• 日本詩吟学院岳風会
• 現代書林
• ￥1174

• 1990年04月
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• 5.0(1)

いま「詩吟」は第三のブームを迎えています。高尚な趣味としてだけではなく、「若返り健康法」としても注目されだしました。シャンとした姿勢と腹式呼吸は、座禅にも通じる究極の健康法です。-朗々と吟じれば、気分は熱血の維新の志士。

• 邦光史郎
• 徳間書店
• ￥512

• 1990年06月01日頃
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• 5.0(1)

皇統分裂と、機に乗じて介入を謀る鎌倉幕府。宮方に志を寄せる正成だったが、陰険な公卿社会を嫌って河内へ戻り、ひたすら兵力の備蓄に努めていた。やがて宿敵・当器一族を滅ぼし河内を収めた正成は、元弘元年、後醍醐帝笠置山に篭るの報に接するや直ちに本拠赤坂城に挙兵、笠置に向う鎌倉方数万の精鋭を迎え討った…。一代の英傑・正成の出自とその天才的な軍略家像を活写した傑作歴史長篇。

• アンドレアス・カペルラヌス/ジョン・ジェー・パリ
• 法政大学出版局
• ￥3850

• 1990年06月
• 在庫あり
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１２世紀フランスの宮廷付礼拝堂司祭による中世の恋のハウツー。西欧文学における恋愛＝姦通の認識と情熱の理解に必須の原資料。

• 200ジャズ語事典編纂委員会
• 立風書房
• ￥1650

• 1990年07月
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現在音楽としてのジャズを解読する、レコード評やライナーノーツを完全理解。“通”の世界へひとっ飛びビギナーのための初のジャズ語事典。

• 田淵由美子
• 集英社
• ￥394

• 1990年08月01日頃
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• 田中光顕
• 河出書房新社
• ￥619

• 1990年09月01日頃
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著者・田中光顕は天保１４年（１８４３）土佐に生まれ、倒幕運動に奔走した志士である。２２歳で脱藩して長州の高杉晋作、伊藤俊輔らとともに京都・大坂を転々としたのち中岡慎太郎の陸援隊に入隊。王政復古に際しては、錦旗を奉じて高野山にたてこもる。幕末の動乱をつぶさに体験した著者が語り残した戊辰戦争前夜の風雲と、高杉・中岡・坂本龍馬・木戸孝允・大久保利通ら維新の群像。

• 金子光晴
• 講談社
• ￥1430

• 1990年09月
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• 5.0(1)

まだ焼け跡の残る敗戦直後の東京の町の片すみで男は恋を知りそめたばかりの盲目の少女と出会い、抱いた少女の裸身の背後に、朽ち果てた無惨な女たちの尸（しかばね）の幻影を見る。恋の道ゆき、地獄廻りのものがたりに、人間の哀しさ、愛しさと残酷さを容赦ない筆致で剔出する『風流尸解記』。芸術選奨受賞。『蛾』『手』『心猿』『姫鬼』『獲麟』『樹懶』の六短篇を併せて優れた現代詩人金子光晴の遺した全小説７篇を集成。

• 文部省/日本物理学会
• 培風館
• ￥2640

• 1990年09月01日頃
• 取り寄せ
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• 喜田弘子/森ひろ美
• 清風堂書店
• ￥1025

• 1990年12月01日頃
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• 永井　荷風/磯田　光一
• 岩波書店
• ￥1540

• 1991年01月24日頃
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永井荷風は三十八歳から七十九歳の死の直前まで四十二年間にわたって日記を書きつづけた。断腸亭は荷風の別号、日乗とは日記のこと、岩波版全集で約三千ページにのぼるその全文からエッセンスを抄出し読みやすい形で提供する。この壮絶な個人主義者はいかに生き、いかに時代を見つづけたか。

• 永井　荷風/磯田　光一
• 岩波書店
• ￥1540

• 1991年01月24日頃
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• 5.0(1)

読む者を捕えてはなさぬ荷風日記の魅力を「あとを引く」面白さとでもいおうか。そういう日記の、ではどのあたりが最も精彩に富むかといえば、その１つとして戦中の記事をあげねばなるまい。なかでも昭和２０年３月１０日の東京大空襲にはじまる５カ月間の罹災記事は圧巻である。昭和１２-３４年を収録。