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ふう の検索結果 レビュー多 順 約 2000 件中 1381 から 1400 件目(100 頁中 70 頁目) RSS

  • 忙しくても パパッとおいしい 平凡ごはん
    • 平凡な夫婦
    • KADOKAWA
    • ¥1870
    • 2024年03月18日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(10)
  • 共働き、料理が苦手。特に献立を考えるのが苦痛だった。そんな私たちが、毎日の食卓を楽しみにできるのは、簡単だからこそおいしく作りやすいレシピたちのおかげです。何度食べてもしみじみおいしいから、くり返し作りたくなる「今日なに作ろう?」が楽しみになる247レシピ。
  • 愛、深き淵より
    • 星野富弘
    • 立風書房
    • ¥1100
    • 1981年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(9)
  • ポスト・モダンの条件
    • ジャン・フランソア・リオタール/小林康夫
    • 書肆風の薔薇
    • ¥2750
    • 1986年06月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.57(9)
  • 人間臨終図巻(上巻)
    • 山田風太郎
    • 徳間書店
    • ¥2669
    • 1986年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(9)
  • この人々は、あなたの年齢で、こんな風に死んだ!死を怖れ、死に苦しむものは、あなただけではない。この地上に生きた英雄、武将、政治家、作家、芸術家、芸能人、さらに犯罪者たちが示す人間ラストの真の様相。15歳〜64歳で死んだ人々。
  • 摘録 断腸亭日乗 下
    • 永井 荷風/磯田 光一
    • 岩波書店
    • ¥1001
    • 1987年08月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.63(9)
  • 読む者を捕えてはなさぬ荷風日記の魅力を「あとを引く」面白さとでもいおうか。そういう日記の、ではどのあたりが最も精彩に富むかといえば、その一つとして戦中の記事をあげねばなるまい。なかでも昭和20年3月10日の東京大空襲にはじまる5ヵ月間の罹災記事は圧巻である。昭和12〜34年を収録。
  • 燃える平原
    • フアン・ルルフォ/杉山晃
    • 書肆風の薔薇
    • ¥2200
    • 1990年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.56(9)
  • 生涯たった二つの著作しか残さなかったフアン・ルルフォ。寡作にもかかわらず、おびただしい数の評論や論文、研究書がメキシコの内外で次々と書かれ、今やラテンアメリカの最も重要な作家のひとりであるという評価を得た伝説的な存在である。本書は、メキシコの大地で喘ぐ農民たちの愛憎、人間の孤独や狂気、欲望や宿命を、余分なものを徹底的に削ぎ落としたストイックな文体で描き、神話的な物語にまで昇華した、奇跡的な短篇集。
  • 炎の蜃気楼(ミラージュ)(13)
    • 桑原水菜
    • 集英社
    • ¥544
    • 1994年05月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.11(9)
  • 萩城の事件から、2度目の冬が訪れた。19歳になった高耶は、直江の『死』を記憶から消し去り、小太郎を直江だと思いこんだまま、怨霊調伏に奔走していた。一方、度重なる心霊事件の真相を究明するため、国家公安委員会・特務調査部が動きだし、重要参考人として高耶の調査を進めていた。不審な事件が続発する江の島に向かった高耶は、妙に懐かしさを感じさせる開崎という男に出会うが…。
  • 炎の蜃気楼(ミラージュ)(14)
    • 桑原水菜
    • 集英社
    • ¥544
    • 1994年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.11(9)
  • 色部に連れられ、鎌倉に出向いた千秋は、意外な人物に出会った。それは荻城での事件以来、姿を消していた《軒猿頭》八海だった。八海は、謙信からの命令で秘密裏に行動していたことを告げる。一方、開崎に連れさられた高耶は、里見一族に拉致されていた。だが《力》を封じられ無力な高耶に「あなたのそばに行く。待っていて…」と開崎が語った言葉は、死んだはずの直江のものだった。
  • フランス家族事情
    • 浅野 素女
    • 岩波書店
    • ¥770
    • 1995年01月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.88(9)
  • 男が、女が、自由を手にしたとき、「家族」が揺らぎ始めた。結婚制度を振り切り、恋愛も子づくりも思いどおりになると信じた男女がはまった、深い罠。非婚カップル、シングル・マザー、再婚・再再婚家族、人工授精にすがる女性。試行錯誤する人々の姿を、医師など専門家の分析を織り込んで描く。
  • アフガン帰還兵の証言
    • スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ/三浦みどり
    • 日経BPM(日本経済新聞出版本部)
    • ¥1922
    • 1995年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.8(9)
  • 本書には、七九年末のソ連軍のアフガニスタン侵攻後の十年間に、ソ連各地からアフガニスタンに送られた兵士たちの、息子や夫を失った女性たち、従軍していた女性たち(医療班、戦闘員、事務など)の告白が集められている。ベラルーシの女流作家スヴェトラーナ・アレクシエーヴィッチの第三作目のドキュメンタリー。
  • 妖異金瓶梅
    • 山田風太郎
    • 廣済堂出版
    • ¥754
    • 1996年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.12(9)
  • 中国山東省清河県随一の豪商西門家で、大好色漢の当主西門慶をとりまく8人の妻妾達の嫉妬とプライドと使用人達の中で繰り広げられる軋轢と葛藤から起こる残酷な怪死事件が後をたたない。大混乱の中、当主の友人でたいこもちの応伯爵だけが一人冷静に意外な犯人と異様な動機を見破るのだが、己の胸に仕舞い込み口を閉ざし続けるのは何故か…。世界ミステリー史上空前絶後の傑作。
  • 山田風太郎明治小説全集(3)
    • 山田風太郎
    • 筑摩書房
    • ¥1100
    • 1997年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(9)
  • 明治の東京、孫娘を横に乗せ辻馬車を走らせる元会津藩士、干潟干兵衛。この孫娘と祖父は大山巖、三遊亭円朝、坪内逍遥、川上音二郎、自由党壮士らが引きおこす事件に巻き込まれていくー。時代にはじかれてしまった者たちの哀愁。
  • 山田風太郎明治小説全集(11)
    • 山田風太郎
    • 筑摩書房
    • ¥1265
    • 1997年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.89(9)
  • 日露戦争中、ロシアの内乱を企て日本を勝利に導いた男、怪男児明石元二郎の若き日の物語。明治23年、ひそかに来日し暗躍していた怪僧ラスプーチン。彼はロシア皇太子襲撃を画策していた!?チェーホフ、二葉亭四迷、乃木希典、森鴎外までをも巻き込んで日本とロシアの大怪物の対決は続く。
  • なぜ会社は変われないのか
    • 柴田昌治
    • 日経BPM(日本経済新聞出版本部)
    • ¥1760
    • 1998年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.56(9)
  • 日本企業の病はここにある!リストラで人も給料も減らされたのに、上からは改革の掛け声ばかり。残業を重ねて社員は必死に働くのに、会社は赤字。社内には不信感が渦巻き、口ばかりの評論家が氾濫。こんな日本では普通の会社を本当に蘇らせた「風土・体質革新手法」をドラマで説き明かす「今最も欲しかった経営書」。
  • 封神演義(中)
    • 許仲琳/渡辺仙州
    • 偕成社
    • ¥1760
    • 1998年12月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.17(9)
  • 今から三千年前の商の時代。文王亡きあとの周を受けついだ武王は仙界からおくられた姜子牙を丞相とし、また、あらたに仙界からすぐれた道士を迎える。商の大将軍とうたわれた黄飛虎も味方に加わり、つぎつぎに攻めくる商軍から、西岐城を守りとおす。商軍ではついに、聞仲太師が討伐隊を指揮することになった。天命は商にあるのか、それとも周に…。古代中国を舞台にした戦記ファンタジー。
  • 蒼の封印(7)
    • 篠原 千絵
    • 小学館
    • ¥597
    • 1999年05月15日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.78(9)

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